My iPhone 11 is perfectly fine, but the new buttons on the iPhone 16 are compelling
MacBookの音量設定は意外と秀逸で、内蔵スピーカーとヘッドフォンの音量を2系統それぞれ設定できる。ヘッドフォン出力の3.5mmミニジャックへの抜き差しに連動して、直前に保持されたそれぞれの音量に自動的に切り替わるのだ。内蔵スピーカーとヘッドフォンでちょうど良いと感じる音量はそれぞれ違うので、2系統別々に音量を保持してくれるこの仕様は、とっても有り難い。 しかーし、一旦MacBookを再起動すると、以下の欠点が見えてガッカリする...。 ヘッドフォンなしで再起動、→内蔵スピーカーの音量は、最後の音量設定の値*1。ヘッドフォンの音量は、56%。 ヘッドフォンありで再起動、→内蔵スピーカーの音量・ヘッドフォンの音量とも、最後の音量設定の値。(スピーカー・ヘッドフォンの区別なし) つまり、電源オフで保持されるのは、1系統の音量だけなのである。しかも、ヘッドフォンの音量は、ヘッドフォンを接続した
[追記:情報アップデートしました!記事後半をお読みください] 毎週楽しみにしているポッドキャスト Macbreak Weekly の今週の回(第88回)は Apple 関係のニュースがほとんどない上に、Merlin は途中で用事があって退席してしまうしで、あまり聞くべきところがありませんでした。 しかしゲストたちが四方山話に華を咲かせていたところ、ちょっと耳にしたことのない情報が入ってきました。それは MacBook に存在する2つの USB ポートが実は同じではなく、Skype などに使うマイクやカメラを接続する場合に、雑音が入りやすい方があるという話でした。 発端は、ゲストの一人の Alex Lindsay の音声が急に割れ始めて、まるでサイボーグのようになりはじめたところでした(podcast では 8分20 秒あたりから)。 Alex の回線は T1 の高速ネットワークなので回線の
CPU使用率が100%を超えて、マシンの挙動がもっさりしてしまうという現象なのですが、drikin@Drift Diary13に相談してみると、どうやら、 負荷が高い作業をする → CPUが発熱 → kernel_taskが暴走 というコンボになっているのではないか、という推測になりました。 そこでファームウェアアップデートにより互換性云々で「CoolBook」をアンインストールしていたのですが、復活させてみることにしました。 ※ファームウェアアップデートでシングルコア化は解消されました。 「CoolBook」というのは、CPUのクロックスピードや電圧を変更するソフトです(自己責任での利用です)。その名の通り、BookをCoolにしてくれます。 うまく調節すればCPUが熱くなることもなかろうと、次のような設定でしばらく使ってみました。 CPUクロックは標準の1600MHzのままですが、電圧
これが最強MacBook Proのすべてだ! 早くも徹底分解で魅力の秘密が...2011.02.28 21:0015,486 なかなかのこだわりっぷりですよ! もうとっくにギズ読者の皆さまの中にも発売されたばかりの「MacBook Pro」最新モデルの魅力を堪能しておられる方がいらっしゃるかもしれませんが、早くもこれまで数々のMacBookシリーズを丸裸にして秘密を暴いてきたiFixitから、今回も分解速報レポートが届いちゃってますよ~ん。なんだか知れば知るほど欲しくてたまらなくなってしまいそうですけど、早速まずはベールに包まれた新MacBook Proの真相へと迫ってみることにいたしましょう... 今回の分解レポートの対象モデルには、新たに発売された各種モデルの中でも、クアッドコアのIntel Core i7プロセッサーを採用した15インチモデルのMacBook Proが選ばれていますよ
新しい記事とリマスターした古い記事をhttp://master-of-life.netで更新しています。是非お立ち寄りください! 私が現在使っているのは2006年8月に購入したAppleのノート型であるMacBook。 ロジックボードが初期不良のロットだったり、トラックパッドの手前のカバーが割れてしまったり、すぐにファンが回ってうるさかったりと歴代のMacに比べて若干不満があるモデルですが、一年間の留学を乗り切った相棒なので愛着もあります。 このMacBookの電源ケーブルはMagsafeといって、電源コネクタが磁石になっていて、ケーブルにつまずいたりしても安全に抜けてくれるというすぐれもの。(電気ポットなんかでも使われていますね。) このMagsafeのコネクタ部分近くが熱くなって焼け切れてしまいました。完全に切れたわけではなくて、ぎゅっと押したり角度を変えてみるとかろうじてつながる感じ
MagSafe 3 を使う Mac は、USB-C - MagSafe 3 ケーブルと USB-C 電源アダプタで充電できます。 MagSafe 2 を使う Mac は、MagSafe 2 電源アダプタか、MagSafe - MagSafe 2 コンバータに接続した MagSafe 電源アダプタで充電できます。 MagSafe を使う Mac は、T 字型または L 字型の MagSafe 電源アダプタで充電できます。 MagSafe コネクタや Mac ノートブックコンピュータの MagSafe ポートに内蔵されている磁石で、クレジットカードやその他の磁気デバイスに記録されているデータが消失するおそれがあります。磁気メディアは、MagSafe アダプタの端子や MagSafe ポートに近付けないようにしてください。 MagSafe 2 および MagSafe の電源アダプタには MagS
Replacing a defective fan is relatively easy and will keep your MacBook Core Duo running cool.
先日CoreDuo搭載MacBookでWi-Fi 802.11nを使う方法をエントリしましたが、802.11n対応AirMacカードが手に入ったのでMacBookをバラしてインストールしてみました。 使える802.11n対応AirMacカードはMacPro用アップグレードということで普通は手に入らない物だと諦めていたのですが、Simple & Smart…のjenさんがヤフオクに出品されていると教えてくれたのでさっそく落札してみました。 届いたのはMA688Z/Aという型番のAirMacカードです。 iFixitのサイトを見ながら初めて(HDDの換装などは別として)アッパーカバーを外すまでバラして、AirMacカードを換装してみました。 小さいプラスドライバー1本でバラせるのがスゴイ。 ネジの数は少なくないですが、特に注意する点もなく簡単ですよ。 ネットワークユーティリティで無事に換装され
IEEE802.11gに比べてIEEE802.11nはかなり速い。ところが、Core Duoが搭載された初代MacBookはハードが11gまでしか対応していない。なんとか11n対応にできないかとあちこち検索したところ、Aria extreme nなる商品を発見。これはMINI-PCIeカードで、MacBookに内蔵されている純正のAirMacカードと交換ができる。 交換方法は詳細な英文マニュアルのおかげでかなりらくちんだ。ドライヴァーやMac miniを開けるヘラ (今回は使わないが) なども入っていて、親切。 結果は以下の通り (大学の専用線) ダウンロード 交換前 19.288Mbps 交換後 37.158Mbps アップロード 交換前 14.49Mbps 交換後 18.26Mbps
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