ゆうちょ銀行は16日、連携するキャッシュレス決済サービスでの不正引き出し被害が少なくとも6社で計1811万円に上ると発表した。件数では109件に上るとした。ほかに1社についても不正引き出しの疑いがあるとして調査を続ける。6社のうち
ゆうちょ銀行は、連携する電子決済サービスを通じて不正に貯金が引き出されていた問題で、これまでに合わせて109件、1811万円の被害が確認されたと発表しました。銀行は全額を補償する方針で、事業者とともにセキュリティー対策の強化を図るとしています。 それによりますと10のサービスを停止し、合わせて109件、1811万円の被害が確認されたとしています。 もっとも多いのは ▽ドコモ口座で82件、1546万円、 次いで ▽PayPayで17件、141万円、 ▽メルペイで3件、49万円、 ▽Kyashで3件、23万円、 ▽LINE Payで2件、49万円、 ▽PayPalで2件、1万円、 ▽「支払秘書」のウェルネットは『調査中』としています。 いずれも、ことしに入ってから不正な引き出しがあったとみられるとしています。 ゆうちょ銀行は被害は全額を補償する方針で、田中進副社長は会見で「広くお客さまにご迷惑
ネット証券大手の「SBI証券」は不正アクセスによって、顧客6人の証券口座から合わせて9800万円余りが流出したと発表しました。会社は被害の全額を補償することにしています。 被害額は合わせて9864万円に上ります。 今月7日、顧客の1人から「身に覚えのない取り引きがある」という連絡を受けて調べたところ、今回の被害が分かったということです。 会社では、第三者が偽造した本人確認書類を利用するなどして、流出先の銀行口座を不正に開設していたとしています。 また、この第三者は何らかの方法でSBI証券の、顧客のユーザーネームやログインパスワードなどを、取得したとみられるということです。 SBI証券は、これらの情報は自社のシステムから不正取得されたものではないと説明していますが、被害の全額を補償することにしています。 会社は「お客様にご迷惑をおかけし、深くおわび申し上げます」と陳謝するとともに、専用のフリ
複数の決済事業者の決済サービスを通して、ゆうちょ銀行の口座から不正に預金が引き出された問題を受け、ゆうちょ銀行は9月15日、被害者やサービスの利用者に謝罪した。同社が同日に開催した記者会見の内容の一部を一問一答でまとめた。 ――公開している被害額(約1811万円)と件数(109件)の期間は? 田中:各決済事業者から聞いているもの。主に2020年になってからの数字だ。 ――ドコモ口座の事案以降、(銀行と決済事業者の)セキュリティのシステムに問題があるように見える。どのように認識しているか、どちらに責任があると考えているか 田中:現時点で銀行サイドとしても、2要素認証を強力に実装していく必要があると強く考えている。セキュリティの問題は完全なゴールがない領域だ。技術の進歩にも目を配りながら、お客さまが安心して使えるサービスを引き続き提供していきたい。 ――技術の問題でなく、決済事業者とのやりとり
ひかりん@婚活菩薩 @hikarin22 婚活界の菩薩です。読むだけで結婚に近づけるブログやnoteで婚活ノウハウを展開してます。 無料婚活ブログ:konkatsu-weapon.com 有料婚活note:note.com/konkatsu_consul 質問相談:querie.me/user/hikarin22 konkatsu-weapon.com ひかりん@婚活菩薩 @hikarin22 婚活で警戒が必要なのは自転車が趣味の男です。もし趣味が自転車と言っていたら何に乗っているか必ず聞いてください。クロスバイクならセーフです。ロードバイクなら最大限の警戒態勢に入ってください。何キロ走りますか?と聞いて100km以上と答えたら100万円以上余裕で溶かしてる可能性があります。 2020-09-14 23:26:57 ঔৣ𝕜𝕖𝕤𝕙𝕚࿐ @keshi7034 婚活で警戒が必要なのは
「子育てと仕事に追われていた私の“恋愛スイッチ”は、長らく完全にオフ状態。彼と共に過ごす時間は心地良くて幸せだった。にもかかわらず、それが恋愛とは結びつかなかったのです。」(撮影:大河内禎) 本日9月15日の『徹子の部屋』で、再婚5年目の今を語った山口もえさん。ともに離婚経験のある2人が再婚、一方は初めて父になる──。芸能人ならずとも難しそうな再婚までの道のり、山口もえさんの背中を押したのは、子どもたちの「家族になりたい」気持ちの強さでした。4年前、爆笑問題の田中裕二さんと再婚について語ったインタビューを再配信します。(構成=平林理恵) 恋愛スイッチは完全オフ。ママ業最優先の日々に 2015年10月、「爆笑問題」の田中裕二さんと結婚しました。以前からお付き合いをしていたのに、それを明かすわけにいかず、とても心苦しく思っていました。結婚の意思を固めたのはもうずいぶん前です。でも、万が一にでも
今だから白状すると、昔、運営していたサービスの一般ユーザーのパスワードをハッシュ化(暗号化)せずに平文でDBに保存していたことがある。 言いわけは、幾つかある。 一つは、今では当たり前のようについているパスワードリマインダーの仕組みが当時は一般的ではなかったこと。 ユーザーがパスワードを忘れた、と問い合わせしてきた時に、最も自然な方法はまさに当人が設定した「パスワード」を一言一句違わず登録メールアドレスに送信することだった。あなたのパスワードは○○○です。ああそうそう、そうだったね。こういう感じだ。 当時のユーザーはそれを不審がらなかった。 またサポートコストの問題があった、パスワードの再発行を、そのためのトークンを含んだ長いURLを、大半のユーザーが嫌がっていた。 サポート部門はOutlookExpressに表示された長すぎるURLのリンクが途中で切れててクリックできない、という苦情にい
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