貴重なGWの1日を、大学寮時代のプチ同窓会で飲み過ぎて翌日潰してしまった@sakucchiですこんばんは。 今回はまったくの肌感で裏付けも何もない話であることを前置きしておきますが、結論から言うと、今年くらいから「煽り系のタイトル」を、ネットで見かけることは少なくなるんじゃないかな、と予想しています。 理由は「クリック損」の体験が、マスのレベルで浸透してきたように感じるから。 ちょっと前に話題になったバイラルメディア、次々と現れる新興のWEBメディア、ブログやまとめも含めたCGMサービス、メディアに馴染む形の広告であるネイティブアドなど、数年前に比べて「タイトルのプレイヤー」はケタ違いに増えています。 一方でユーザー側はというと、スマホの普及もあって、朝も夜も関係なく、SNSに流れてくる記事を読む機会が増え、これまた「タイトルへの接触頻度」は格段に上がりました。 そこで、何かが、はじけまし