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歴史に関するteruwyiのブックマーク (3)

  • 部落差別という呪いを受けた村に生まれた話|Okaki

    このnoteを公開するかどうかかなり悩んだ。 それは私の中での感情の着地点が見えず、これを公開することでなんの意味があるのだろうと自分でも分からなかったからだ。 だけど、もうこのタイミングではないと恐らく今後もう一生これを書くことはないだろうと思った。だから備忘録として残してみようと思う。 これは私の奥深くに居座り続ける一種のアイデンティティでもある。 ◇◇◇◇ アメリカで広がっている人種差別のニュースを観て愕然とした。 アメリカ建国の父の一人であるトーマス・ジェファーソンの銅像が薙ぎ倒される映像が流れてきたからだ。 私は歴史を学ぶのが大好きで、アメリカ史のも読んだこともあった。 その為、アメリカ史において偉大な銅像が薙ぎ倒される映像は歴史好きの人間として相当ショックだったのだ。 同様にイギリスでも人種差別を容認したとされる歴史上の人物の銅像を撤去する運動が活発になり、銅像を川に落とす映

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  • 今さら聞けない「慰安婦」問題の基本を研究者に聞く――なぜ何度も「謝罪」しているのに火種となるのか

    林博史・関東学院大学教授 「慰安婦」はいなかったとする「否定派」の主張を、資料の検証や元「慰安婦」の聞き取りを行っている歴史学者、政治学者らが反証し、問題の争点を浮上させた映画『主戦場』。4月から上映している東京・渋谷の映画館イメージフォーラムではいまなお終映日未定のロングランとなっており、現代ではアンタッチャブルとなりつつあった「慰安婦」問題への関心が高まっている。 また、現在開催中の国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」内の企画展「表現の不自由展・その後」で展示されていた少女像(※1)について批判が殺到、脅迫やテロを予告するようなファクス・電話が相次いだため、展示開始からわずか3日で同企画展自体が中止となった。これついては、「表現の自由」の制限のみならず、歴史を歪曲する動きが表出したことも懸念すべき点だといえよう。それを裏付けるように、大阪市の松井一郎市長は8月5日に記者団に対し、

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  • 【江戸時代 】お江戸の騙しテクニック医療!買いたくなるネーミング - ららの紙モノ屋

    「女悦丸」「寝乱髪」「天女丸」「即妙一粒丸」「乳のたる御薬」「打老円」「長命丸」「一生歯ぬけざる薬」「首より上の薬」 これ、みんな江戸時代に売られていた薬の名前です。 名前だけで、だいたい何の薬なのかが分かりますね。 江戸時代には優秀なコピーライターがいたのでしょう。 名前だけで買いたくなるじゃないですか! 一生歯が抜けない薬なんてある訳がありませんから、詐欺ですが(笑) 誇大広告のようなネーミングセンスに、思わず唸る美女(みめい)です。 お江戸の医療詐欺が面白いので記事にしました。 江戸の医療詐欺スポンサーリンク ■目次 ▶売れた「女悦丸」 ▶江戸のヤブ医者 ▶医者川柳と妙薬紹介 ▶まとめ 売れた「女悦丸」 あの小林一茶が愛用していた滋養強壮薬「地黄丸」は、今でも売られています。 小林一茶の書いた「七番日記」あたりを読むと効果があるのではないかとも思える歴史ある薬。 お江戸のお土産として

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