Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger
ファーウェイのMate 30、Googleアプリを直インストールするとどうなるの?2019.09.20 17:00166,084 金本太郎 さっそくあちこちからレポートがあがっています。 ファーウェイ(HUAWEI)から発表された最新スマートフォン・Mate 30/30 Pro。アメリカから締め出し中でGoogleのアプリは入っていないんですが、世界のテッキーたちがさっそくデモ端末にGoogleアプリをインストールし、動作状況を報告してくれています。 AndroidはオープンなOSですから、アプリ本体となる「apkファイル」さえ用意できればGoogle Playは関係なくインストールできちゃうんですよね。たとえばAmazonのFireタブレットでは、こういう裏テクがそれなりに利用されています(自己責任ですよ)。 もし、これでフツーにGoogleサービスが利用できるなら、最初にちょっと手間が
Mate 30 Proの注目ポイントその1が新型ディスプレイ「Horizon Display」。エッジが湾曲していて、サイドのベゼルがありません! そして、サイドを利用しての操作が可能な模様です。 サイズは6.53インチのOLEDです(Mate 30よりディスプレイは若干小さかったり)。 Image: Huaweiノッチがあり、中にはジェスチャーセンサー、3D深度カメラ、アンビエントライト&近接センサー、セルフィーカメラを搭載。 ジェスチャー操作に対応。シャッターを切ったりできます。 おもしろかったのは、ユーザーの視線を感知して自動でディスプレイ表示方向を調整してくれる機能「AI Auto-Rotate」。スマホってけっこう上下逆に持っちゃったりしますからねー、これは便利だ。 Image: Huaweiバッテリー容量は4500mAh。スーパーヘビーユーザーが使って9.2時間もつとのこと。
by Kārlis Dambrāns スマートフォンのシェアでAppleを抜いて世界2位に踊りでた中国のHuaweiが、アメリカ市場から全面撤退すると韓国のITニュースメディアetnewsが報じています。 화웨이 美 사무소 전면 철수한다 - 전자신문 http://www.etnews.com/20180803000311 FBI・CIA・NSAといったアメリカの諜報機関で長官を務める人物たちが、口をそろえて「アメリカ市民はHuawei製の製品およびサービスを使用してはいけない」と警告、その後、アメリカ連邦通信委員会も同様の呼びかけを行い、アメリカ市場からHuawei製品を締め出すための動きをみせていました。 「Huaweiスマホを使うな」とFBI・CIA・NSAなど諜報機関の長官が警告 - GIGAZINE アメリカ当局からの圧力により大手通信キャリアのAT&TやVerizonとの契
スマートフォンが普及する中で「カメラ」は重要な機能の1つであり、メーカーはカメラ機能に新たな技術をつぎ込んでいる。Huaweiも、スマートフォンのカメラ機能に力を入れているメーカーの1社だ。 Huaweiスマホのカメラといえば、ドイツのカメラブランド「ライカ(Leica)」と共同で開発しているのが大きな特徴。2社のコラボによって生まれたカメラは、2016年4月に発表した「HUAWEI P9」を皮切りに、直近では「HUAWEI P10/P10 Plus」にも採用されている。 Huaweiとライカは、どのような経緯で協業することが決まったのか。ファーウェイ・ジャパンが11月8日に開催した「Leica×ファーウェイ共同セミナー」で、その舞台裏が明かされた。 2013年に連絡を取ったときは断られた 写真愛好家やフォトグラファーにとってレジェンドといえる存在であり、さまざまな歴史的瞬間を捉えてきたラ
「おサイフケータイは必須」「VoLTEにも対応する」――ファーウェイ呉波氏に聞く、2017年の端末戦略:SIMロックフリースマホメーカーに聞く(1/3 ページ) 2016年は、HuaweiがSIMフリースマートフォン市場で、大きく飛躍した1年だった。6月には、デュアルカメラを搭載したフラグシップモデルの「P9」と、その廉価版である「P9 lite」を発売。MVNOでは楽天モバイルの独占提供となった「honor 8」もコストパフォーマンスの高さから話題を集めた。12月には大画面スマートフォンとしてのフラグシップモデル「Mate 9」を発売し、一時は品薄状態になったほどだ。 話題性だけでなく、実際のシェアにも結果が表れている。BCNの調査では、SIMロックフリースマートフォンメーカーとして2016年で年間第2位の販売数となり、キャリアに供給する端末も含んだスマートフォン全体のシェアは、12月の
パーソナルトレーニング機能を重視!丸型ディスプレイのAndroid Wearスマートウォッチ「HUAWEI WATCH 2」を写真と動画で紹介【レポート】 2017年06月15日19:25 posted by mi2_303 カテゴリ周辺機器イベント・レポート list スポーツタイプのスマートウォッチ「HUAWEI WATCH 2」が発売! 既報通り、華為技術日本(以下、ファーウェイ・ジャパン)が6月9日よりOSに「Android Wear」を採用した腕時計型ウェアラブルデバイス(スマートウォッチ)「HUAWEI WATCH 2」の販売開始した。価格はオープンながら市場予想価格が34,800円(税別)。 HUAWEI WATCH 2は、初代「HUAWEI WATCH」と同様に丸型の約1.2インチAMOLED(有機EL)ディスプレイを搭載し、昨年発売したウェアラブル端末「HUAWEI FI
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