タグ

ブックマーク / shinjuku.keizai.biz (2)

  • 新宿にカフェバー「シュミノバ」-ミニ四駆やファミコンなど「趣味」テーマに

    新宿三丁目駅近くに4月3日、趣味カフェバー「SHUMINOVA(シュミノバ)」(新宿区新宿5)がグランドオープンする。運営はウェブストリーミング事業などを手掛けるRopEar(新宿区)。 「こだわりの木材を使用した」というカウンターでくつろぐ「シュミノバ」プロデューサーの2人 「ミニ四駆」や「ファミコン」など、20代後半~30代をターゲットとする「趣味」をテーマにしたカフェバー。店舗面積は約10坪。席数は最大20席前後。Wi-Fi完備、電源も使える。テレビゲームがプレーできるプロジェクターなども設けている。 プロデューサーの山中裕介さんは、ドワンゴ(中央区)に入社し、マーケティング部でのウェブ解析業務などを担当。その後、「ニコニコ社」でイベントの企画やディレクション、番組配信などを担当してきた。「ウェブから広がっていくコミュニティーに魅力を感じていた。ニコニコ社で番組制作などを担当した

    新宿にカフェバー「シュミノバ」-ミニ四駆やファミコンなど「趣味」テーマに
  • 新宿南口にうどん店「慎」-うどんに合う日本酒のセレクトにもこだわり

    店舗面積は10坪で、カウンター6席、テーブル6席を用意。4月23日にいったんオープンしたが、空調の調整で今月9日に再オープンとなった。福岡出身でラーメンパスタなど麺類が好きだった店長の楢原さん。そばやラーメンのように好みが分かれてしまわない、万人にべてもらえる「うどん」にこだわり出店を決めた。ビジネス街と住宅街の中間で、学生も多い立地だ。 オーダーが入ってから麺を伸ばし、切り、ゆでる。「時間はかかるが味は全く違う」と楢原さん。「麺は『こし』と『のび』の中間、やや『のび重視』でツルツルした感を目指している」とも。天ぷらも作り置きせず出来たてを出す。毎日香川から直送で取り寄せるうどんの生地を「菊錬(ね)り」し熟成させる。 水で締めた冷たい麺には、ざるうどん(500円)、かしわ天ざるうどん、ゲソ天ざるうどん(以上800円)、天ざるうどん(1,100円)、ぶっかけうどん(500円)、しょうゆ

    新宿南口にうどん店「慎」-うどんに合う日本酒のセレクトにもこだわり
  • 1