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2020年2月20日のブックマーク (7件)

  • 千田有紀「「女」の境界線を引きなおす:「ターフ」をめぐる対立を超えて」(『現代思想3月臨時増刊号 総特集フェミニズムの現在』)を読んで - ゆなの視点

    (査読のない商業誌である『現代思想』に掲載されるのは「論文」ではなく「論考」だろうというご意見をいただきました。こういう文章をどう呼ぶべきかわからず「論文」と書いてしまいましたが、そのために誤った印象を与えてしまったかもしれません。申し訳ありません。) この記事では、『現代思想3月臨時増刊号』に掲載された千田有紀氏の「「女」の境界線を引きなおす:「ターフ」をめぐる対立を超えて」を取り上げ、ひとりのトランス女性としての視点から批判します。いろいろと語りたいことがあるのですが、以下ではまず第一節で、千田氏の基的な議論を要約し、その範囲に焦点を絞って反論をします。千田氏の論文の概要を知りたいだけという方は、ここだけ見ていただければ結構です。第二節では、詳細に千田氏の議論を検討し、どこでどのような問題が生じているのかをかなり細かく見ていこうと思います。第三節はおまけ的な内容で、そこではこの論文が

    千田有紀「「女」の境界線を引きなおす:「ターフ」をめぐる対立を超えて」(『現代思想3月臨時増刊号 総特集フェミニズムの現在』)を読んで - ゆなの視点
    the_sun_also_rises
    the_sun_also_rises 2020/02/20
    感情を抑え論理的に整然と論を展開しており評価する。千田氏はこれに限らず自論の前提となっている仮説を定量的に評価せずあたかも定説の如く扱う傾向があると思っている。その問題点を顕わにした適切な批判と思う。
  • 新型コロナ、副大臣がクルーズ船内の写真をアップ→「内部告発ですか?」とリプ殺到→削除

    副大臣が2月20日午前11時半ごろにアップしたのは上記の写真。船の中での感染管理についてを説明する流れで、以下のような言葉が添えられていた。 「現地はこんな感じ。画像では字が読みにくいですが、左手が清潔ルート、右側が不潔ルートです」 クルーズ船をめぐっては、神戸大学感染症内科教授の岩田健太郎さんがゾーニングがされていないことなどについて「悲惨な状態」などと言及。YouTube動画をアップし、大きな議論が巻き起こっていた。 「ゾーニング」とは、ウイルスに感染する可能性の高い場所と、感染する可能性がない安全な場所を分けること。感染の可能性のある場所では、防護服などを着て感染を防ぎ、安全な場所に入る前に防護服は脱ぐ。感染を広げないための基的な対策だ。 厚労省側は反論、しかし加藤勝信厚労大臣は国会で「岩田医師はわずか2時間しかおられなかった」「ゾーニングはしっかりおこなわれている」と反論して

    新型コロナ、副大臣がクルーズ船内の写真をアップ→「内部告発ですか?」とリプ殺到→削除
    the_sun_also_rises
    the_sun_also_rises 2020/02/20
    トップがダメだと配下の人は大変だなと同情した。それでも我慢し感染の危険も顧みずできる限りのことをしている現場の人が一番尊いと僕は思う。これは日本的組織の最大の弱点だが外部の告発で改善するとも思えない。
  • 赤木智弘氏、北守氏、Simon_Sin氏などのアカウントが凍結される - Togetter

    いま話題のツイートまとめが読めるTwitterまとめに特化したまとめサイト。人気のツイートやTwitterトレンド、写真やマンガといった話題の画像から、さまざまなニュースの反応まで、みんなであつめる国内最大級のメディアプラットフォームです。

    赤木智弘氏、北守氏、Simon_Sin氏などのアカウントが凍結される - Togetter
    the_sun_also_rises
    the_sun_also_rises 2020/02/20
    北守氏も赤木氏も僕はこれっぽっちも評価していないがだが言論の自由は守られねばならない。いかにクソな意見多しとはいえ発言を守ることは重要な人権を守ること。ツイッター社はもっとまともな運営を行うべき。
  • 「日本人女性は海外ですごくモテる」の真相(雨宮 紫苑)

    22歳のときにドイツ移住、そこで就職の壁にぶち当たりながらも、現在ドイツ人のパートナーと結婚し、暮らしている雨宮紫苑さん。海外に暮らして見えてきたことなどを寄稿いただいている雨宮さんだが、「海外在住」ということで起こるさまざまな誤解について執筆したコラムの第3回目は、「日女性が海外でモテる」真相について分析します。 雨宮紫苑さんの今までの記事はこちら 日人女性は当に海外で「モテる」のか 前回、前々回にわたり、「海外在住者に対してよくある誤解とそれに対する弁明」を書かせていただいた。 でも実は、前回の記事からカットした部分がある。それが、「海外在住の日人女性はみんな同じ見た目になる」というイメージについてのくだりだ。これに関しては改めて書きたかったので、こうして別記事にさせていただいた。 というわけで、今回の記事では、「海外在住女性はなぜみんな黒髪ワンレンロングになるのか」「日

    「日本人女性は海外ですごくモテる」の真相(雨宮 紫苑)
    the_sun_also_rises
    the_sun_also_rises 2020/02/20
    ジェンダーギャップ問題は僕ら男性の方がきちんと考えねばいけないんだよ。日本はまだそこまで社会全体の意識が到達していないのが現状。女性はヒーローを待ってはいけないし自立が必要。ツイフェミは悪影響が大きい
  • https://twitter.com/CryptoNlnjaNFT/status/1229431984016916482

    https://twitter.com/CryptoNlnjaNFT/status/1229431984016916482
    the_sun_also_rises
    the_sun_also_rises 2020/02/20
    表立って北朝鮮を非難できる雰囲気が生まれたのは2000年代になってから。だが朝日新聞は拉致が確信された後も「日本も悪い」論の社説を出した。僕はその時朝日新聞を止めた。その後の左右の論調は違う点も留意すべき
  • 「コロナウイルス、出て行け」。パリ近郊の日本食レストランに差別的な落書き。現地に住む人「外出取りやめている」(ハフポスト日本版) - Yahoo!ニュース

    新型コロナウイルスによる感染症(COVID-19)の被害が世界に広がる中、フランス・パリ郊外の日レストランに差別的な落書きが書かれ、営業を妨害される事態となっている。フランスの複数のメディアが2月17日に報じた。 【小笠原 遥/ハフポスト日版】 日レストランに書かれた差別的な落書きと関連ツイート フランスの日刊新聞『Le Parisien』(ル・パリジャン)によると、差別的な落書きが書かれたのは、パリ郊外のブローニュ=ビヤンクール市にある日レストラン『Yuki』。店のオーナーを中国人が務めている。 店舗の窓には「コロナウイルス、出て行け、ウイルス」という文言の落書きが書かれた。現地警察は、15日夜から16日の朝方にかけて書かれたものとみているという。 ハフポスト日版では、現在パリに住み、同件についてTwitterに投稿した山下泰幸さんに話を聞いた。 話によると、フランスのT

    「コロナウイルス、出て行け」。パリ近郊の日本食レストランに差別的な落書き。現地に住む人「外出取りやめている」(ハフポスト日本版) - Yahoo!ニュース
    the_sun_also_rises
    the_sun_also_rises 2020/02/20
    差別は社会の病巣だ。パリでの差別事件は多数報告されている。これはその一つ。パリのアジア人差別は深刻だ。その一方パリ市民全部が差別者ではないといいたい。差別と闘う人も多いのも知っておきたい。どの国も同じ
  • 岩田健太郎 K Iwata, MD, MSc, PhD, FACP, FIDSA, CIC, CTH on Twitter: "動画は削除しました。ご迷惑をおかけした方には心よりお詫び申し上げます。"

    動画は削除しました。ご迷惑をおかけした方には心よりお詫び申し上げます。

    岩田健太郎 K Iwata, MD, MSc, PhD, FACP, FIDSA, CIC, CTH on Twitter: "動画は削除しました。ご迷惑をおかけした方には心よりお詫び申し上げます。"
    the_sun_also_rises
    the_sun_also_rises 2020/02/20
    岩田氏の正義感はよくわかったし指摘にもっともと思う点は多かったが思慮は不足していたと思う。既に現場に混乱をもたらした後だしこの動画は現状の改善には役立たなかった。こういった議論は収束した後行うべきもの