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2015年11月7日のブックマーク (8件)

  • 共産・志位委員長「中国、北朝鮮にリアルな危険ない」 - 産経ニュース

    共産党の志位和夫委員長は7日のテレビ東京番組で、核・ミサイル開発を進める北朝鮮と南シナ海で軍事的挑発を続ける中国について「北朝鮮中国にリアルの危険があるのではなく、実際の危険は中東・アフリカにまで自衛隊が出て行き一緒に戦争をやることだ」と述べた。 志位氏は、共産党が「戦争法」と呼ぶ安全保障関連法について「一番具体的な危険はIS(イスラム国)に対し米軍が軍事的行動をエスカレートさせ、日が兵站で支援し、実体上は戦争に協力していくことだ」と強調。アフガニスタンに展開する米軍の治安部隊についても「実際は戦争だ」と指摘した。 その上で、「実際の危険はアフガニスタンであり、ISであり、(自衛隊による)南スーダンのPKO(国連平和維持活動)の任務の拡大だ」と語り、中国北朝鮮の軍事的脅威に言及することはなかった。

    共産・志位委員長「中国、北朝鮮にリアルな危険ない」 - 産経ニュース
    the_sun_also_rises
    the_sun_also_rises 2015/11/07
    共産党には中国の東トルキスタン等の殺戮とか北朝鮮の政治犯の殺戮とかは眼中にないらしい。同じことを彼らが日本人にしないという理由は?確かに今は日米が軍事力で圧倒するから日本には手出しできない。それが真実
  • ろくでなし子 /Megumi Igarashi on Twitter: "(´-`).。oO(はすみとしこさんの表現がどんなに卑劣で不愉快だとしても、表現する人の妨害はしちゃいかんと思う。好き嫌いと規制を混同しない…表現規制に反対する立場としても、わたしは公平でありたいぱよ"

    (´-`).。oO(はすみとしこさんの表現がどんなに卑劣で不愉快だとしても、表現する人の妨害はしちゃいかんと思う。好き嫌いと規制を混同しない…表現規制に反対する立場としても、わたしは公平でありたいぱよ

    ろくでなし子 /Megumi Igarashi on Twitter: "(´-`).。oO(はすみとしこさんの表現がどんなに卑劣で不愉快だとしても、表現する人の妨害はしちゃいかんと思う。好き嫌いと規制を混同しない…表現規制に反対する立場としても、わたしは公平でありたいぱよ"
    the_sun_also_rises
    the_sun_also_rises 2015/11/07
    ろくでなし子は日本の法を犯した表現。はすみとしこは例え品性下劣であろうと法を犯してはいない。その差は大きい。法規制なくば表現の自由は最大限に守るべき人権だ。その上で嫌悪表現は法規制すべきだと主張する。
  • 政府批判に名誉毀損罪を多用、韓国に国連委懸念 : 国際 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    政府を批判した人が名誉毀損(きそん)に問われ、重い懲役刑を科される例が増えているとして「懸念」を表明し、名誉毀損への懲役刑適用の廃止を勧告した。 同委のザイベルトフォール副委員長は記者会見で、「韓国政府が反対勢力やジャーナリストを起訴、処罰するため、名誉毀損に関する法律を多用している」と指摘。朴槿恵(パククネ)大統領に対する名誉毀損の罪で、加藤達也・産経新聞前ソウル支局長が懲役1年6月を求刑された件について、その一例との見方を示した。

    政府批判に名誉毀損罪を多用、韓国に国連委懸念 : 国際 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    the_sun_also_rises
    the_sun_also_rises 2015/11/07
    日本に置き換えればさしずめSEALDsは幹部全員刑務所送りだよ(笑)ただそれでも韓国は中国よりマシ。中国も北朝鮮とは比べようもない。日本の周辺には政治の自由のない国が取り巻いている。それは皆共通認識にすべき。
  • 官房長官 ユネスコ分担金支払い停止も含め検討 NHKニュース

    菅官房長官は、馳文部科学大臣がユネスコ=国連教育科学文化機関の総会で、「南京事件」を巡る資料が「記憶遺産」に登録されたことを受けて、記憶遺産の事業の改善を求めたことに関連し、制度改革に向けて、分担金などの支払い停止も含めて、あらゆる方策を検討していく考えを重ねて示しました。 これに関連して、菅官房長官は閣議のあとの記者会見で、「ユネスコに対し、登録事業の政治利用は絶対に未然に防がなければならず、公平性や透明性が確保されるよう強く求めた。ユネスコのそもそもの目的は分断でなく、統合という理念であり、公平で透明性のある制度への改善に取り組んでいく必要がある」と述べました。 そのうえで、菅官房長官は「わが国としても、事業の制度改善のために全力を尽くし、制度改革にとって、何がいちばん効果があるのか、ありとあらゆる可能性を検討したい」と述べ、分担金などの支払い停止も含めて、あらゆる方策を検討していく考

    the_sun_also_rises
    the_sun_also_rises 2015/11/07
    外交というのは拳を振り上げるのはギリギリまで我慢する必要があるが一旦振り上げたら必ず振り下ろす必要がある。分担金支払い停止検討を一旦行えば短期間でも停止すべき。その間に妥協策を探ること。硬軟織り交ぜて
  • 弊社社員による個人的なソーシャルメディアの不適切な利用とされている件について - F-Secure

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    弊社社員による個人的なソーシャルメディアの不適切な利用とされている件について - F-Secure
    the_sun_also_rises
    the_sun_also_rises 2015/11/07
    企業としては退職勧奨の上本人都合で退職というとても美しい収め方。さすがに今後久保田氏を採用するIT企業は出てこないだろうから本人も十分な社会的制裁を受けたと思う。これで幕引きでいいのではないかな。
  • ユネスコ事務局長 「記憶遺産」制度改善へ検討開始 NHKニュース

    フランスを訪れている馳文部科学大臣は、ユネスコ=国連教育科学文化機関のボコバ事務局長と会談し、「南京事件」を巡る資料が「記憶遺産」に登録されたことについて日国内に批判が出ていることを伝えたうえで、透明性や中立性の確保に向けて制度の改善に取り組むよう求めました。これに対し、ボコバ事務局長は制度の改善に向け、検討を始めていることを明らかにしました。 この中で、馳大臣は日中国の見解が異なるなか、ユネスコが先月、中国側の申請した旧日軍が多くの中国人を殺害したなどとされる「南京事件」を巡る資料を「記憶遺産」に登録したことについて、「日国内ではユネスコへの分担金の支払いをやめるべきだという声も出ている」と述べました。そのうえで、馳大臣は「関係国間に対立や分断ではなく、相互理解を生む仕組みにする必要がある。透明性や中立性を持った制度にすべきだ」と述べ、記憶遺産の制度の改善に取り組むよう求めまし

    the_sun_also_rises
    the_sun_also_rises 2015/11/07
    ボコバ氏が局長になってからユネスコの迷走感が強い。大事なのは議論と決定過程の「透明性」であるのは間違いない。ユネスコを自国外交に利用する動きが世界的に強くなった。それはユネスコ憲章の精神に反する。
  • 日越防衛相、海自艦船の寄港で合意 南シナ海要衝カムラン湾

    11月6日、中谷元防衛相とベトナムのタイン国防相はハノイで会談し、南シナ海の要衝であるカムラン湾の海軍基地に海上自衛隊の艦船を寄港させることで合意した。写真は中谷元防衛相で、10月撮影(2015年 ロイター/Yuya Shino) [東京 6日 ロイター] - 中谷元防衛相とベトナムのタイン国防相は6日、ハノイで会談し、南シナ海の要衝であるカムラン湾の海軍基地に海上自衛隊の艦船を寄港させることで合意した。中国が人工島建設で海洋進出を進める中、日とベトナムは防衛協力を強化する。

    日越防衛相、海自艦船の寄港で合意 南シナ海要衝カムラン湾
    the_sun_also_rises
    the_sun_also_rises 2015/11/07
    日本の海自との関係を強める一方中国とは「南シナ海の平和と安定維持で合意」(http://goo.gl/hnzK4E)を行う。越の現実主義に徹した外交は素晴らしいと思う。中国と手を握りつつ牽制する。日越の国益は一致点が多い。
  • 日中韓首脳会談、終わってみれば日本の圧勝だった~中韓は焦っている。安倍首相は、どっしり構えていればいい(長谷川 幸洋) @gendai_biz

    日中韓首脳会談、終わってみれば日の圧勝だった~中韓は焦っている。安倍首相は、どっしり構えていればいい 習近平は焦っている 日中国韓国の首脳会談が10月31日から11月2日にかけてソウルで開かれた。日中韓の首脳がそろって会談するのは3年半ぶりだ。時間の空白はなぜ生まれたのか。そして、なぜいま首脳会談だったのか。 会談を避けてきたのも再開に動いたのも、鍵を握っていたのは中国の習近平政権である。 マスコミは首脳会談について連日、大報道を繰り広げた。日中韓については「自由貿易協定(FTA)の交渉加速や首脳会談の定例化で合意」、日中は「東シナ海のガス田共同開発協議の再開を目指す」、日韓は「慰安婦問題で交渉加速」といった具合だ。 それぞれの合意内容や首脳たちの表情はそれなりに詳しく報じられた。だが、そもそも今回、会談がなぜ開かれたのか、逆にこれまでなぜ長い間、開かれなかったのかについての分析は

    日中韓首脳会談、終わってみれば日本の圧勝だった~中韓は焦っている。安倍首相は、どっしり構えていればいい(長谷川 幸洋) @gendai_biz
    the_sun_also_rises
    the_sun_also_rises 2015/11/07
    外交を勝負で見る議論は感心しない。日本の対中外交は中長期的な2つの視点が必要だ。1つは中国の領土的野心を止める対立の視点。もう1つは自由貿易を拡大する協力の視点。この2つは相反するだけにバランスが重要だ。