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audioに関するtermin2のブックマーク (59)

  • 秋のヘッドホン祭2010 フジヤエービック デジタル スタイル ショップ

    【ヘッドホン祭会場の個人撮影につきまして】 各ブースおよび出展品については、企業参加ブースの場合は基的に問題ございません。 一般参加ブース(Music To Go!/Helter Skelter/Music with規格外/ アンティークヘッドホン友の会与野町支部)につきましては、個人ということもあり 出展者にご確認頂いた上での撮影をお願い致します。 同様に、ご来場者を含む個人の撮影につきましては被写体となる方の 了承を得てから行うようお願い致します。 会場情景等を広く撮影する事は構いませんが、その際もアングルや被写体には 社会的常識の範囲内のでご配慮をお願い致します。 また、申し訳ございませんが、弊社撮影クルー及び報道取材目的の方の 撮影を優先させて頂く場合がございます。ご了承下さい。 いずれの場合も、他のご来場の方、試聴ご希望の方等に対して 著しい妨げとなる

  • 目福耳福 FUJIYA AVIC blog:STAX 2010 New Comers! - livedoor Blog(ブログ)

  • 【インフォシーク】Infoseek : 楽天が運営するポータルサイト

  • http://www5.ocn.ne.jp/~squilla/doc0000/au8stax1.html

    STAX製のイヤースピーカー (コンデンサー型ヘッドフォン、エレクトロスタティック型、静電型) の一番格安(※SR-003系のSRS-005AはESP形式が特異なので除く)なドライバセット品である、 SRS-2050A を購入しました。 色々と思うところがあるので購入したのですが、そのことは後ほど。 SRS-2050A は、コンパクトドライバ SRM-252A (ソリッドステート)と イヤースピーカ SR-202 (Λ系) とのセットですが、定価で47,000-(税抜)と、驚きの超特価です。 HD650、K701、ATH-AD2000 などのダイナミック型よりも安価なのに 専用ヘッドホンアンプ(※ドライバ)までついてくる・・・ STAX社の戦略的価格付け商品なのでしょう。 箱の中に箱が入っており、更に発泡スチロールで厳重に梱包されています。 非常にコンパクトなドライバで、イヤースピーカの作

  • STAX SRM-353S 来春発売予定 #hpfes

  • オーディオマニアの行き着く先(中編) - pithecanthropus collectus(蒐集原人)

    マニア訪問普段は過疎ってるブログに、前編だけでたくさんのブックマークがつき、とてもありがたいことだと思う。いくつか批判的なご意見もあるようだが、まあ、それも無理はないだろう。批判されるべき点があるとすれば、それはYさんの行動ではなく、それを正しく伝えられないおれの文章力の方だ。その点ははっきりさせておきたい。今回部屋を見せていただいたYさんの名誉のために言っておくが、かれはおかしな人でもなんでもないよ。仕事はキチンとこなし、年齢相応かそれ以上の役職にも就き、優しい奥さんと一緒に趣味(オーディオとかね)を楽しみながら、充実した生活を送っている。ただ、普通のひとより経済的に恵まれていて、なおかつ奥さんの理解もあることから、一般の常識よりもたくさんのお金をオーディオやその他の趣味に注ぎ込むことが出来ているのだ。中編に行く前にいちおう確認しておくと、おれはこの記事でオーディマニアを批判するつもりな

  • PC用スピーカーとアンプ

    2007/01/26 構想 1年前にパソコンに繋いで使おうと考えていたスピーカーとして音響迷路型とダブルバスレフ型の2種類の構想を考えましたが、構想のみに留まり結局製作には至りませんでした。  そうなってしまった一番の理由はモニターの両脇にスピーカーを配するという漠然とした使用目的と十分に根拠のある製作する理由がなかったから!ということになりますが、結論付けた一番のきっかけは息子から羅飛び入りで依頼されたPC用のスピーカーが余りにも期待以上の音質的な出来栄えにもあります。 そのスピーカーは内容積5リットルの何の変哲もないバスレフ型ですが、重低音は無論期待できないものの中音の美しさ、帯域全体のバランスの良さ、分解能の良さは格別でした。 私がこれまでに作った8cmスピーカーのなかで素直さという点でピカイチであるように思います。 こんなことから上述のように2つの構想 は棚晒しになったのですが、た

  • オーディオマニアの行き着く先(前編) - pithecanthropus collectus(蒐集原人)

    マニア訪問ある日、旧知の編集者H氏と浅草のもつ焼き屋で打ち合わせをしていたときのことだ。世の中にはいろんなコレクターやマニアがいるよね〜、と、おれは酒の席ではだいたいいつもそんな話ばっかりしているのだが、この日もやっぱりそういう話になった。すると、その編集者H氏は「ぼくの知り合いにものすごいオーディオマニアの人がいるんですよ」というではないか。そういえば、先日読んだ罪山さんのエントリ「めくるめくオーディオカルトの世界」シリーズがやたらとおもしろかったので、その話をしてみた。めくるめくオーディオカルトの世界めくるめくオーディオカルトの世界2 オーディオカルトの極北?! ローゼンクランツの世界めくるめくオーディオカルトの世界3 中島みゆき様が、ガラス制CD発売めくるめくオーディオカルトの世界4 マイナスイオンオーディオの世界すると編集者H氏はこう言った。「でもねえ、その人はかなりオーディオにお

  • http://www.kcsr.co.jp/soulnote/index2.html

  • TASCAM (日本)

    楽曲・マルチメディア制作に携わるすべてのクリエーター、ソングライター、パフォーマーのためのオールインワンプロダクションミキサー ファームウェア V1.30公開

  • 「かないまるルーム」で生まれる究極のSACDとは?

    Le Couple(ル・クプル)の「ひだまりの詩」が大ヒットしたのは'97年なのでちょうど10年前。Le Couple自体は活動を休止してしまったが、そのボーカルである藤田恵美さんがアジアで空前の大ヒットを続けているのをご存知だろうか? その藤田さんのソロアルバムのベスト盤が非常にユニークな形で制作が進められている。レコーディングエンジニアとオーディオ機器の設計のプロが手を組んで、SACDのサラウンドとして11月21日に発表されるというのだ。 これまでに聞いたことのないチーム編成だが、実際に音を聴いてみると、ちょっと驚く。SACDだけあって、とにかく高音質であり、ギターの指使いまで感じられ、ボーカルも当の肉声をハッキリと捕らえられる。しかし、それよりも驚くのが、5.1chで再編成されたサラウンドの音場感。映画作品のように後ろから、横から音が飛んでくるのとはまったく違い、前から聴こえてく

  • 藤本健のDigital Audio Laboratory 第300回:「かないまるルーム」で生まれる究極のSACDとは?〜 その2: SACDマルチのミキシング作業の実際 〜

    11月21日リリース予定で進行している、元Le Coupleの藤田恵美さんのベスト盤制作。SACDのサラウンドとSACDの2ch、そしてCDDAのハイブリッドというポップス系ではちょっと珍しい構成となっているが、珍しいのはそれだけではない。制作の総監督としてソニーでオーディオ機器の開発を行なっている聴く側の技術のプロが入っている。 このプロジェクトが起こったキッカケなどは前回詳しく紹介しているが、今回はミキシングの実作業を担当したレコーディングエンジニアの阿部哲也氏のインタビューを元に、実際の制作現場について紹介する。 ミキサーズ・ラボで、サウンドバレー、パラダイススタジオといったスタジオを経て現在、赤川新一氏が率いる「ストリップ」に所属しているレコーディングエンジニアの阿部哲也氏。レコーディングエンジニアになった当初はフォーライフレコードを中心に、伊勢正三氏、南こうせつ氏、長渕剛氏、

  • 藤本健のDigital Audio Laboratory 第303回:「かないまるルーム」で生まれる究極のSACDとは? 〜 その3: 金井氏「ミキシングからプレスまで監修」の秘話 〜

    これまで2回に渡ってお伝えしてきた、11月21日に発売される、藤田恵美さんのSACD「camomile Best Audio」(品番:PCCA.60019、3,200円)制作の舞台裏。今回は、このプロジェクトのキーマンである、「かないまる」ことソニーの金井隆氏へのインタビューをお届けする。これまで、さまざまな取材をしてきた中で、いつも疑問に思っていたのが、音楽の制作者サイドと、オーディオ機器メーカーサイドで、モノの見方、考え方が大きく違っていること。たとえば、メーカー側が「CDが持つ奥行き感の再現」を訴えているのに対し、制作者側はそうしたものの表現を、そもそも考えずミックスしているケースも少なくない。 今回のプロジェクトを初めて聞いたとき、通常では接点すらないレコーディングエンジニアと、メーカーのオーディオ機器開発者が共同作業をし、しかも後者が中心となって音作りをしたという点にまず驚かさ

  • Sites-AKG-US-Site

  • ゴールドムンドGOLDMUNDの真実(おまけ)

    ◆ お知らせ:2008年9月27日(土) 『ぴあの好きの集い 第9回演奏会』◆ 上野旧奏楽堂。入場無料。 私は、アルベニス晩年の傑作ラ・ベーガを演奏します デザインで選ぶオーディオの記事のために、ゴールドムンドの画像を探していたら、面白い物を見つけました。 海外掲示板goldmund ripoff - pink fish mediaで、パイオニアの2万円のDVDプレイヤーと、ゴールドムンドの140万円のユニバーサルプレイヤーの内部パーツがほぼ一致していることが写真で指摘されています。以下画像だけ引用します: Pioneer DV-600 (?) 2万円 → 13,600円(プライスダウン!4/20) GOLDMUND Eidos 20 (?) 140万円(≒6000ポンド) GOLDMUND家HP - Newsletterには、 GOLDMUND Eidos 20A の内部について、P

  • 高級ユニバーサルプレイヤーの中身が本当に酷い - 見ろ!Zがゴミのようだ!

    自ニュGから。 http://homepage1.nifty.com/iberia/column_audio_goldmund.htm 笑った。 というか基板配置が素で酷い。FFC限界まで伸ばしてるし。 RCAコネクタから基板までの束にした白黒ワイヤーが涙を誘います。 このランクだとメートルウン万の高級ケーブル使う人多いんだろうなあ。 そのケーブルから実際の出力段まではひと束数円のワイヤーですけどね! さすがにDACぐらいはバーブラウンとかに差し替えてるはず!とか思ったけど基板からライン出力直接引っ張ってる上にPCBパターンが同一なんで以下略。 MediaTek(緑基板の中央にあるMマークのチップ)って安いCD/DVDプレイヤー御用達だと思ってたのに。 StereoSoundは提灯記事なんて生易しい台詞では表現し切れないほどの持ち上げ雑誌で有名ですが、まがりなりにも専門誌なんだから少しでい

    高級ユニバーサルプレイヤーの中身が本当に酷い - 見ろ!Zがゴミのようだ!
  • ジャズ&オーディオ通信(from USA):スピーカー「エージング」の科学的根拠 - livedoor Blog(ブログ)

    米国在住のjazzaudiofanが送る、ジャズとオーディオを中心とした日記。アメリカの事情もお伝えします。 アメリカのオーディオ雑誌『ステレオファイル』の最新号に、ちょっとおもしろい小ネタ記事が載っていた。オーディオファイルの間では、スピーカーは新品で箱から出したばかりのときには実力を発揮しないことが「通説」になっている。音が硬く、表現に生気がなく、低音が伸びないというのが一般的な症状で、領を発揮するまで、一定期間音を出して「エージング」または「ブレークイン」させる必要があるといわれる。 日語では「エージング」が一般的なので、この記事ではそちらに統一するが、英語ではこの文脈では"break-in"または"burn-in"を使うことが多く、agingを使うことはほとんどない。ステレオファイルの記事でも"break-in"が使われていることを指摘しておく。なお、ここでいうスピーカーは一般

    termin2
    termin2 2008/11/22
    エージングの話
  • オーディオの科学

    スピーカーシステム (過渡特性、サブウーファー、低音再生評価法)    Topへ スピーカーシステムはオーディオ装置の中で、再現する音を決定付ける最も重要な部分です。したがって購入するに当たっては試聴なども行い慎重に決定すべき部分です。また予算の半分くらいはスピーカーシステムの購入に当てるべきだと思います。(逆に他の部分については店の試聴室でちょっと聞いたくらいでは差は分からないと考えた方が無難です。この場合はカタログ等でスペックや使い勝手をよく検討する方が後で後悔しません。) なお、『スピーカーの高域再生能力はどこまで必要か?』 および『スピーカーの低域再生能力』についてオーディオ雑学帳で論じています。また、基礎となる理論をスピーカーの物理学講座で解説しています。 まず、スピーカーの構造と動作を知っておきましょう。 右図は一般的な(ダイナミック)スピーカーの横断面の概念図です。 永久磁石

    termin2
    termin2 2008/11/22
    "材料工学、磁性物理学を専攻する科学者によるオーディオ談義。"
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • オーディオの部屋

    ◆ お知らせ:2008年9月27日(土) 『ぴあの好きの集い 第9回演奏会』◆ 上野旧奏楽堂。入場無料。 私は、アルベニス晩年の傑作ラ・ベーガを演奏します