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ITmediaとmobileに関するteruwyiのブックマーク (13)

  • 楽天モバイルの基地局開設に遅れ 総務省が計画修正を指導 「スモールローンチ」との関係は?

    10月1日に始まる楽天モバイルのMNO(携帯キャリア)サービス。親会社である楽天の三木谷浩史社長によると、開始当初はサービス対象を限定する「スモールローンチ」となるそうだ。 →楽天のキャリア事業、10月当初は“限定的なサービス”になる見込み 8月14日から15日にかけて、楽天モバイルの基地局整備(開設)が遅れ、総務省が同社に開設計画の修正を求めた旨の報道が一部でなされた。8月15日に行われた石田真敏総務大臣の記者会見でも、この報道に関連するやりとりがあった。 →石田総務大臣閣議後記者会見の概要(2019年8月15日) 「スモールローンチ」と「基地局整備の遅れ」に、因果関係はあるのだろうか。 6月末時点の進捗に遅れ→7月17日に計画修正を要請 8月15日の会見でのやりとりで明らかになった事実を簡単にまとめると、以下のようになる。 3月:総務省が楽天モバイルに具体的な4G(LTE)基地局の開設

    楽天モバイルの基地局開設に遅れ 総務省が計画修正を指導 「スモールローンチ」との関係は?
  • 「イオンモバイル」のユーザーが変わった理由 今後はポイントや金融サービスとの連携も視野に

    イオンリテールが「イオンモバイル」としてMVNO事業に参入してから間もなく3年になる。29種類もの豊富な料金プランや、全国のイオン200店舗以上で対面による契約やサポートが可能なこと、解約金や契約期間の縛りを設けていないことなどが特徴だ。 現在、イオンモバイルはどんなユーザーが契約しており、どんなサービスが人気なのか。2018年12月26日にMMD研究所と共同で開催した勉強会で、イオンリテール 商品管理部 モバイル事業部 事業部長の井関定直氏が説明した。 2016年から2年で起きた変化 イオンモバイルの契約数は公表されていないが、井関氏は2016年2月のサービス開始以降、契約者は順調に推移していることを説明。契約場所は店舗が92%、ECが8%で、圧倒的に店舗が多い。これは全国に店舗を持つイオンならではの特徴といえる。 ここ最近の特徴として井関氏は、SIMカードを最大5枚持てる「シェア音声

    「イオンモバイル」のユーザーが変わった理由 今後はポイントや金融サービスとの連携も視野に
  • 100億円キャンペーンは「反省点がたくさんある」 PayPay中山社長を直撃 - ITmedia Mobile

    総額100億円を還元する「PayPay」の「100億円あげちゃうキャンペーン」が、開始からわずか10日間で終了した。 ITmedia Mobileでは、PayPayの中山一郎社長にインタビューをする機会を得た。取材日は12月14日。くしくも、キャンペーンが終了した12月13日の翌日だった(11月に日程が決まっていたので、このタイミングになったのはたまたま)。中山氏に、キャンペーンの手応えや今後の施策についてお話を聞いた。 今回はダイジェスト版をお届けするが、PayPayの戦略考察も含めた詳細は、別途お届けする予定だ。 中山氏は、ここまでPayPayが話題に上ったことや、キャンペーンがわずか10日で終了したことは「全然想定していなかった。当に驚いている」と素直に話す。「意図しないところで皆さんがSNS等で取り上げていただいた。メディアからここまで取り上げられたことも意外。一番意外なのは、こ

    100億円キャンペーンは「反省点がたくさんある」 PayPay中山社長を直撃 - ITmedia Mobile
  • 銀行口座間の送金サービス「Money Tap」開始 チャージ不要、電話番号から送金可能 - ITmedia Mobile

    Money Tapは、銀行口座から銀行口座へ、直接送金できるアプリ。チャージ不要で、銀行口座を持っている人なら24時間365日利用できる。対応銀行は、住信SBIネット銀行、スルガ銀行、りそな銀行。 相手の口座を指定して送金できるのはもちろん、QRコードや携帯電話番号経由でも送金できる。アプリの起動時や送金時には、指紋認証などの生体認証を利用する。 送金手数料は各銀行が個別に設定するが、2018年10月時点で3行とも、Money Tapが可能とする1回3万円、1日10万円までの送金については自行内と他行あてを問わず、手数料は無料とする。これにより、SBI Ripple Asiaは「これまで銀行振り込みが行われる機会が少なく、現金でのやりとりが主体を占める少額送金についても、キャッシュレス化を促進する」としている。 Money Tapは、国内金融機関が多数参画する「内外為替一元化コンソーシアム

    銀行口座間の送金サービス「Money Tap」開始 チャージ不要、電話番号から送金可能 - ITmedia Mobile
  • 発熱したスマホは保冷剤で冷やすと壊れる? ドコモ、KDDI、ソフトバンクの回答

    これほど「暑い」と連呼している夏はないと思う今日この頃。特に7月中旬から下旬にかけて、猛暑といえる日々が続き、都内でも場所によっては40度前後の気温を記録した。台風12号の影響で少しだけ暑さが和らいだが、台風が過ぎ去ってからは再び猛暑になるといわれている。 夏でも屋外でスマートフォン(携帯電話)を使う機会は多いが、どんなことに気を付ければいいのか? ドコモ、KDDI、ソフトバンクの3社に確認した。 極端な高温環境ではスマホを使わない まず、閉めきった車内や直射日光が当たる場所など、極端に高温の環境でスマホを使用すると、故障や事故の原因となる場合があるので注意したい。「推奨気温は5~35度としている」(KDDI)ので、これを目安としたい。炎天下の車内や直射日光が当たる場所など、高温となる場所にスマホを置かないことも大事だ。 他に、「布でくるむなどの熱のこもりやすい状態にしない」「汗をかいた手

    発熱したスマホは保冷剤で冷やすと壊れる? ドコモ、KDDI、ソフトバンクの回答
  • “貼る”SIMカード登場 既存のSIMに貼るだけで海外格安通信可能に H.I.S.「変なSIM」に導入

    エイチ・アイ・エス(H.I.S)と日通信の合弁会社・H.I.S.Mobileは6月12日、手持ちの携帯電話端末に挿入されているSIMカードに貼り付けるだけで、既存の携帯事業者の通信サービスと、H.I.S.Mobileの海外格安データ通信サービスを切り替えながら利用できる「サブSIM」を導入した「変なSIM」を22日に発売すると発表した。7月1日からサービスを始める。 サブSIMは、薄いシールにICチップを埋め込んだもので、シングルスロットのSIMロックフリー端末で利用が可能。外部からデータを書き換えることができる。 ユーザーは、普段使っているメインのSIMにサブSIMを貼り付け、SIMロックフリー端末に挿入すると、メインSIMを使うかサブSIMを使うを、アプリ上で切り替えられるという。 国内キャリアが提供するメインSIMに、「変なSIM」のサブSIMを貼り付けた場合、国内にいる時はメイン

    “貼る”SIMカード登場 既存のSIMに貼るだけで海外格安通信可能に H.I.S.「変なSIM」に導入
  • “おサイフケータイ”を初めて使う人にオススメ 「Google Pay」のメリットを解説

    “おサイフケータイ”を初めて使う人にオススメ 「Google Pay」のメリットを解説:モバイル決済サービスの使い方(1/3 ページ) Googleが提供するウォレット・支払いサービスの「Google Pay」が、5月下旬から「Suica」と「WAON」に対応し、従来の「楽天Edy」と「nanaco」と合わせて4つの電子マネーを利用できるようになった。人気の電子マネーサービスに対応したことで、Google Payが使いやすくなってくるはず。 しかも、Google Payを利用すると、「Google Play クレジット」(電子マネー)や「Google Home Mini」が当たるくじをひけるキャンペーンも行われている。Google Payを使い始めるのにいいタイミングだ。改めてGoogle Payのサービス内容や使い勝手を確認してみよう。 Google Payはどんなサービス? Googl

    “おサイフケータイ”を初めて使う人にオススメ 「Google Pay」のメリットを解説
  • トリプルカメラ搭載の「HUAWEI P20 Pro」、ドコモが6月15日に発売 MNPなら実質2万円台半ば

    価格(税込)は一括が10万3680円で、「月々サポート」は新規契約と機種変更が1944円、MNPが3375円適用され、24回分を引いた実質価格は新規契約と機種変更が5万7024円、MNPが2万2680円となる。 P20 Proは、ライカ(Leica)と共同開発した3つのカメラを背面に搭載しており、約2000万画素のモノクロセンサー、約4000万画素のカラーセンサー、約800万画素の望遠カメラで構成される。望遠カメラを組み合わせることで、画質劣化を抑えた光学5倍相当のハイブリッドズームが可能だ。 最新プロセッサ「Kirin 970」に搭載されている、AIの演算に特化した「NPU(Neural-network Processing Unit)」により、500以上のシナリオ、19の撮影シーンを識別し、人物、事、花、夜景など、被写体によって最適な画質に自動で調整してくれる。AIが揺れを予測す

    トリプルカメラ搭載の「HUAWEI P20 Pro」、ドコモが6月15日に発売 MNPなら実質2万円台半ば
  • ドコモの「P20 Pro」を買ったらスマホケースが付いてきた件

    私事ですが、メインの携帯電話を「HUAWEI P20 Pro HW-01K」に機種変更しました。回線にひも付いた履歴ベースでは、およそ1年8カ月ぶりの機種変更だそうです。 購入先はドコモオンラインショップ。今まで周辺機器の購入には使ったことがありましたが、端末を買うのは今回が初めて。価格は税込み10万3680円で、筆者が自腹を切って購入した携帯電話の中で過去最高額です。 Huawei(ファーウェイ)製のハイエンドスマホに興味があったものの「防水じゃないしなぁ」「おサイフケータイないしなぁ」ということで購入を見送ってきた筆者。防水とおサイフケータイ両方を備えたからには、購入せざるを得ません。 充実の付属品 一般的に、国内キャリア向けのスマートフォンはAC(充電)アダプターやUSBケーブルを別売としています。そのため、メーカー(や機種)によっては箱が「体プラスアルファ」の厚みしかないこともあ

    ドコモの「P20 Pro」を買ったらスマホケースが付いてきた件
  • なぜMNOのテザリングは有料で、MVNOは無料なのか

    少し前ですが、KDDIが一部のデータ定額プランにおいて、それまでキャンペーンとして無料で提供してきたテザリングオプションの料金を徴収するというニュースが話題になりました。また、ソフトバンクは同様のキャンペーンを延長したものの、5月末にはその延長も切れることから動向がにわかに注目されています。また、NTTドコモは無料キャンペーンを無期限で延長しているものの、はっきりと無料化したとは言っていない状況です。ここに来て、MNO(キャリア)のテザリング料金がホットトピックとなっています。 →“テザリング有料化”を巡る3キャリアの見解 納得できる? この問題は、大多数のMVNOにとって対岸の火事ですが、なぜMNOはテザリングに課金したいのか、なぜMVNOにとって対岸の問題であるのか。MVNOはテザリングをどのように考えているのか。そのあたりを今回は解説しようと思います。なお、筆者はMNOの中の人ではな

    なぜMNOのテザリングは有料で、MVNOは無料なのか
  • 「オフラインでも使える」携帯ネットラジオプレーヤーが登場

    Slackerは11月15日、携帯用のパーソナルラジオプレーヤー「Slacker Portable Player」を発表した。現在米国内で予約注文を開始しており、ラジオ局15局の放送が聞ける容量2Gバイト版(199.99ドル)、25局の4Gバイト版(249.99ドル)、40局の8Gバイト版(299.99ドル)から選べる。出荷開始は12月13日の予定。 同プレーヤーでは、無料の「Slacker Basic Radio」、または同日開始が発表された有料で広告なしの「Slacker Premium Radio」から、自分の好みのラジオ局を選択して設定する。ラジオ局の放送内容は、Wi-FiまたはUSB経由でリフレッシュでき、オンラインでもオフラインでも楽しめる。同社は大手および独立系レコード会社と契約しており、200万曲以上の楽曲に合法的にアクセス、CD並みの音質で楽しめる。 プレーヤーの4イン

    「オフラインでも使える」携帯ネットラジオプレーヤーが登場
  • 携帯サイト解析「SiteCatalyst Mobile」リリース

    オムニチュアは10月19日、携帯電話向けWebサイト解析サービス「SiteCatalyste Mobile」をリリースした。企業向けにASP提供し、ぐるなびが採用を決めた。 PC向けサイト用のSiteCatalystと解析機能やリポート機能を踏襲。従来の携帯サイト解析ツールは基的な統計が主流だが、SiteCatalyst Mobileは訪問者のアクセス履歴や流入元サイトなどの情報も把握でき、顧客獲得に至ったユーザー導線の分析や、サイトに導いた広告やSEOの効果測定を行えるとしている。PC向けとプラットフォームを共有しているため、携帯サイトとPCサイトの複合的な解析も可能としている。 解析技術には、セランの「MOBYLOG」エンジンを採用した。

    携帯サイト解析「SiteCatalyst Mobile」リリース
  • ITmedia Biz.ID:Flickrと携帯カメラで記憶のスナップショット

    オンラインの画像保管サービス「Flickr」と、カメラ付き携帯電話を組み合わせると、自分の記憶をオンラインで保存できるようになる。 【この記事は、2006年4月7日付で米ブログメディア「Lifehacker」に掲載された記事を翻訳したものです。】 最初のデジタルカメラを購入してしばらく経ったころから、もうこれ以上、自分が撮る写真の枚数が増えることはないだろうと思っていた。だがその後、カメラ付き携帯電話を購入。常に持ち歩くこの小さなカメラによって、何かを記憶する(または忘れる)筆者の習慣は劇的に変わった。写真共有サービスのFlickrと併用することで、どこにいても、デジタル写真で自分の記憶を保存しておくことができる。今回は、カメラ付きケータイ(あるいは正真正銘のデジカメ)とFlickrを組み合わせ、写真で記憶を残す方法を紹介する。 ケータイからFlickrに写真をアップロード あまり知られて

    ITmedia Biz.ID:Flickrと携帯カメラで記憶のスナップショット
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