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2009年10月8日のブックマーク (18件)

  • 「ハンパないクオリティ」と話題沸騰の「メタルギアソリッド」非公式ファンムービー

    いっそこれを映画として公開しちゃえばいいじゃない 「Metal Gear Solid: Philanthropy」のトップページ カプコンの「バイオハザード」はハリウッドで映画化され大成功を収めましたが、一方でなかなか映画化の続報が聞こえてこないのがKONAMIの「メタルギアソリッド」。確か2年ほど前に、ソニー・ピクチャーズが映画化について正式に発表してたと思ったんですが……。 そんな現状に業を煮やしたのか、海外のファンが先日、完全自主制作による「メタルギアソリッド」のショートムービーを公開し、大きな注目を集めました。 タイトルは「Metal Gear Solid: Philanthropy」。ショートムービーと言っても、内容は60分以上にもわたる長大なもので、クオリティ的にも完全に「プロの犯行」と呼んでいいレベル。制作元であるHive Division(http://www.hivedi

    「ハンパないクオリティ」と話題沸騰の「メタルギアソリッド」非公式ファンムービー
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    termin2 2009/10/08
  • スラッシュドットジャパン: Binary Day 2008

    日11月11日は、「1」が4つという並びから「バイナリデー(Binary Day)」と呼ばれています。日付がバイナリ値である日は、一年に9日(01月と10月と11月の01日、10日、11日)ありますが、「1」が4つ並ぶ11月11日を特に「バイナリデー」と呼ぶようです。ちなみに1111の約数は1、11、101、1111だけ。また、1111は1から数えて(1桁の数を除くと)101番目の回文数(そのまま読んでも逆に読んでも1111)となります。 こんな不思議な日付であるBinary Dayを記念して、バイナリ界の巨匠の皆様から、祝賀コメントをいただきました。お楽しみください。 なお、11月11日はこのほかにも、鮭、ポッキー、プリッツ、チーズ、ピーナッツ、きりたんぽ、もやしの日でもあり、また電池、配線器具、下、下駄、サッカー、折り紙、宝石、煙突、磁気、介護、コピーライターの日、そして中国では「

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    termin2 2009/10/08
  • 日曜日の歴史探検: “キー坊”にならなかったHappy Hacking Keyboard (1/2) - ITmedia エンタープライズ

    キーボードにある「Scr Lock」キー。何のために使うか知ってます? 必要最小限のキーとキーバインドで最大の効果を得ようとした男が15年ほど前のキーボード業界を大きく揺るがしました。今回は、キーボードの未来を切り開いた男、和田英一の物語です。 Scr Lockの説明を、といわれて答えられますか? わたしたちは、物事に慣れてしまうと、特別意識せずともそれを行うことができるようになります。例えば歩行などがそうですね。普段の生活で「次に右足を出して、次は左足……」と考えながら歩く人はいません。 同様に、普段目にしているものでも、取り立てて自分に関係がなければ、目にはしていても意識の外に追いやられているものがあります。その1例として、目の前にあるキーボードを見てください。お使いのキーボードにもよりますが「Scr Lock」というキーがあるかと思います。さて、このキーが何をするためのものか即答でき

    日曜日の歴史探検: “キー坊”にならなかったHappy Hacking Keyboard (1/2) - ITmedia エンタープライズ
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    termin2 2009/10/08
  • けん盤配列にも大いなる関心を Please Pay Your Attention to the Keyboard Layout | PFU 和田先生関連ページ

    Happy Hacking Keyboard開発の発端となった、和田先生(現東京大学名誉教授)の論文を掲載しました。 postscript版は pfutechreview.ps.gz   (gz圧縮、145KB)です。 1.はじめに ことし(1991 年)の初夏のころ教授室のワークステーションを Sun3 から Sparkstation2 にかえた。なかなかはやくて快適になったが、やはりいつも話題になるように、古い計算機と新しいのとのキーボードの配列に微妙な違いがあり、しばらくは憂欝な気分であった。使っているうちにどうやら慣れてはきたが、これは計算機のユーザーにとって大きな問題だと思う。せっかくこのような天下国家を論じる機会をいただいたのだから、今日はキーボードについてすこし書かせてほしい。 40年ほど前に登場してから今日まで、計算機はいろいろな面で、長足の進歩を遂げてきたが、一向にあい変

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  • 海の底にロマンを求めたトリエステ号

    これまでに到達した人類の数は、月に到達した人数より少ない――そんな場所がこの地球にも残っています。今回は、約50年前にトリエステ号が挑んだ有人深海探査を紹介しましょう。 これまで人類はその活動の場を宇宙にまで広げてきました。宇宙にもまだまだ謎は多いのですが、それらを上回る謎のベールに包まれた場所が地球上にも存在しています。それが深海です。海面下の世界について、わたしたちは意外に理解していません。今回は未踏の領域である深海探査の歴史です。 人類がたった一度だけ挑戦した有人深海探査 地球上の7割を占める海。もし海水をすべて取り去ったとすれば、そこには、陸地の面積の2.4倍ともいわれる地表が現れます。その多くは深海平原と呼ばれる滑らかな地形ですが、中央海嶺のような山脈や、海嶺で生まれた海洋プレートが他のプレートの下に沈み込む「海嶺」など、実にスケールの大きな起伏に富んでいます。 「世界で一番深い

    海の底にロマンを求めたトリエステ号
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    termin2 2009/10/08
  • 「音の壁」の向こうから生還したチャック・イェーガー

    1940年代、軍用機パイロットが恐れていた悪魔「音の壁」。その壁の向こうに人類ではじめてたどり着いたチャック・イェーガーは、「自分の義務を果たしただけ」と偉業を振り返る最高にダンディーな人物です。 オリンピックを持ち出すまでもなく、人類というのは常に記録を塗り替えようと挑戦を続ける存在です。記録への挑戦こそが人類の進化そのものといってもよいでしょう。これまで取り上げてきたトリエステ号しかり、ピギーバック衛星で宇宙に挑戦する高専生しかり。 今回は、「Xの時代――宇宙を進むスペースプレーン」でも少し取り上げた米国実験機・記録機シリーズ「Xプレーン」の中でも、最初の機体と位置づけられる「ベル X-1」(音速突破時点での名称はXS-1ですが、稿ではX-1と記述します)が音速の壁を超えた時代に戻ってみましょう。 パイロットを襲う悪魔「音の壁」 時代は1930年代。軍用機の速度を飛躍的に高めるべく、

    「音の壁」の向こうから生還したチャック・イェーガー
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    termin2 2009/10/08
  • Xの時代――宇宙を進むスペースプレーン

    アルファベットの「X」――この文字を不思議なものに対してつけることが多いのを皆さんご存じかと思います。数学の世界では、デカルトの幾何学書に未知数として登場したのがその起源といわれていますが、こうした経緯ゆえか、Xという文字に何やら謎めいたものを感じるのは筆者だけではないでしょう。 Xプレーンは宇宙へ飛び立つ そんな不思議なXという文字ですが、米国でも「Xプレーン」という実験機・記録機シリーズが存在しています。世界で初めて水平飛行で音速を突破したロケット機もこのシリーズに属する「ベル X-1」ですし、有人航空機の世界最高速度(マッハ6.7)を記録したX-15などもそうです。実験機・記録機シリーズということで、それぞれ独特な特徴を持っています。同シリーズは現在もまだ続いており、公開されている最新のXプレーンは、かつてライト兄弟が考案した「たわみ翼」を進化させた形で搭載しているX-53です。 今

    Xの時代――宇宙を進むスペースプレーン
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    termin2 2009/10/08
  • AL-1 (航空機) - Wikipedia

    YAL-1はアメリカ合衆国のレーザーによるミサイル迎撃試験用の軍用機。アメリカ軍でABLAirborne Laser、空中発射レーザー)兵器システムとして開発されているメガワット級の酸素-ヨウ素化学レーザー(COIL)を搭載し、ミサイル防衛システムにおいて、主にスカッドのような戦術弾道ミサイルをブースト段階で撃墜するために設計されたミサイル迎撃の実用試験用機である。 開発の進展に伴って、機体は従来計画のボーイングNKC-135Aに代わり、新造のボーイング747-400F型貨物機をベースに各種レーザーやターレット、管制システムを組み込んだものとなった。「YAL-1A」という呼称は、「Airborne Laser OneのA型」という意味の「AL-1A」に、実用段階前の実証試験機を示すアルファベット1文字「Y」が付いたものである。またこの機体YAL-1Aを含めた兵器システムの計画はABL計画

    AL-1 (航空機) - Wikipedia
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    termin2 2009/10/08
  • クレイトロニクスは仮想現実を超越するか

    電話やファクシミリ、テレビといった発明が人類のコミュニケーションを進歩させてきましたが、ではその次は? 今回は、仮想現実や拡張現実(AR)といった技術のさらに先を行くクレイトロニクスを紹介します。 音声や画像を電気信号として伝送する技術、つまり、電話やファクシミリ、テレビといった発明が人類のコミュニケーションを大きく進歩させたのはあらためて振り返るまでもありません。では、こうしたコミュニケーション手法の次にはどういったものがあり得るのでしょうか? 今回は、新時代のコミュニケーション基盤となるかもしれないクレイトロニクス(Claytronics)について取り上げます。 クレイトロニクスは「粘土」のごとし 皆さんは、携帯電話で話をしていて、「今どんな表情で話しているんだろう」と感じたり、テレビを見ていて、「その場の空気を味わいたいなぁ」などと思ったことはないでしょうか。電話やファクシミリ、テレ

    クレイトロニクスは仮想現実を超越するか
  • メーカーが頭を悩ませる2011年問題

    西暦2000年問題からまもなく10年。業界内では、2011年に顕在化するとみられる問題に頭を悩ませるメーカーがいたるところで見られます。今回は、2011年問題と呼ばれるメーカー泣かせの問題についてみていきます。 コンピュータの動作に何らかの異常が発生する可能性が取りざたされた西暦2000年問題からまもなく10年。わたしたちは、新たな問題に直面しようとしています。今回は、2011年前後で発生するとみられる問題について取り上げたいと思います。 ブラウン管の需要減が引き起こすもの ご存じの方も多いと思いますが、2011年7月24日、地上アナログ放送が停波し、地上デジタル放送に完全移行します。これに伴って発生すると予測されているのが、ブラウン管テレビの大量廃棄です。電子情報技術産業協会が2007年年3月に発表した予測では、2007~2013年の排出量の総数は約6428万台。特に停波直後の2011年

    メーカーが頭を悩ませる2011年問題
  • 1ポンドの福音とならなかった超音速旅客機「コンコルド」

    前回、1940年代の軍用機パイロットに恐れられていた悪魔「音の壁」から生還した男、チャック・イェーガーを紹介した「『音の壁』の向こうから生還したチャック・イェーガー」をお届けしました。軍事の世界で達成されたこの新たな世界は、どう民間へと転用されていったのでしょう。今回は、英国と仏国が共同開発した超音速旅客機「コンコルド」(Concorde)がその翼を折られるまでの数奇な人生を追体験してみましょう。 各国がしのぎを削った超音速旅客機開発 イェーガーの偉業によって音速の壁が脅威ではなくなった後、民間でも超音速旅客機の開発が各国で進められていくことになります。超音速旅客機を開発して運行できるようにすれば、遠距離の航路ほどその恩恵を受けられることになります。プロペラ機が12時間掛かる距離がジェットエンジンの開発により7時間ほどになっていた時期でしたが、超音速旅客機であればさらにその半分の3時間程度

    1ポンドの福音とならなかった超音速旅客機「コンコルド」
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    termin2 2009/10/08
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    termin2 2009/10/08
  • モジナビ | みんなのインターネット漢字辞典

    忘れたままの漢字をゼロに。 モジナビは検索性を追求した漢和辞典。 Unicodeに登録済みの6万文字の漢字から 使用頻度の高い6,654字についてまとめました。 つかってみる

    モジナビ | みんなのインターネット漢字辞典
  • Attorney@law

    この話を書き始めた2006年は、Winnyのネットワークを利用した情報漏えい系のウイルスが流行っていた時期でした。 当時、博士こと金子さんに対するメディアの扱いは酷く、まるで、マッドサイエンチストのような扱いでした。 しかし、実際の金子さんは、悪しき意図とは無縁の、純朴で、世間知らずな人物でした。 私の目の前にいる金子さんをみんなに知ってもらいたい。 当は、被告人にそんな感情移入するのは、刑事弁護のプロフェッショナルとしては、冷静さを欠いて失格かもしれません。 でも、金子さんといると、そんなことがどうでも良いと思えてきたのです。 そういう想いからアターニアットローを書き始めたのですが、文章力ないわ、遅筆だわ、仕事忙しいわで、そんなこんなしている間に、事件が終わってしまって、金子さんの人生まで終わってしまって、当初の目的はどこにいったのやら状態になりました。 Winny事件の最高裁決定がで

    Attorney@law
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    termin2 2009/10/08
    金子さんの弁護人ブログ
  • 一夜あけて - Attorney@law

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  • ブログとメディアと - Attorney@law

    こと博士の素顔があまりにも面白いので、弁護人である私の目から、事件を振り返ってつれづれなるままに書きつづってみる、壇弁護士の事務室のスピンアウトブログです。 公判準備を進めていく中で問題になったのは、弁護側の情報をいかに正しく伝えて行くかである。 マスコミの報道は、警察のリークを嬉々として掲載しているものや、なんちゃってIT評論家の知ったような話しばかりである。 消費者事件などではホームページを作成したりすることもある。今回はネットを通じての支援が大きかったのであるから、支援者のためにHPを作るべきなのだろう。 しかし、私はとても面倒くさがりである。 どうしたらいいのやらと思って町村先生のブログを眺めていた。 町村先生は捜査時に弁護側の情報の広報でブログを使わせてもらっていた。 それを見ながらつぶやいた。 「仕方ない。自分でブログをつくるか…」 「壇弁護士の事務室」なんて名前はその場の思い

    ブログとメディアと - Attorney@law
  • DellのAndroidケータイが意味するもの

    CNet/WSJにも書かれていたが(参照)、DellAndroidを使ったスマートフォンのリリースに向けて着々と準備を進めているらしい。 Microsoft/Intel連合がOSとチップセットという組み合わせでパソコンビジネス(ハード)への参入障壁を極端に低くし、大量の新規参入組と自然淘汰により一気にパソコンの低価格化・コモディテぃ化が進んだことは記憶に新しいと思うが、それと同じような波がようやく携帯電話の世界に押し寄せて来ている。 ここに来てはっきりと見えて来たことがいくつかある。 Androidにより参入障壁が大幅にさがり、中国台湾韓国などからメーカーが大量に参入してくる そういったメーカーに製造をまかせ、自分はデザインとブランドだけで勝負する企業も参戦する(Dellはだぶんここに位置することになる) スマートフォンとそれ以外の境があいまいになり、フルブラウザーを搭載するのがあた

  • Rubyの軽量Webフレームワーク「Sinatra」がステキ - このブログは証明できない。

    フルスタックがウリのRails。そこまで必要ないよ。と、ERBでゴリゴリ。メンドクセー。やっぱ、Railsで。などと、陽はまたのぼりくりかえしてーゆく。RubyのWebフレームワークは他にもあるけど。。軽くていいんだ。PHPを使いたくないだけなんだ。 そんな悩ましさを解消してくれるフレームワークを発見してしまいました。「Sinatra」でございます。こいつは、軽そうだ。 Sinatra サイトのトップページに書かれているコード。これが、サクサク感をかもし出してくれています。 require 'rubygems' require 'sinatra' get '/hi' do "Hello World!" end 説明読まなくても解るよ、これ。 日語の解説スライドがあります。よく解る解説ー。 公式サイトのREADMEを読めば、だいたいOK。 Sinatra: README パラメータを取得し