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2015年12月16日のブックマーク (3件)

  • Grub2の認証でバックスペースを28回押すとレスキューコンソールに入れる脆弱性が発見された

    Back to 28: Grub2 Authentication Bypass 0-Day Grub2のバージョン1.98(2009年12月)から、2.02(2015年12月)までにおいて、脆弱性が発見された。 脆弱性はGrub2の認証機能を使っていた場合に、ユーザー名を入力すべきところで、バックスペースを28回入力すると、レスキューコンソールに入れてしまうものだ。これにより、コンピューターに物理アクセスを得ている人間が、Grub2の強力なレスキューコンソール機能を使うことができる。 脆弱性の原因も詳しく書かれていて興味深い。grub2のコードでは、'\b'が入力されるたびに、unsigned型の変数をデクリメントする。この時、アンダーフローをチェックしていない。その変数は配列の添字に渡されて、ゼロが書き込まれる。 結果として、関数のreturn addressを0x0にすることができ、関

    termin2
    termin2 2015/12/16
  • loggingについて話そう - Qiita

    この記事は Let’s talk about logging の翻訳です。 Nate Finch による Go Forum への投稿で始まったスレッド を見てこの記事を書くことにしました。 この記事は Go を対象にしていますが、あなたのいままでのやり方を振り返ってみたら、同じ考え方がより広く適用できると思います。 なんでこんなに足りないの? 訳注: "Why no Love?" を、「(愛されてないから)機能が足りない」というニュアンスで解釈しましたが、自信が無いです。 Golog パッケージ はレベル付きのロギングを提供していません。なので手動で debug, info, warn, error のようなプレフィックスを書く必要があります。 また、 Go はパッケージごとにログの出力レベルを制御する方法も提供していません。 比較対象としてサードパーティーのロギングライブラリを見て

    loggingについて話そう - Qiita
    termin2
    termin2 2015/12/16
  • アウトドアでの感染症

    termin2
    termin2 2015/12/16