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2018年9月12日のブックマーク (4件)

  • 安倍首相、お願いですから、トランプ大統領を「ドナルド」と呼ぶのをやめてください!(山田順) - 個人 - Yahoo!ニュース

    ■衝撃だった「良好な関係は終わる」報道 9月25日から始まる国連総会出席のために渡米する安倍首相は、合わせてトランプ大統領との首脳会談に臨むことになっている(もちろん、総裁選での3選が決まることが前提)。しかし、今回の首脳会談は、過去のどんな会談とも違って、日は窮地に立たされている。トランプが対日貿易赤字解消のために、“強硬姿勢”に出てくるのは間違いないからだ。 『ウォール・ストリート・ジャーナル』(WSJ)紙の9月6日の報道は、政府には衝撃的だった。コラムニストのジェームス・フリーマン氏がトランプと電話で話した内容を記事にし、その中でトランプが「日がどれだけ(アメリカに)払わなければならないかを伝えた瞬間、(良好な関係は)終わる」と述べたと書いたからだ。 この報道に、麻生太郎副総理は7日の記者会見で「ウォール・ストリート・ジャーナルとトランプ氏の関係がどのくらいかわからないし、その話

    安倍首相、お願いですから、トランプ大統領を「ドナルド」と呼ぶのをやめてください!(山田順) - 個人 - Yahoo!ニュース
    the_sun_also_rises
    the_sun_also_rises 2018/09/12
    「向こうがファーストネームで呼びかけてきたら、その場合は、こちらもファーストネームで返していい」のでしょ。トランプは「シンゾー」と呼ぶにも関わらず「ドナルド」と呼ぶなと主張。論理破綻してまっせ?(笑)
  • 米国務省、中国のウイグル族弾圧に「深い懸念」 制裁を検討

    9月11日、米国務省は、中国政府が新疆ウイグル自治区で少数民族ウイグル族などのイスラム教徒の弾圧を強めていることに「深い懸念」を表明した。写真は路上で警備する武装警官ら。昨年3月に新疆ウイグル自治区カシュガル市で撮影(2018年 ロイター/Thomas Peter) [ワシントン 11日 ロイター] - 米国務省は11日、中国政府が新疆ウイグル自治区で少数民族ウイグル族などのイスラム教徒の弾圧を強めていることに「深い懸念」を表明した。米議会の超党派グループは中国政府当局者などに対する経済制裁の発動を求めており、政府内で検討されている。 米議会筋によると、ウイグル族などのイスラム教徒が新疆ウイグル自治区の収容キャンプで多数拘束されているとの報告を受けて、中国に経済制裁を科す可能性について米政府内で最近、積極的な議論が交わされるようになったという。

    米国務省、中国のウイグル族弾圧に「深い懸念」 制裁を検討
    the_sun_also_rises
    the_sun_also_rises 2018/09/12
    「中国の弾圧に対し無力な国連に代わり米国が制裁する」絵に描かいたようなシナリオ(笑)こうやってみると米国の対中国経済戦争と国連のウィグル族に対する弾圧非難が同時に生じたことの裏面を考えずにはいられない
  • 「自衛隊に温かいご飯を!」 元自衛隊員が拡散希望する痛切なお願い

    元陸上自衛官の人物「あくら」さんがブログにて「自衛隊員には温かい事を!(´・ω・`)」という記事を公開している。2015年と古い記事なのだが、netgeek編集部はずっと気になっていてブックマークに保存していた。 netgeekでは以前、自衛隊員が冷たいご飯をべていると紹介したことがあった。 2016年の記事:被災者の疑問「そういえば自衛隊員がご飯をべているのを見たことがない…」→衝撃の真実が明らかに この記事は前回の記事のさらなる発展版。今度は「自衛隊に温かいご飯を!」と呼びかけるのが目的だ。 車の中でひっそりと冷たい缶詰をべる自衛隊員。なぜ自分たちでつくった炊き出しをべないのか。 この写真は東日大震災で撮影された衝撃的な様子。そういえば自衛隊事する風景を見たことがないと思ったら、実は被災者に配慮してこっそりと隠れて事をとっていたのだ。 こうなった背景には炊き出しを

    「自衛隊に温かいご飯を!」 元自衛隊員が拡散希望する痛切なお願い
    the_sun_also_rises
    the_sun_also_rises 2018/09/12
    「カレーライスは住民の手で」であって「カレーライスは私が作る」ではないのが推して知るべしというやつ(笑)。被災地で政治活動する暇があったらそれこそ炊き出しなり片付けなりボランティアしろよと思うよ。
  • 枝野氏、米国へ外遊 旧民主党政権の反省踏まえ地ならし:朝日新聞デジタル

    立憲民主党の枝野幸男代表が11日、日米関係を重視する党の姿勢を伝えるため、米国へ出発した。代表就任後、初の外遊になる。旧民主党政権は日米関係をめぐる方針の混乱が失速の一因になったことを踏まえ、米民主党議員らとの信頼関係の構築をめざす。 枝野氏は出発前、成田空港で記者団に「日米同盟重視という基的な立ち位置を米側に伝えていきたい」と語り、外交政策では現実路線をとる方針を米側に伝えることに意欲を示した。 ワシントンに15日まで滞在し、2016年の米大統領予備選で注目を集めたバーニー・サンダース上院議員と会談する予定だ。マイノリティーの差別解消などに取り組むNPOの関係者らとも会い、多様性を重視する党の理念の発展や参院選に向けた政策立案にもつなげたい考えだ。 枝野氏が米国との関係作りに力を入れるのは、みずからが官房長官や経済産業相を務めた旧民主党政権は外交面での根回しが不十分だったと反省している

    枝野氏、米国へ外遊 旧民主党政権の反省踏まえ地ならし:朝日新聞デジタル
    the_sun_also_rises
    the_sun_also_rises 2018/09/12
    サンダース氏との会談は評価すべき点だが他にどんな議員と会うのかが重要だ。また米国で沖縄政策について発信すると書かれているがその内容は国務省国防総省等の政府機関で分析される。その評価の方がより重要と思う