Photo Gallery UP! - 愛すべき名機<AKG>のヘッドフォンたち - (2013年 11月20日・12月7日 更新。K712PRO・K612PRO 緊急レポート追記) AKGとの衝撃の出逢いは、今からおよそ13年前の1992年11月に遡ります。 その前になぜ、ヘッドフォンに興味を抱くことになったかを簡単に申しますと… 1972年頃からビートルズの音楽を自宅のステレオ装置で聴き始めたのが オーディオに興味を持つことになったきっかけ。 しかし当時のステレオ・スピーカーがあまりにボヘボヘ(ブーミー)な音だったため、 手軽に高音質を楽しめるヘッドフォンで音楽を楽しむことに、次第に傾倒していきました。 それまで家屋にて使用したヘッドフォンメーカーを回想してみると、3社ぐらい。 1978年前後に手に入れた、A社製の某ヘッドフォンの透明感溢れるサウンドに 出逢ったときの感動は、今でも鮮明
Life is too short for boring Hi-Fi (DENSEN http://www.imaico.co.jp/densen/ のスローガンより) 2024.02 <<12345678910111213141516171819202122232425262728293031>> 2024.04 まいった。やられました。この音は予想以上・・・。 K501とはまったく別物。 中・低域がK501より豊かになり、解像度が上がりさらにくっきりした音ながらも滑らかさを失わず、 AKGらしい繊細で綺麗な高域に、中・低域の力強さが加わった。 女性ヴォーカルがなんとも艶かしい。 鳴らし始めて少ししかたってませんが、そんなK701の音に一発でノックアウトされました・・・。 付け心地はK501とほとんど変わらないぐらいいいですね。イヤーパッドは耳を完全に覆うタイプで耳が触れることもありませ
さて、到着してから数時間ずっと音楽をいろいろなジャンルで聴いていました。 システムはいつものLINN IKEMIとHD-1Lで聴いています。Luxman P-1で聴くとまた印象が違うかもしれませんが、今日はアンプを暖めていないので今晩はずっとHD-1Lで聴きます。 本来はエージングしてからコメントした方がよいという話もじゅうじゅう承知していますが、なにせ時間が経つとコメントを書く気も薄れてきますので(笑)この買ったあたりで興奮しているときが一番筆が走るわけです。 さすがにK1000のときは買ったばかりだとちょっと書くのに困るところがありましたが、これは箱から出してすぐいい音を出します。エージングが長く必要というコメントもありますが、全体に音がきつくないのですぐに楽しめると思います。 ルックスはさきの写真の通り大変きれいなものです。パーツはプラも多く使っていますが、仕上げがきれいでチープさは
USBオーディオ(PCM2704)キット 価格改定しました! \3,129 ⇒ 新価格¥2,625-(税込、本体価格¥2,500) >> オンラインショップへ ●TI/バーブラウン社製PCM2704を使用したUSBオーディオ・ インターフェースキット。 ●組立て後PCにUSBケーブルを接続するだけですぐに使えます。 ●音楽信号をサウンドブラスタを通さず直接オーディオ出力に 変換するので音楽ソースに極めて忠実な再生が楽しめます。 ●電源はUSBから供給されるのでACアダプタなどの外部電源 が不要です。 ●ノートパソコンとの接続も可能。16ビット/48KHzサンプリング 対応 の高品位サウンドをお楽しみ下さい。 ●基板サイズ40mmX70mmXt1.6mm PCM2704仕様 ●USB1.1対応 ●サンプリングレート:32,44.1,48KHz対応 ●16Bitデ
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