野田 純生 (のだ すみお) 大阪府出身。ウェブアクセシビリティエバンジェリスト。 アルファサード株式会社の代表取締役社長であり、現役のプログラマ。経営理念は「テクノロジーによって顧客とパートナーに寄り添い、ウェブを良くする」。 プロフィール詳細へ
ウレタン系高反発マットレスでよく言及されるのが密度です。それを頑張って分かりやすく説明してみます。
yamazakiです。毎度毎度技術系なこのウノウラボには馴染まない話題を振りまいているわけですが、さてはてどの程度お役に立てているものか…。 今回のテーマは「視線」です。例えばWebサイトは「見てもらう」ことが大事ですし、また、UI設計の場面などでも、「視線をうまく導いてやる」のは使い勝手をよくする上でも大切なことだと思います。といったわけで、ユーザの視線をうまく捕まえてみたり導いてみたりする上で役に立つかもしれない情報を簡単にまとめてみます。 1.視線をつかまえる Web上にも街にも広告だの何だのと情報が氾濫しています。その中で「見てもらう」ためには何かしらの工夫が必要になることがあります。というわけでまずは「人の視線をつかまえる」ための方法論を少し。 「人の顔」を使う まずはこの画像を見てみてください。 01 posted by (C)フォト蔵 最初に、どれを「見てしまいました」か?
デジタルカメラは、年を追うごとに普及が進み、家電量販店のカメラコーナーはいつも賑わいをみせています。CIPA(カメラ映像機器工業会)の調査によると、2006年のデジタルカメラ全体の総出荷台数実績(輸出含む)は、2005年比121.9%と急激な伸びを示しています。 これは、積極的な新機種投入や、レンズ一体型における機能の充実、レンズ交換式一眼レフ型の低価格化などの影響とされています。2007年の出荷見通しは2006年比107.5%と少し落ち着きつつあり、今後、市場の急激な伸びは収まるものの、緩やかな成長を続けるという見通しがされています(CIPA調べ。国内および輸出の総出荷)。 今回は、こうしたデジタルカメラ市場の実情を明らかにするべく、デジタルカメラの利用状況についてアンケート調査してみました。まず第1問は、そもそもカメラを所持しているかどうか聞きました。 ●あなたはデジタルカメラや銀塩カ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く