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musicと吉松隆に関するtermin2のブックマーク (44)

  • 月刊クラシック音楽探偵事務所

    月刊クラシック音楽探偵事務所 ・・・バックナンバー(2006年4月号〜2013年4月号) 一覧 特集1:大河ドラマ「平清盛」関係 ・大河ドラマ「平清盛」音楽制作メモ…2012年1月号 ・大河ドラマ「平清盛」音楽仕事…2012年7月号 ・新春座談会「今だから話せる平清盛…2013年1月号 ・自伝抄「人間60年・作曲家35年」…2012年9月号 *  *  *  *  *  *  *  *  *  * 2006年・・・・・ ショスタコーヴィチ交響曲第10番に仕掛けられた音号 ドン・ジョバンニ殺人事件(前編) ドン・ジョバンニ殺人事件(後編) バッハと五線紙の中の暗号 作曲家の夏休み ショスタコーヴィチ「森の歌」を深読みする ショスタコーヴィチ考〈バビ・ヤール〉をめぐって 左手のピアノを巡って 木管楽器の楽しみ 2007年・・・・・ ピアノの300年史 マタイ受難曲とジーザス・クライスト・スー

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  • タルカス オーケストラ版 | 岡野博行 Website

    English page → click ! タルカスといえば、EL&Pの代表作のひとつであり、70年代プログレッシヴ・ロックシーンを代表する名盤です。 そのタルカスを、日を代表する作曲家で、プログレマニアでもある吉松隆さんが、フルオーケストラに編曲しました。 初演は今年の3月14日。藤岡幸夫さん指揮の東京フィルハーモニーにより行われたこのコンサートは、普段のクラシックコンサートとは少々違う雰囲気のファンも多く、異様な熱気に包まれ、大成功のうちに終わりました。コンサートマスターの荒井英治さんも、大のプログレ好きで、そのリードもあってか、恐るべき熱演が繰り広げられたのです。 吉松さんが送ったスコアを見て絶賛したキース・エマーソン自身は、残念ながらツアーの関係で来られなかったものの、関係者の方がいらっしゃり、終演後の打ち上げでは、キースと吉松さんが電話で話すという一幕もあり、大いに盛り上がっ

    タルカス オーケストラ版 | 岡野博行 Website
  • #11:吉松隆(音楽家) (鏡の国のサイエンス)

    “科学”とひとくちに言っても、すでに確立して揺るぎないニュートンの法則から、異論続出の最先端仮説まで、そのありようはさまざまです。だから、私たちと科学の関係や、私たちと科学をつなぐものの姿も、なかなかとらえどころがなく、一筋縄では行きません。そんな混沌を少しでも見通し良くするために、科学とは何なのか、科学の鏡を社会に向けるとどう映るのか、みなさんと一緒に考えてみたいと思います。 « #10-2:堀江敏幸(小説家)  | メイン  #11:吉松隆(音楽家) 2010年3月23日 「超ひも理論」はどんな音楽を奏でるか 音楽や美術にかかわる“芸術的感性”を数値に置き換えることに、アレルギー反応を示す人は多い。しかし工学部出身の作曲家・吉松隆氏は、音楽も感情もデータとして解析し、客観的にCGなどで可視化することも不可能ではないはずだという。 科学と音楽の新しいリンクを考える吉松氏の壮大な夢とは

  • アメリカ〜BUGAKU〜タルカス - 隠響堂日記

    ☆楽譜出版《ASKS.orchestra》交響曲,協奏曲,室内楽などのスコアを電子版(PDF)で販売中。海外向け→** 出版作品一覧→***NEW ◆《図解クラシック音楽大事典》(学研)イラストとまんがでオーケストラや楽典から音楽史までを紹介する掟破りの入門書。旧〈音楽大事典〉の超大幅改訂復刻版。 ◆《作曲は鳥のごとく》(春秋社)自らの作曲家生活を綴った独学の音楽史@2013年3月刊 ◆《調性で読み解くクラシック》(ヤマハ)調性および音楽の謎を楽理・楽器・科学・歴史から読み解く文庫版入門書。 東京フィルの「新・音楽の未来遺産」コンサート無事終了。 中野翔太くんのピアノによる「アメリカremix」は颯爽と天馬空を駆けるごとく疾走し、BUGAKUも圧倒的な夢幻サウンドで聴かせ、タルカスは(東京フィル渾身の熱演による)とどめの大爆走。言うことなし。 思い起こせば構想2年「タルカスって何? アメリ

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