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lensに関するtetrahymenaのブックマーク (11)

  • 【試写レポート】コシナ カールツァイス T* ビオゴン 28mm F2.8

    コシナ製カールツァイスレンズのエプソンR-D1による試写は、今回のビオゴン28mm F2.8で3回目である。 今までのテスト結果についてコシナから、「R-D1での撮影結果は銀塩フィルムでの撮影結果とは必ずしも一致せず、大口径レンズの撮影結果が一般的に良くなるということを読者の皆さんに理解してもらいたい」というコメントをいただいている。たしかに前回の35mmレンズテストでもっとも成績が芳しくなかったカラースコパー35mm F2.5は、銀塩フィルムで使用した場合多くの愛用者の方からとても良いレンズだと称賛されている。 さて、今回テストするビオゴン28mm F2.8は、今年1月発売予定のところを大幅に遅れ、4月29日よりシルバー仕上げのレンズのみ発売が開始されている。既発売のカールツァイスレンズはいずれも素晴らしい性能と品質を持っており、この28mmレンズへの期待も高まる一方だ。 今回はカールツ

  • 【新製品レビュー】カールツァイス T* ビオゴン 21mm F2.8

    コシナ製カールツァイスレンズのエプソンR-D1による試写は、今回のビオゴン T* 21mm F2.8で5回目となる。すでに過去の記事を読んでいただいている読者の皆さんには同じ説明を繰り返すことになってしまうのだが、エプソンR-D1での撮影結果は銀塩フィルムでの撮影結果と異なることに注意して欲しい。あくまでR-D1で使用した場合、このような撮影結果となったという報告に過ぎない。 ■ レンズの概要 さて、今回テストするビオゴン 21mm F2.8は、2005年10月よりシルバー仕上げおよびブラック仕上げのレンズ両方の発売が開始されている。製品の詳細については、コシナのホームページを参照して欲しい。 ライカ判における21mmという焦点距離は、戦前からのレンジファインダーコンタックス用として、戦後まもない1951年西ドイツのカールツァイスがコンタックスIIa/IIIa用に開発したビオゴン21mm

  • 【試写レポート】コシナ カールツァイス ビオゴン T* 25mm F2.8

    今回テストするビオゴン T* 25mm F2.8は、7月27日よりシルバー仕上げおよびブラック仕上げの両方の発売が開始されている。既発売のカールツァイスレンズはいずれも素晴らしい性能と品質をもっており、25mmへの期待も高まる一方であった。特に昨年のPhotokina 2004で配布されたカタログの25mmによる作例がとても良く、私も非常に待ち遠しく感じていた。今回もカールツァイスの最終検査を受けた量産製品版での試写レポートをお届けする。 ビオゴン T* 25mm F2.8は、その名の通りビオゴンタイプの7群9枚構成である。ライカ判における25mmという焦点距離は、戦前からのレンジファインダーCONTAX用に、戦後まもない1950年に東独カールツァイス・イエナが開発した「Topogon 25mm F4」がそのルーツである。ライバルのライカには焦点距離25mmのレンズは現在までなく、近似の焦

  • 特別企画 エプソン R-D1 レンズ47本イッキ撮り 【広角レンズ編】

    R-D1の最大の特徴は何と言ってもライカMマウントを採用していることだ。若干の制約はあるものの、ライカ用として製造されたレンズならほとんどの製品が装着できる。そこで私の所有するレンズを総動員し、どんなふうに写るのか確かめてみた。恐らくこんなにたくさんのレンズをR-D1に付けて撮影したカメラマンは、私が始めてではないだろうか。 まず撮影条件について説明しよう。撮影場所はインプレス社内のスタジオ。ここは、もともとテレビ撮影用なので天井にビデオ用の蛍光灯が備え付けられている。色温度は約3,000~3,500K。カメラのホワイトバランスはオート、撮影モードは絞り優先AE、ピンホールレンズを除きISOは200で撮影した。 記録方式はRAWで、添付される現像ソフト「Photolier」でJPEGに現像した画像をそのまま掲載している。現像時に色温度を3,300Kにセットした以外は、パラメータは変更してい

  • 特別企画 エプソン R-D1 レンズ47本イッキ撮り 【標準/望遠/特殊レンズ編】

    ■標準レンズ(40~53mm) 50mmは35mm判の標準レンズだが、R-D1に組み合わせると75mmになる。標準レンズは開放F値が明るい製品が多く、大口径中望遠レンズとして利用価値が非常に高い。 今回用意した標準レンズは全部で25。だが、すべてのレンズに付いてコメントすると、誌面が尽きてしまうので特徴的なレンズだけを選んで解説することにしたい。 ●SMCペンタックス43mmF1.9 このレンズは35mm一眼レフ用として発売されたリミテッドレンズをライカスクリューマウントレンズにしたもの。開放時はややソフトな描写だが、一段絞るとシャープさが増す。

  • 【新製品レビュー】コシナ ノクトン・クラシック40mm F1.4

    コシナがたいへんに元気である。新型銀塩カメラ、ベッサR3AとR2Aの新発売に先行し「ノクトン・クラシック40mmF1.4」を発表、驚いたことにマルチコーティングとシングルコーティングの2種類を同時に発売という。昔シングルコーティングだったレンズが、'70年代からのマルチコーティングの一般化によりコーティングが変更になったという例は多々あるが、最近のレンズでシングルコーティングというのは有名メーカーでは例をみないし、そもそもマルチコーティングとシングルコーティングを一緒に発売というのは、私の知る限りない。 こんなにわくわくする面白いカメラやレンズを次々に出してくるコシナの底力には感心するしかないが、その上いよいよ今月下旬に発売される見込みの夢のカールツァイスMマウントレンズも来年春頃登場予定のツァイスイコンカメラもコシナが製造するわけで、写真好きもカメラ好きもいまやコシナの動向から目を離すこ

  • 【試写レポート】コシナ カールツァイス T*プラナー50mm F2

    先日のノクトン40mm F1.4レンズのR-D1による試写に引き続き、カールツァイスT* ZMマウトシリーズのプラナー50mm F2レンズの試写レポートをお届けする。11月末発売開始予定のところ発売が遅れるということで、コシナのホームページにはお詫びが掲載されている。しかし今回はカールツァイスの最終検査を受けた量産製品版での試写レポートお届けできるわけで、発売はもう間もなくであろう。 ■ コシナ製カールツァイスレンズについて すでに大きなニュースになっているので、改めて詳しく解説する必要はないだろう。製品の詳細については、コシナの以下のホームページを参照して欲しい。 製品情報 http://www.cosina.co.jp/z.html 最初に発売になるのがプラナー50mm F2レンズで、ガウスタイプ4群6枚構成である。宣伝文句の「Mシステムレンズの新標準パフォーマンス」とは、やや意味不明

  • M42レンズ対応表 - istD Wiki

    2008-10-04 テストページ 2008-07-22 DA 12-24mmF4ED 2008-05-21 要望スレ 2008-02-26 *ist+D/*ist+DS+比較 2008-01-06 RecentDeleted 2007-12-30 Tools 2007-12-07 SandBox 2007-11-27 *ist+DL2 2007-10-16 リンク 2007-08-10 M42レンズ対応表 *ist D  M42レンズ対応表 † そう。これは男の悲しいサガなのさ。 一でも多く、棒(レンズ)を穴(マウント)に入れてみたいという。 2ちゃんねるのPENTAX *istDスレッドで寄せられた情報を元にM42レンズ対応表を作成しています。 果てしなく作成中なので各人がそれぞれ更新してくれることを望みます。 "−"は情報なしです。

  • 特別企画:APS-C単焦点レンズのススメ(ペンタックス編) 

  • シグマ、超広角ズームレンズ「8-16mm F4.5-5.6 DC HSM」を正式発表 

  • GANREF、広角レンズの性能テスト結果を公開 

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