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ブックマーク / venturmanagement.hatenablog.com (6)

  • モチベーションは楽しさ創造から

    あなたは行動力のあるタイプでしょうか? 行動力とは、「やると決めたこと」は納期までに必ずやり抜く力のことです。 行動力のある、なしも個性の一つです。 とは言え、ビジネスの世界では「自分の行動力がないのは、性格からくる個性だから仕方ない」で済まされません。 「行動力」が不要な仕事など存在しないからです。 ではどのようにして行動力は高めていけばいいのでしょうか? 方法はいくつかあります。 今回は正月ですので、「元旦の計がうまくいかない人達」からそのヒントを探していきましょう。 「1年の計は元旦にあり」という言葉があるように、正月休みの間に目標を作った方も多いのではないでしょうか? 私は1月2月までの間に、多くの社長さん達、人事の責任者の方々と新年会でお会いするのですが、その際に一つ質問をしてみます。 「元旦に作った計画は、結果は別にして順調に実行されていますか?」 さすがにまだ1月ですので「全

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  • タスクマネジメントの基本ルール 1・2・3ルール - モチベーションは楽しさ創造から

    私の、「モチベーションが上がるワクワク仕事術」の中では、仕事を楽しくしていく為の仕事術を紹介しています。仕事から楽しさをを奪う「仕事のやり残し感」を防ぐ為の方法として、第6章の一部で、タスク管理の重要性とそのやり方を紹介しています。 そこでは、 やり残し感の原因は、あなたの頭の中がゴチャゴチャたくさんのモノが置いてあり、整理されていない机のような状態になっているから。まずは、頭の整理が必要 (ア) 「忘れてはいけないというプレッシャー」からの解放が必要 頭はHDDではない(頭に気になることを保存するのはやめよう!)」という事。注意力を必要な所にだけに集中して使える仕組みを脳に作るということ。「忘れてはいけないというプレッシャー」から解放される仕組みを作るということ。その為には、 頭の中の「やりかけの仕事」「心配事」は「すべて」紙に書き出す 「心配事」については、それについてあなた自身でで

    タスクマネジメントの基本ルール 1・2・3ルール - モチベーションは楽しさ創造から
  • お茶の心〜利休7則に学ぶ プレゼン7則 - モチベーションは楽しさ創造から

    一期一会のデザイン:DESIGN IT! w/LOVE で利休7則の事を知りました。 茶会の心得として「茶会に臨む際は、その機会を一生に一度のものと心得て、主客ともに互いに誠意を尽くせ」といわれます。 千利休の門弟であった山上宗二が著した茶書に次のように記されているといわれます。 朝夕寄合いの間なりとも、道具の開き、または口切の儀は申すに及ばず、常の茶湯なりとも、路地へはいるから立つまで、一期に一度の参会の様に、亭主をしっして威づべき 『山上宗二記』これって、プレゼンテーションする時も同じですよね。 プレゼンの機会を1回だけのものと心得て、誠意を尽くしてプレゼンを行っていくということ。 その千利休が「一期一会」の場を作る為に、7つの心遣いとして奨めたのが利休7則だそうです。これって、まさにプレゼンの際に必要な心遣いになっていると思いますのでご紹介。 茶は服のよきように 炭は湯の沸くように

  • 忙しくてもこれだけは読むべき!ベストエントリー10 for 社長、人事担当者、起業家 10月3週目 - モチベーションは楽しさ創造から

    「社長、社長を目指しておられる起業家、人事の方々、部門責任者の方々」に、社員や組織のモチベーションアップ、人材育成、採用、組織設計、マーケティングという観点から、是非、今週読んでおくべき10のエントリを週1でご紹介していこうと思います。残り9つです。ホントはいつものスタイルで、記事のコメントつけようとしていたのですが、前のエントリが長くなりすぎて、時間切れになりました。ごめんなさい。 もっと怒ってくれ!森島康が反町監督に“愛のムチ”要求! こんな部下って確かに使いやすいんですよね。上司としてはラクです。たまに、森島君のような人がいるから、他の人にも同じように期待してしまいます。だけど、こんなマゾチックな人は、そう大勢はいません。人は「愛のムチ」を自分から求めるようになるくらいの向上心を持つことができるなどといった幻想は、絶対に抱かないようにしないといけません。そんな人に出会えたら、ラッキー

    teruwyi
    teruwyi 2007/10/23
  • ブロガーは見逃せない 10月1週目の『タイトル』で読ませたベストエントリ - モチベーションは楽しさ創造から

    毎週恒例の、モチベーションアップされるタイトル、キャッチコピーの特集。私が「タイトル」を読んだだけで続きを読みたくなったエントリのタイトル、それに惹き付けられた要因分析、私に思い浮かんだ展開事例をご紹介していく、タイトル、キャッチコピーを研究していくコーナーです。ブログやHPを制作されている方、マーケティング系のお仕事をされている方、リーダーとしてワンフレーズで部下をモチベーションアップしていかなければならない方々にはお役立ち頂けると思います。 先週はこのコーナーサボってしまいました。タイトルの整理をサボって分かったこと。 「タイトル整理をサボると、自分のブログのタイトル設定力も弱まる」ということ。先週のブクマ数がその事実を表しているような気がします。大事ですね。上手なタイトルを整理する事は・・自戒! それでは、早速、今週のタイトルのご紹介! 「楽しいテレビ広告ありがとう。でも商品は買わな

  • よく人が辞める職場のリーダーは、何が間違っているのだろうか? - モチベーションは楽しさ創造から

    人間関係に悩んでいる人がサラリーマンにはとても多い。私もサラリーマンの時そうだった。モチベーションアップは楽しさ創造から - 部下や後輩があなたを嫌う 10のワケでも述べたが、社員が辞める理由の多くは、上司との人間関係。上司が嫌いだから辞めていくのである。 その人間関係をややこしくしている大きな原因の一つに、リーダーシップやモチベーションについての考え方があるのではないだろうか?今、日人が考えるリーダー像は、「闘将型」「戦国武将」「明治維新の際の志士」的な、睨みを効かせてガーンっというリーダーシップではないだろうか?言うことを効かないのであれば鉄拳制裁も辞さないという強い男のリーダーシップ(鬼の上司)である。 さすがに、企業内で鉄拳制裁するわけにもいかないので、人は気づかないのだが、そのような人は言葉の鉄拳制裁を部下に行っている。言葉の鉄拳制裁といってもいろんなパターンがある。 怒鳴り

    よく人が辞める職場のリーダーは、何が間違っているのだろうか? - モチベーションは楽しさ創造から
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