津田大介がトリエンナーレで愛国戦士に焼かれているときも表現の自由戦士は擁護していたわけですが、かといって津田が戦士たちの愛好する萌えマンガなどを擁護するかというとそういうことはなく、いつもように正義面してシバくだけ。こういう「非対… https://t.co/DGvJXJS50j
![白饅頭(御田寺圭/光属性Vtuber/バーチャルツイッタラー) on Twitter: "津田大介がトリエンナーレで愛国戦士に焼かれているときも表現の自由戦士は擁護していたわけですが、かといって津田が戦士たちの愛好する萌えマンガなどを擁護するかというとそういうことはなく、いつもように正義面してシバくだけ。こういう「非対… https://t.co/DGvJXJS50j"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3e268ebd10552fff400955c00966083fc2db1913/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1515885174785187845%2Frls8pmRw.png)
立憲民主党の石垣のりこ参院議員(宮城選挙区)が、自身が安倍晋三首相(当時)を中傷する内容をツイッターに書き込んでいたとの虚偽の投稿をされたとして、投稿者の情報開示を求めた訴訟の判決が21日、東京地裁であった。大浜寿美裁判官は「(投稿が)何者かによって加工されたものであると認定するのは困難」として、請求を棄却した。 判決などによると、昨年8月30~31日、石垣氏がツイッターに「安倍が死んでもなんとも思わん」などと書き込んだとするスクリーンショットの画像が計9件投稿された。画像は同一のアカウントから投稿され、「すぐ削除されたツイートです。反省の意はゼロですね」などとコメントが添えられていた。 石垣氏は同28日、体調不良を理由に辞任を表明した安倍氏について「大事な時に体を壊す癖がある危機管理能力のない人物」などと投稿、同日中に「疾病を抱えて仕事をする人々への配慮が欠けていた」と謝罪していた。中傷
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先日、「女性表象をめぐる問題というフェミニズムにとっての”鶏肋”」というタイトルで投稿した。 https://anond.hatelabo.jp/20210925061319 それから約三週間、今度は共産党が非実在児童ポルノの規制に動き出す可能性を示唆した。 本当に戦い方下手だなと思った。私の立場としては、ゾーニングには賛成だが、その存在を許さない・是正されるべきという立場には与していない。 私はこの政策があったからといって、与党に投票しようとは思わない。以前からリベラル野党を支持しない人々にとっても、そもそもそれらの党に投票するつもりがないのだから(投票を検討していた人に比べれば)そこまで関係はないだろう。表現規制に賛成する有権者にとっても、そもそも与党にもそのような意見を持つ人々がいるので意見の差別化に繋がらず投票先の変化も見込めない。 この件で選択を迫られるのは税制や価値観などの面か
描写は、児童権利委員会の文書等にも登場する「depict(描写する)」に対応した訳語で、以前から強硬派の反ポルノ団体が、特に小説における架空の青少年の性的描写を児童ポルノ犯罪として重罰化するためのロビイングで提唱してきたものなんで… https://t.co/YVAmx5J3NV
政敵攻撃のためには手段を選ばず、選挙ともなれば誹謗(ひぼう)中傷の怪文書が飛び交うのは以前からあった政治の情景。とはいえ、これは影響力も被害の大きさも桁違いですから、まずは実態を解明し、場合によっては何らかの規制が必要でしょう。「Dappi」というツイッターアカウントをめぐる疑惑です。 現時点で本紙は報じていないので、各メディアの報道から経緯を振り返っておけば、疑惑浮上の発端は野党議員による訴訟。16万人以上のフォロワーを持つ同アカウントが与党を賛美し、野党を罵倒する投稿を繰り返したばかりか、なかには完全なデマや歪曲(わいきょく)情報が含まれていたため野党議員が名誉毀損(きそん)だと訴え、裁判所も発信者情報の開示を命じたのです。 すると、投稿に使われたネット回線の契約者は個人でなく、東京都内のIT関連企業と判明。信用調査会社などによると、その企業の取引先には自民党が含まれ、過去に同党議員の
元バイトAKB・梅澤愛優香さんが経営するラーメン店「麺匠 八雲」の産地偽装問題が話題ですが、この「麺匠 八雲」に以前勤務していた元従業員・七詞睡眠(ななしのねる)さんが働いていた当時のことを『久田将義と吉田豪の噂のワイドショー【2021年10月号】』のYouTubeライブ配信で証言しました。 文春砲では明かされなかった話の数々が七詞睡眠さん本人の口から次々と飛び出すという、衝撃的な内容でしたね。 久田将義と吉田豪の噂のワイドショー【2021年10月号】 まず初めにこの記事は七詞睡眠さんのYouTubeでの発信内容を文章化し、より多くの人に触れてもらう主旨で公開しています。 お読みになる前に、七詞睡眠さんの以下のツイートをご覧下さい。 いまのところあんまり見かけないですが、面白がって笑うことじゃないですからね、 犯罪者を裁く法律があるということは、同時に犯罪者を守る法律もあるということです。
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期日前投票所の記載台に掲示された紙。立憲民主党、国民民主党ともに略称は「民主党」となっている=10月20日、福井県福井市役所(許可を得て撮影) 10月20日に期日前投票が始まった今回の衆院選では、立憲民主党と国民民主党いずれも、比例代表の党名略称が「民主党」となっている。福井県選管には「投票用紙に民主党と書いた場合、どうなるのか」「間違いではないか」と複数の問い合わせが寄せられている。 【写真】これ違反?選挙近づくと並ぶのぼり旗 県選管の説明では、立憲民主党で判別できる例は「立憲」「立民」など。国民民主党は「国民民主」「国民」など。 「民主党」と書いた場合は、両党の有効得票数に応じて割り振る「案分票」になる。自由民主党や社会民主党があるため「民主」は無効票となる。 総務省は2020年9月、両党が衆院選比例代表の党名略称を「民主党」と届け出たと発表した。公選法は複数の政党が同じ略称を使うこと
新型コロナの第5波でも「感染が確認された人の全員入院」の方針を掲げ、実際に全国で唯一、全員が入院できた県があります。 それは、和歌山県です。 全国では多くの人が「自宅療養」を余儀なくされた第5波。 もちろん、自治体の規模によって事情が違い、「入院」ばかりが選択肢ではありません。 しかし、和歌山県の取り組みには、第6波に備えるヒントがありました。 (和歌山放送局 記者 牧原史英) 新型コロナの第5波のピーク時の9月上旬には「自宅療養者」は全国で13万人余りに達し、亡くなる人も相次ぎました。 厚生労働省によりますと、その第5波のなかでも、全国で唯一、感染者が病状に関係なく全員入院できたのが、和歌山県です。 政府の方針では、原則入院は中等症以上の人で、入院させる必要がある患者以外は自宅療養を基本とするとしています。(2021年8月3日の通知) しかし和歌山県は、感染者の急な容体の変化や重症化に対
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