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2017年11月20日のブックマーク (2件)

  • パル

    こんにちは。ブロックチェーン流行ってますね。どうですか? ブロック肉です。 やまけん氏の牛の肉が販売されたとき(現在終売)、ナカバラを4kg購入した話をします 宇宙刑事ギャバンが肉を解体するタイムは僅か0.05秒に過ぎない。では解体プロセスをもう一度見てみよう はい サシが入ってる場所は焼肉に はい いいですね 以下、ずっと良いです ストウブのグリルパンで焼肉をするとかなり店感がでる模様 脂がさらりとして香りがよく、肉は旨味が濃い なんていうか調理する前からおいしい インターネットでは稀にこういう通常手に入らない肉が現れるので、何を差し置いても買うべき ってもってもうまい 毎日うまい 終わったらすぐ水と重曹を沸かして一晩置いとくと翌日洗うのがラク 中落ちカルビがまだあるんですよ とてもおいしいですね 焼肉最終章 いつかは焼肉も終わってしまう 牛脂うまい編 カッパ肉をなんとかしよう編 ク

    パル
    termin2
    termin2 2017/11/20
  • メモリのビット反転エラーとセキュリティの話|Rui Ueyama

    ハードウェアのエラーでメモリの内容が化けてしまうことが稀にある。大抵のDRAMエラーはせいぜいプログラムがクラッシュする結果になるだけだが、データ破壊になることもありえるし、悪意のある使い方をすればセキュリティ破りに使うこともできてしまう。ここではメモリエラーとセキュリティの話をしようと思う。 メモリのエラー率は意外なほど高い。データセンターで大規模なマシン群を対象に実際に観測したところ、1年間に1回以上のエラーが発生したDIMMモジュールは全体の8%にのぼったそうだ。DIMM 1枚に数百億個のメモリセルが実装されているといっても、このエラー率はちょっとびっくりするくらい大きな数字ではないだろうか? サーバでは普通はエラー訂正付きのDIMMを使うので1ビットのエラーは問題にならないが、エラー訂正のないコンシューマ機器ではこれは実際的な問題になりえる。 メモリエラーを利用したセキュリティ破り

    メモリのビット反転エラーとセキュリティの話|Rui Ueyama
    termin2
    termin2 2017/11/20