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ブックマーク / happyhackingkb.com (2)

  • けん盤配列にも大いなる関心を Please Pay Your Attention to the Keyboard Layout | PFU 和田先生関連ページ

    Happy Hacking Keyboard開発の発端となった、和田先生(現東京大学名誉教授)の論文を掲載しました。 postscript版は pfutechreview.ps.gz   (gz圧縮、145KB)です。 1.はじめに ことし(1991 年)の初夏のころ教授室のワークステーションを Sun3 から Sparkstation2 にかえた。なかなかはやくて快適になったが、やはりいつも話題になるように、古い計算機と新しいのとのキーボードの配列に微妙な違いがあり、しばらくは憂欝な気分であった。使っているうちにどうやら慣れてはきたが、これは計算機のユーザーにとって大きな問題だと思う。せっかくこのような天下国家を論じる機会をいただいたのだから、今日はキーボードについてすこし書かせてほしい。 40年ほど前に登場してから今日まで、計算機はいろいろな面で、長足の進歩を遂げてきたが、一向にあい変

    けん盤配列にも大いなる関心を Please Pay Your Attention to the Keyboard Layout | PFU 和田先生関連ページ
  • Happy Hacking Keyboard | HHKB Professional HG | PFU

    HHKB Professional HG / HG JAPAN 「入力」は今、「筆記」へとその意味合いを変える。 HHKB Professional2の機能をアルミ削り出しフレームに搭載した高品位キーボード。静電容量無接点方式のキースイッチとの相乗効果により極上のタッチを実現。「標準モデル」と「無刻印モデル」、カラーは、上品な質感の「白」、深みのある色合いの「墨」。 そして、キートップに「輪島塗(注1)の技法」を用いて漆塗を施すことにより、他に類を見ない質感と触感を実現した、HHKBシリーズの頂点。 無刻印モデルのみの完全プロフェッショナル仕様 HHKB Professional HG JAPANをラインナップ。 (注1)来、輪島塗の素地には「木」を用いるものですが、今回は特別に、大徹八井漆器工房のご協力を得て、PBT樹脂のキートップに「輪島塗の技法」を用いた「漆塗」を施しております。

    termin2
    termin2 2009/07/27
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