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mathematicsに関するtetrahymenaのブックマーク (4)

  • 数学好きが位相幾何学を応用してベーグルをカットするとこうなる

    もっちりと詰まった感が特徴のベーグル。欧米では単に焼いてべたり、サンドイッチにしたりとメジャーなパンですが、数学好きが位相幾何学を利用してベーグルをカットするとこのようになる、という見です。 詳細は以下。 Mathematically Correct Breakfast -- Mobius Sliced Linked Bagel これはニューヨーク州立大学のコンピューターサイエンス学科の教授、ジョージ・ハート氏が公開しているもの。授業の一環として学生にやらせてみたところ、大変好評だったとのことです。 X軸上で最もZ座標が大きくなる点をA、小さくなる点をC。Y軸上かつベーグル上でY座標がもっとも原点と近くなる点をB、Bの反対側かつ遠くなる点をDとします。 それぞれの点を用いて補助線を引きましょう。 ABCDの各点を通ってぐるっと一周する線を描きます。 赤の線は黒の線をZ軸で180度回転

    数学好きが位相幾何学を応用してベーグルをカットするとこうなる
  • 1=2 - アンサイクロペディア

    困惑した科学者たち[編集] 1=2の謎は千年に渡って科学者、数学者を困惑させた。事態は至って単純で、単に「2は1であり、1は2である」というだけである。しかし何人かの科学者は彼らのママが2の存在を信じていることから、ママのためにこの謎について論争をしている。 2は西暦102年に発見された。これはそもそも西暦103年を迎えるためだったと考えられている(それまでどのように新年を迎えてきたのか、という質問はしないでほしい)が、それからというもの、人間はエイリアンの企みによって弄ばれる羽目となる。 1=2問題の解決[編集] 1960年代後半、イギリスの数学者アレレー・バーによって「1=2」の命題が肯定的に解決されるまで、「1=2」が正しいか否かは数世紀に渡って数学界最大の謎とされてきた。それまでの数学者たちは皆、1と2が等しいことに経験則として気付いていたが、それを数学的に証明するすべを持たなかっ

    1=2 - アンサイクロペディア
  • 「2と1は等しい」 数学界で論議

    ロシアのカラシニコフ通信が伝えたところでは、この論文の執筆者は国立ヨハネスブルク大学教授のイワノフ・ボスコノビッチ博士。博士が夢の中で見た式を枕もとのメモに書き残し、翌朝この式を少し変形させたところ、2=1という結論に結びついたという。 博士は翌日から同僚や指導している学生たちにこの式を見せ、反証を求めたが、誰にも証明ができなかったため、論文として英数学誌「マスマティック・ロジスティック」1月号に投稿。以来世界中の数学者がこの論文の反証を試みたが、9月現在いまだに完全な解答と呼べる論文は出ていない。 「マスマティック・ロジスティック」誌の編集長であるジョン・ロック氏は「ボスコノビッチ博士の論文自体はいたってシンプルで、掲載された式だけならば中学生でも理解できる。しかし、それが誤りであることを証明するには非常に高度な数学の知識を必要とするため解明にはまだまだ時間がかかるだろう」と語る。 今回

    「2と1は等しい」 数学界で論議
    tetrahymena
    tetrahymena 2009/10/20
    0で除算しちゃダメじゃん・・・と思ったら、虚構新聞ですた
  • おもしろ数楽:/12 知る人ぞ知る、不思議な数字 /京都 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇“142857”に拍手! 142857という数があります。 何の変哲もない6桁(けた)の数なんですが、実は知る人ぞ知る、不思議な振る舞いをみせる数なのです。何が不思議かといいますと、まずこの142857を2倍してみましょう。答えは285714です。これとて、どうってことない6桁の数です。3倍すると428571です。あれれ……、ちょっとなんか、おもしろくありませんか? 4倍は571428。ここまでくると、ずいぶん楽しくなってきます。5倍はといえば、714285です。ならば6倍の結果は完全に予想できてしまいますね。そう、確かに857142になるのです。ちょっと感動ですよね。 そしてさらに驚くべき事実が! 6桁の数ですから6倍まではこのように循環しますが、7倍はとりとめもない適当な数になってしまうんだろうなぁ……と思ったら大間違い。実際に電卓でやってみてください。拍手ものですよ。ほら! ね!

    tetrahymena
    tetrahymena 2009/10/20
    ダイヤル数というらしい
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