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rbenvに関するtermin2のブックマーク (5)

  • rbenv + ruby-build を system-wide にインストールする - @kyanny's blog

    rbenv と ruby-build 便利ですね。しかし ~/.rbenv 以下にもろもろ入ってしまうと都合が悪いこともあるので system-wide に、 /usr/local 以下とかにインストールしたい (そして複数ユーザーで同じ rbenv 環境を共有したい) のでやり方を調べた。 だいたい Shared install of rbenv のとおりでいける。たぶん /usr/local/rbenv/shims と /usr/local/rbenv/versions を自分で掘るのがポイント。これで rbenv install 1.9.3-p0 とすればうまいことインストールされる。 というわけで手順をコピペするのが面倒くさいのでインストーラのシェルスクリプトを書いた。 root で実行してください。 https://gist.github.com/1727338 Wiki ページ

    rbenv + ruby-build を system-wide にインストールする - @kyanny's blog
  • 全ユーザーで共通のrbenv+ruby-buildを使用する環境を構築する - 一分一秒真剣勝負!

    複数人が利用する開発環境のサーバにRubyを入れる場合、rbenvを使ってバージョン管理する時のまとめ。環境はCentOSですが、Debian系でも同じですね。 rbenv, ruby-build インストール rbenv, ruby-build を /usr/local にインストールします。 $ cd /usr/local $ git clone git://github.com/sstephenson/rbenv.git rbenv $ mkdir rbenv/shims rbenv/versions $ chgrp -R groupname rbenv $ chmod -R g+rwxXs rbenv $ git clone git://github.com/sstephenson/ruby-build.git ruby-build $ cd ruby-build $ ./inst

    全ユーザーで共通のrbenv+ruby-buildを使用する環境を構築する - 一分一秒真剣勝負!
  • rbenv いろいろ - znzのブログ

    rvm から rbenv に乗り換えて、しばらくたったので、どう感じなのかを書いてみる。 zsh でも安心 rvm と違って複雑なことをしていないので、 zsh が SEGV したり、 bash ならちゃんと動く機能が zsh だと動かなかったりということがない。 インストールが簡単 パッケージで入れるか git clone して PATH に追加するだけで使える 「eval "$(rbenv init -)"」を追加するだけで補完が使える バージョン設定 「rbenv global」でデフォルトで使うバージョン設定 ( ~/.rbenv/version に保存) 「rbenv local」でそのディレクトリ以下で使うバージョン設定 ( .rbenv-version に保存) 「rbenv shell」で現在の環境で使うバージョン設定 (環境変数 RBENV_VERSION に設定、直接設

    rbenv いろいろ - znzのブログ
  • rbenvの切り替えの仕組み…と、他言語での実験 - すぎゃーんメモ

    rbenvを使ってみる - すぎゃーんメモの続き。 現時点でのrbenvのバージョンは0.2.1。 rbenvを使っていると.rbenv-versionファイルの有無でrubyコマンド打ったときに実行されるrubyが違うものになる、というのがちょっと新鮮で、これはどういう仕組みで動いているのだろう?と思って少し調べてみた。 上記記事のようにrbenvの設定をした環境では、 $ which ruby /Users/sugyan/.rbenv/shims/rubyとなり、${RBENV_ROOT}/shims以下のrubyを指すことになる。ここへのPATHは$HOME/.rbenv/libexec/rbenv-initに echo 'export PATH="'${RBENV_ROOT}'/shims:${PATH}"' と書かれているので、eval "$(rbenv init -)"してあれ

    rbenvの切り替えの仕組み…と、他言語での実験 - すぎゃーんメモ
  • Route 477(2012-02-03)

    ■ [ruby] rvmからrbenvに乗り換えた RubyのインストールはWindowsならASRやRubyInstaller、Macならport/brew install、Linuxならaptitude install等が定番であるが、 Ruby1.9.2と1.9.3を両方インストールしておきたいなどの特殊な用途向けに、rvmやrbenvというツールがある。 機能の違い rvmはいろいろ機能が多い。gemsetといって、使うRubyGemsのセットを動的に変更できるとか。このためにrvmを使う人もいたが、現在はBundlerがあるから有難みが薄い。 rbenvはシンプル志向。rbenv体にはRubyのビルド機能すらなくて、別途ruby-buildというツールを利用している。 端的な例を挙げると、rvmはプロジェクトごとのRubyバージョンを管理するのに.rvmrcというファイルを使う

    Route 477(2012-02-03)
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