企業情報サイト,ランキング スマートフォンサイトユーザビリティランキング2024〈企業サイト編〉ランキング発表 1位はJ:COM、2位はUQコミュニケーションズ、3位はソフトバンク。情報通信業界がランキング上位に。
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ビジネスアイディアを考え、プランを作成したは良いが、商品やサービス、そして会社名などのいわゆる“ブランドネーム”を何にするかで悩んでしまうケースは意外と多い。 響きが良く、海外の人達にも覚えてもらいやすい。そして、時間が経っても色あせない、そんな優れたブランド名を考えるのは容易ではない。一方で、成功する名前を付けるのは、グローバルブランド構築の第一歩でもある。 有名ブランド名の由来まずは、現在著名になっているブランド名の由来を見てみよう。有名な内容から、全く知られていないネーミングの秘密もあり、面白い。 ナイキ: Nikeギリシャ神話の勝利の女神の名前から。 アップル: Apple創業者のスティーブ・ジョブスが果実食主義者であり、それまで勤めていた会社「ATARI社」よりも電話帳で前にくる名前にしたかったため。 パンドラ : Pandora音楽サブスクリプションのPandoraは由来は、ギ
社会人であれば転職サービスの「doda」は誰しも聞いたことがあるのではないでしょうか。 そんな「doda」が最近リブランディングを行い、CMや広告などでもイメージを一新しています。 今回は、「doda」のような大規模サービスでどのようにリブランディングが行われたのかを、パーソルキャリア株式会社のデザイナーである佐藤さんにお聞きしてきました。 登場人物 パーソルキャリア株式会社 転職メディア事業部 プロダクト開発統括部 UXデザイン部 クリエイティブグループ 佐藤 貴明 氏 “はたらくに迷う時代”にあわせたリブランディング ── 本日は、「doda」のリブランディングについてお聞きしたいと思います。まずは「doda」のリブランディングの概要をご説明いただけますか。 佐藤:「doda」は、今年の10月2日にリブランディングを行いました。1年以上前から準備していたもので、大きく変わったのはロゴと
Alan Smithは、ITの領域において幅広い経験をもつ、テクノロジーに関する熱心なブロガーです。彼は現在、ロサンゼルスに拠点を置くSPINX Digital Agencyと連携して仕事をしています。 「信頼」という言葉は、現代のビジネスモデルやマーケティング戦略でよく耳にします。新世代の消費者は、ブランドがいかに正直で、透明性があり、本物であるかをとても重視します。 SDLの調査によると、ミレニアル世代は自分の信頼するブランドに対して、ほかのブランドに比べ7倍も個人情報を伝えているそうです。世界中の消費者が、「About Us」ページから安全な支払いプロセスまで、すべての側面においてそのブランドが信頼に足ることを明示してほしいと考えています。 ブランドがこの不変の真理を達成し、長期にわたって顧客のロイヤルティを保つために、この記事ではユーザー体験のデザインに関する6つのヒントを紹介しま
日経BPコンサルティングは10月、今年8月に実施した「企業メッセージ調査 2013」の結果を発表した。 認知度・理解度・接触度・好感度のほか、「親しみやすさ」や「覚えやすい」といった16項目のイメージなど、さまざまな角度から一般消費者による評価を行い、集計したもので、調査対象は国内294社・432点の企業メッセージ。 メッセージと発信元企業名の双方を提示し、「あなたは、このメッセージをこの企業が使用していることを知っていたか」と質問、「知っていた」と答えた人の割合を示す「セット認知率」の平均は前回の7.7%から6.4%と全体的にスコアが下落傾向にあり、50%を超えたメッセージは11件にとどまった。 そのなかで、ニトリが今回初めて首位を獲得した(前回4位)ほか、野村證券が8位と金融機関で唯一のトップ10入りを果たした(前回16位)。セット認知率が上位のメッセージは、16のイメージ項目において
佐藤可士和氏というデザイナーがいます。佐藤氏は私が在籍していた博報堂の出身ではありますが、特に面識があるわけではありません。ただ、コラムのタイトルにある「経営のとなりにあるデザイン」というテーマを考える上で、佐藤氏の仕事のスタイルは、ひとつの参考になると思っています。 外から見た私の推測ではありますが、今回は多くの経営者が佐藤氏に仕事を依頼する理由とは何か。他のデザイナーとは何が違うのかについて、デザイナーの視点で考えていきたいと思います。私はその理由は3つあると考えています。 「佐藤可士和」さんに関連する記事はこちら 佐藤氏はCI(ここでは、主にロゴ)開発を得意としています。CI開発は、ブランディングファームが得意とする領域ですが、佐藤氏のCI開発アプローチには少しオリジナリティがあります。 CIは企業理念を可視化したものです。しかし佐藤氏の手がけるCIは、そのCIがメディアを介したコミ
by Tiger Pixel マーケティングにおいて色彩心理学を利用することは重要とされますが、色彩の持つ効果は個人の経験に依存し、学術的に裏付けされたデータが少ないため、議論も多いところです。そこでHelp Scoutがブログで研究によって明らかにされた色彩の持つマーケティングでの効果をまとめたのが「The Psychology of Color in Marketing and Branding」で、実際に商品を売り出したり、ウェブサイトをデザインする際にも非常に役立つ内容となっています。 The Psychology of Color in Marketing and Branding | Help Scout https://www.helpscout.net/blog/psychology-of-color/ ◆色彩心理学に関する誤解 どうして色彩心理学は多くの誤解を含み、そして
思いっきり仕事中ですが腹が立って仕方がなかったのでブログ更新します(どういう動機だ!) 佐藤可士和氏がGUというファッションブランドのロゴをリデザインしたそうです。まぁ言ってしまえば元のロゴも大して良くはないのですが、その新ロゴというのが笑止千万な出来なので徹底的に図解して非難したいと思います。 まずはその新ロゴ。和文の方もグリッド多用しまくりで個人的には酷いと思うのですが、まぁ欧文書体デザイナーの自分としての本題はGUなので和文はさておきます。またネットでは色がIKEAだとかTSUTAYAだとかEUだとかブックオフだとか色に関してのツッコミが多いようですが、やはり自分としては文字の形そのものに注目したいと思います。あ、あとGUの配置も右寄りすぎますが文字の形そのものに以下同文です。なにせブログをなかなか継続して書けないこの自分を書かせる気にさせるほど酷いんですから。 ソースの画像は低解像
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
コカ・コーラの1900年代のクラシックな歴代ロゴのデータやブランド規約の公式のものがダウンロードできるのでご紹介。 BYVM x COKE - Contest 応募資格が合衆国在住で、応募できないので内容は略。 大事なことを一つだけ、ブルーを使うのは絶対禁止です! 資格対象外でも、素材はダウンロードできます。ダウンロードはページ下の「Download Templates」から。 上記の歴代のロゴデータ:計26種類、ブランド規約のPDFも含まれているので、コカ・コーラ大好きな人にはコレクションとしていいのではないでしょうか(既に持ってる?) 素材の利用はもちろん、このコンテストのためのみ許可されています。 コンテストの締切は10/29なので、ダウンロードできるのもそこまでかな。 PDFは、ブランド アイデンティティ、デザイン規約、エレメントとカラーの説明が書いてあります。
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