フジヤエービック主催のヘッドホンイベント「秋のヘッドホン祭2010」が10月30日、東京の「スタジアムプレイス青山」で開催された。本項ではデノンやマランツ、スタックスブースなどの模様をお伝えしよう。 ■デノン デノンのブースで注目を集めているのは、100周年記念ヘッドホン「AH-A100」だ。ブースには試聴を求めるユーザーの列ができていた。本機は密閉型ハウジングを採用したオーディオヘッドホン。ネオジウムマグネットを搭載する50mm口径ドライバーユニットを採用。ハウジング内部に良好な音響空間をつくりだすアコースティックオプティマイザーにより、高品位なサウンドクオリティを実現している。ハウジングはマホガニーのリアルウッドを採用している。100周年記念ロゴもハウジングにあしらわれている。
祖母の白寿のお祝い 先日、満99歳(数えで100歳)になった祖母の白寿のお祝いをやった。 さすがに身体のあちこちに不具合が出てきており、そろそろ本格的に外出も難しくなってきたので祖母と一緒に家族で集まれるのはたぶんこれが最後だろう。 下は0歳から上は99歳までいるので、移動と諸々…
< > 最新(2023年12月19日)のオーディオシステム 右写真をクリックすると拡大します!! HEOSアプリをインストールしてから、設定に高音質があることを知らなかった。メニューの並びを変更しようと、ネットで検索し てこのことを知った。歯車アイコン→マイデバイス→Denon DNP-800NE→クオリティ→標準を高音質に変更。音質は変化するのかな?? お気に入りの曲を聞きましたが音質に変化あり。(2024年5月27日) メールアドレス yasuaudio@ymail.ne.jp ※@は小文字の@に変更してください。 IO DATA HDL-RA2H ハイレゾ対応ストリーミングプレーヤー 2TB(2024年1月17日購入) ぺるけ式 FET差動バランス型ヘッドホンアンプ 2017年版 実装済み基板+アルプス電気 電動ボリュームの製作(2023年12月19日完成) バランス型ヘッドホンアン
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STAX真空管ドライバー 第一集 6FQ7を使用した回路 ECC-32 トランスドライブ 2005年9月9日更新 内部 電源部 取り立てて難しい箇所はないと思いますが バイアスの540Vは必ず5Mの抵抗の前で測定してください。 5Mの後ろ側(出力側)ではテスターの内部抵抗と分圧されるため 正確な電圧が測定出来ないため注意が必要です ( デジタルテスターでは400V辺りの値を示します) 使用したケースは攝津金属 SD-30 左下側の茶色の物は手持ちのWesternのマイカ・コンデンサー0.003を 8枚並べて使用した物でこの部分はお好みの物を使ってください。 右側の入力のボリュームはセイデンのアッテネーターキットを使用。 増幅度はそれほど高くないためボリューム位置は2時〜4時で 使用できますがもう少しゲインを欲しい方は初段管
どうやってStaxを鳴らすか。 1)アダプター Staxからも発売されていた時期がある。パワーアンプのスピーカー出力をトランスでインピーダンス 変換し、バイアス電圧を作って鳴らすもの。手元にはノーマルバイアス用のSRD-6がある。ノーマルバイアス専用のSRD-7はスタックスでプロバイアス対応へ改造してもらえるようだ。回路図もあるので自作する場合には参考になる。注目すべくはノーマルバイアスとプロバイアスの電圧を作っている部分。アダプターとはいえ、プロバイアスは500V以上は最低必要で、電流はほとんど必要ないのでこんな簡単な回路でプロバイアスが用意できる。この回路図にはプロバイアスが得られる基板も含まれているが、SRD-7を入手してコネクターもStaxから送ってもらえば自分でプロバイアスに対応させることも容易にできそうだ。 2)プッシュプルのアンプを改造 出力管のプレートから信号を取り
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