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2014年12月20日のブックマーク (3件)

  • 脆弱性発見のプロ「キヌガワ マサト」さんは日本人だった

    脆弱性を見つけてセキュリティ対策に貢献しているのが、「バグハンター」と呼ばれる存在だ。Googleなどベンダーの報奨金で生計を立てているという「キヌガワ マサト」さんが、プロのバグハンターとしての“愉しみ”を紹介してくれた。 ソフトウェアのバグや脆弱性は、軽微な不具合からセキュリティ上の深刻な問題を引き起こすものまで、様々なものがある。開発者が幾ら注意しても脆弱性をなくすことは非常に難しいが、外部の立場から脆弱性を見つけてセキュリティ対策に貢献する「バグハンター」という存在をご存じだろうか。 GoogleMicrosoft、サイボウズなど一部のベンダーは、脆弱性を報告したバグハンターに報奨金などを支払う制度を運営。その報奨金で生計を立てるプロの一人が「キヌガワ マサト」さんだ。12月18、19日に行われたセキュリティカンファレンス「CODE BLUE」では、キヌガワさんがプロのバグハンタ

    脆弱性発見のプロ「キヌガワ マサト」さんは日本人だった
    termin2
    termin2 2014/12/20
  • ssig33.com - エンジニアならこれ読んどいた方がいいみたいな本

    失敗学 (図解雑学) 賢者は歴史に学び、愚者は経験に学ぶという。その仮定が正しい場合、人類の知能はそこまで広く分布しているわけではないので人類はだいたいみんな歴史からは学べないということになる。 正直自分の実感としても他人の失敗事例から学べたということは少なく(歴史から学ばない態度)、人は自分の失敗から学ぶしかないのではないかと思う。ただまあ他の技術者が事故にどのように対処したかとか、対処に失敗したかとか、歴史から学べた稀有な事例は何かといったことを読むのは楽しい。 爆笑問題のハインリッヒの法則―世の中すべて300対29対1の法則で動いている (祥伝社黄金文庫) ハインリッヒの事故防止の研究とは何の関係もないけど、爆笑問題カーボーイが一番面白かったころの。今読んでも面白い。 Web業界 受注契約の教科書 Textbook for Business Contracts in the Web

    termin2
    termin2 2014/12/20
  • 1日1枚のトレスで萌え絵がベジェ曲線の集合に見える病気が治った!!(※個人の感想です) - 偏読日記@はてな

    あの夏、俺は萌え絵でゲシュタルト崩壊した - 偏読日記@はてな (前略) 「萌え絵自動生成」を目指した無駄な努力が俺に残したもの、それはどんな萌え絵を見ても座標点とそれを結ぶ曲線の集まりにしか見えなくなったと言う最悪の症状でした。 甘く見てはいけませんよ? とらのあなの同人誌コーナーに足を踏み入れたら、周りに並ぶ可愛い萌え絵表紙全てが無機質な曲線の集合としてしか捉えられなくなって逃げ出したのはとても嫌な思い出です。 (中略) そう言った解釈を無しに素直に「萌え絵」を観ることが出来るようになるまで一月ほどかかった覚えがあります。意図してなんとか押さえ込んではいるものの、ふとしたきっかけに今でもこの症状はたまにフラッシュバックしますね。 あの夏、俺は萌え絵でゲシュタルト崩壊した - 偏読日記@はてな ここで取り上げたあの2007年の夏からいままで4年強。 その間ずっと俺は、まじまじと見つめると

    1日1枚のトレスで萌え絵がベジェ曲線の集合に見える病気が治った!!(※個人の感想です) - 偏読日記@はてな
    termin2
    termin2 2014/12/20