脳内へぇボタンが連打されるなら、それが洋画でも邦画でもアニメでもドキュメンタリーでも、コンテンツの形にはこだわりなく好き。テキストを読むのも好きだけど、新聞じゃなきゃダメ雑誌じゃないとダメ、あるいは小説じゃないとダメというこだわりがないのと一緒で、入れ物にはこだわらない。そこでメシ食ってる人じゃないから。 映画館まで足を運ぶ理由の第一は希少性になりつつある 去年映画館で見た邦画は3本。 waltham7002.hatenadiary.jp 『ミンヨン　倍音の法則』、『千年の一滴　だししょうゆ』に『FOUJITA』。『FOUJITA』は日仏合作だから、正確には邦画には入らないのかも。著名な日本人を主人公にした日本人による監督作品だから、心情的には限りなく邦画に近い。一般的に言われる邦画話題作は一本も見てない。 いずれもニッチな層にしか受けないことがわかり切ってる作品だから、映画館まで見に行っ

暖かくなると外に出たくなります。また寒くなると引きこもりたくなります。 アウターに求めるものといえば防寒性ですが、外に出て一番困るのが、突然の雨。 そんな時にとても役立つのがゴアテックス素材のアウターです。防寒はもちろん優れた防水性を誇る素材なので野外での活躍間違いナシです。 ですがゴアテックス素材はハイスペック感が否めません。実際登山用の完全防水ともなるとお値段もなかなかのものです。ハードシェル、レインウェア、ソフトシェルと色々ありますが、「そんなに高いのいらねぇ！とりあえず手軽でライトに着られる物を探したい！」という人も少なからずいるはず。 キャンプ・フェス・登山・釣りなどのアウトドアはもちろんのこと、街中でも着られるオシャレフーディー（アウター）をまとめてみました。 ※ソフトシェル、ライトシェル、レインウェアを中心にまとめてあります。 ※フーディーはフード付きの服の総称です（パーカー

栗コーダーカルテットは、日本の音楽グループである。 栗コーダーカルテット+や栗コーダーポップスオーケストラ、ワンダーランド室内管弦楽団の別名義による活動もしている。 今夜は面白い感じのインスト曲をご紹介♪日本のグループ「栗コーダーカルテット」です。一度は聞いた事があると思いますが、よくTVやドラマのBGMとしても使われています。2005年にこの楽曲が発表された際に、ラジオやネット上で「やる気のないダースベイダーのテーマ」と称されて話題になっていたようです。 またリコーダーとウクレレのみで演奏されるそのポップな音楽が、楽曲全体を見てもかなりかわいらしい感じに仕上がってます。 ～やる気のないダースベイダーのテーマ～ ２曲目はNHKのピタゴラスイッチの為に作られた曲です。これもめっちゃかわいくて好きです!!!この前ハンドメイドの雑貨屋さんでCDが掛かってて、栗コーダーの存在を知りました〜。 小組

イタリアの定番！アランチーニ ホマレ姉さんがこのイタリアの定番料理に出会ったのはもう20年以上前になります。 本来はリゾットをフライにして作るんですが、家庭でも手軽に作れるようにアレンジを加えながらずーっと作り続けています。 揚げものなのでそれなりに手間はかかりますが、残りご飯と缶詰のミートソースを使ったいわゆる節約レシピ！　休日など時間に余裕がある時に作ります。 軽食や前菜にもピッタリで、うちの娘の大好物！…そう言えば、食の細い甥っ子が遊びにきたときも良く食べてたから、子供はみんな大好きに違いありません。 溶けたチーズがトマト味のご飯に絡んで美味しいの！　ワインやパセリが無ければ入れなくてもいいよ…。でもパン粉を細かくするのだけは忘れずにやってね。 スポンサーリンク 材料（12個分） ご飯      450g ミートソース缶詰      1/2カップ 玉ネギ      1/8個 ワイン（