タグ

2011年12月31日のブックマーク (11件)

  • 2011年を振り返る - 俺は魚だ,と言ってみるテスト

    ▲二人羽織に興じるブロガー2011年ももう終わりです。今年は震災があり、震災と関係ない時間はだいたい研究をしていたので旅行に行ったりとかはあんまり出来ない一年でした。来年こそは…と思わなくもないですが、来年は博士論文の提出を目指していることもあり、今年以上に時間が取れないだろうと予想しています。でも、その分ネットでの活動はそれなりに充実しており、アウトプットはあんまりなかったですが精神的な面でだいぶ助けられたな〜という気もしています。今年一年、ありがとうございました。そろそろ更新しないとせっかく有料オプション使ってるのがもったいないのと、はてなブログというサービスが登場したのでダイアリーの方を何とか盛り上げたいという気持ちから、今日は2011年を振り返るという企画を行いたいと思います。今年はほとんど何もやってないこともあり、振り返ってみたらホントに何も無くて驚いたので、一部捏造も交えつつ2

  • はてな

    自動的に移動しない場合はをクリックしてください。

    はてな
    tetzl
    tetzl 2011/12/31
    年の最後にいい話すぎてずっこい!生きてくのもブログ書くのもきっとそういうことを続けることなのかもしれないなと思った年の瀬。ありがとう。よいお年を。来年もまたどうぞ宜しく。
  • 今年もお世話になりました - 食の安全情報blog

    毎年毎年、去年あれだけ色々あったのだから、今年は少しは平穏な年になるだろうと思うのです。ですが、予想通りというか予想に反してというか当に最大級の激動の年になってしまいました。その中で今年のエントリを読み返すと、当にいろいろあったのだなあと感慨にふけってしまいます。個人的にも今年は「飛躍」といえる年だったかもしれません。年始に畝山さんやどらまおさんとの共同ブログに参加した事にはじまり、秋には商業誌や外部のサイトに寄稿する機会を得ました。これも、これまで支えてくださった皆様のおかげです。今後も、少しでも良い情報提供をできるように精進していきたいと思います。来年もどうぞよろしくお願いいたします。 今年のエントリを振り返る。 1月品添加物の裏側の裏側http://d.hatena.ne.jp/ohira-y/20110106/1294287177年始早々に世間をにぎわせたお節の件に関して解説

    tetzl
    tetzl 2011/12/31
    何気に今年一番お会いしたのがohiraさんでした。食品業界はなかなか落ち着く年がなさそうですが、来年もまたどうぞよろしく…
  • Login • Instagram

    tetzl
    tetzl 2011/12/31
    @yamagatamyclus 今年最後のいただきまーす!
  • 蝉コロンの今年を振り返る - 蝉コロン

    お陰様で10000ブクマに到達しました。ありがとうございます。何とか年内に間に合わせようと更新頻度をあげてたのはロマンスの神様しか知らない僕の秘密です。当ブログ開設してからだいたい2年(ちょっと過ぎ)。記事を書いた日数は管理画面によると303だそうです。一日二回更新はカウントされないのかな。 今年の中頃までは、はてなブックマーク数のちょうど100倍くらいがページビュー数(はてなの簡易的なやつ)という相関があったのですが、いつからかpv数の伸びの方が早くなって来ました。twitterはてブ連携+RT経由が増えてきたのが原因なのかなと思っています。 今年ブクマ数が多かったトップ7がヨーグルトに効果はあるのか - 蝉コロンDNAを介さずに100世代以上に渡って遺伝する獲得形質 - 蝉コロンがんの原因ランキングUK2010 - 蝉コロン人間の体毛は何のためにあるのか - 蝉コロン南京虫の最悪な交配

    tetzl
    tetzl 2011/12/31
    硬い話題も下ネタも不公平なく扱うラインナップにきゅんきゅんする!来年もどうぞよろしく!
  • 2011年、このブログを振り返る - kobeniの日記

    こんにちは、kobeniです。今年も残すところあと少しですね。さて今日は、年の終わりに2011年の当ブログについて振り返ってみたかったので、ちょっと書いてみました。正直あんまり面白くない記事だと思いますが…主に自分のためにまとめます。おつきあい頂ける方がいたら(帰省中の渋滞の中でヒマな方とか…)、どうぞ。 ■ 震災のころ 今年の記事一覧を見ると、やはり震災のことは外せません。3月11日前後は、これまでの人生で考えたことがなかったような物事を、たくさん考えました。被災地や福島とは温度感が違うものの、東京や東京の人(自分を含め)の心もまたそれなりの被災をしていたと思います。それで、せめて自分が震災に当事者意識を持ち続けるには…と考えて、当時けっこうブログを更新していました。 ユーモア、回文、いつもの生活。from Tokyo - kobeniの日記 「誰に」、「何を」、「どう伝えるのか」。 -

    2011年、このブログを振り返る - kobeniの日記
    tetzl
    tetzl 2011/12/31
    わーわー(歓声
  • 課長の告白

    「私は君たちを性の対象としてしか見ることができない。申し訳ない」 そう言って課長は、会議室に集めた女性社員たちに深々と頭を下げた。「課長、頭を上げてください」 女性社員のひとりが声をかけたが、課長は「頭を上げることはできない。当に申し訳ない」と頭を下げ続けた。 「課長、私こんな話聞きたくありませんでした。幻滅です」「私もです」「課長、最低!」 女性社員たちは口々に嫌悪感をあらわにした。「大体どうしてこんなことを……」 それはもっともな疑問だった。しかし課長は頭を下げながら「申し訳ない」と繰り返すばかりで、疑問に答えることはなかった。 「一体何の騒ぎかね、これは」 会議室の入口に部長が立っていた。部長は女性社員に囲まれ頭を下げる課長の姿に眉をひそめた。「説明してもらおうか」 低く威厳のある声が会議室に響いた。しかし課長は頭を下げたまま黙っている。不穏な空気が会議室に漂い始めていた。 「君、

    課長の告白
    tetzl
    tetzl 2011/12/31
    なんぞこれww
  • 中心は黒がいい - レジデント初期研修用資料

    ずるい人は得をする。得があるから人が集まって、人の集まりが組織を作る。組織の真ん中にはリーダーがいて、リーダーはもっともずるい人だから、リーダーはたいてい、黒から始まる。 黒は仲間を増やす 黒い人のまわりに人が集まった人達も、外から見ると黒くなる。色は混ぜれば別の色になるけれど、黒にどんな色を混ぜたところで、黒はやっぱり黒く見える。 黒い人達を取り巻く誰かにとっては、そうしたリーダーが率いる組織は「ずるい」連中に見えるだろうし、ずるさと感覚される何かはたいていの場合、そのルールに対する正解でもある。「ずるい」連中は時々叩かれて、ルールは変更されるけれど、リーダーにアイデアがある限り、その場は黒く、居心地良くまとまっていく。 リーダーは「きれい事」をつぶやく お客さんを相手にする仕事において、お客さんから見て「きれいでない」組織は成功できない。「黒い」リーダーも、「白い」リーダーも、だからみ

  • Homepage - モノ:ファクトリー

    私たちは、“捨てる“ことを、悪だとは思っていません。もちろん、様々な製品を生み出すことも悪だとは思っていません。私たちの生活をより良くするために生み出したモノの一生は、埋め立てられるまで続いています。製品を生み出す時も、それを捨てる時も、モノの一生の様々なシーンの中のある一瞬でしかありません。なんとなくは理解しているこの事実に対峙した時、私たちのビジネスは、今のままで良いのでしょうか?

    Homepage - モノ:ファクトリー
  • モフモフ手袋でにゃ〜 - とラねこ日誌

    皆様ご存じの通り、どらねこは寒い地方に住んでいるなのですが、今シーズンはことさら冷え込んで、自前の被毛だけでは十分に寒さをしのげません。何かぬくぬくの良いアイテムは無いかと探しておりましたところ、デイリーポータルZと謂うオモシロサイトでぴったりのものが見つかりました。 『ネコになれる手袋ができた』 http://portal.nifty.com/kiji/111215151696_1.htm 上記の記事で、べつやくれいさんが紹介している手袋に心を奪われてしまいました。 ■つくってつくって ところが、どらねこは不器用です。針と糸を持たせたら手を縫ってしまうぐらい不器用です。ミシンを前にすると、親指にぶっとい針が貫通するところを想像してしまうほど不器用です。そんなわけで、どらねこはに懇願し作ってもらうことにしました。 どら:つくってつくって どら:え〜 どら:ごろにゃん どら:しょうが

    モフモフ手袋でにゃ〜 - とラねこ日誌
    tetzl
    tetzl 2011/12/31
    うちの人針ニガテだから自分でつくるかなあー|来年もよろしくですー
  • Login • Instagram

    tetzl
    tetzl 2011/12/31
    おせちもいいけどカレーもねっ!(えっ