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2022年12月20日のブックマーク (2件)

  • ガーナが事実上のデフォルト、大半の対外債務支払いを停止(ロイター) - Yahoo!ニュース

    12月19日、 経済危機に見舞われているガーナは、大半の対外債務について支払いを停止し、事実上のデフォルト(債務不履行)に陥った。アクラで2016年12月撮影(2022年 ロイター/Luc Gnago) [アクラ 19日 ロイター] - 経済危機に見舞われているガーナは19日、大半の対外債務について支払いを停止し、事実上のデフォルト(債務不履行)に陥った。 同国財務省は「暫定的な緊急措置」として、ユーロ債や商業ローン、ほとんどの二国間借り入れの返済をしないと発表。「ガーナが抱える債務の持続可能性を図るために全ての対外債権者と協議に入る用意がある」と付け加えた。 ガーナは先週、国際通貨基金(IMF)から30億ドルの融資を受けることで実務者レベルの合意に達した。既に国内債務に関しては再編プログラムを発表したが、IMFは包括的な債務再編を支援の条件としている。 今年初め、複数の格付け会社がガーナ

    ガーナが事実上のデフォルト、大半の対外債務支払いを停止(ロイター) - Yahoo!ニュース
    the_sun_also_rises
    the_sun_also_rises 2022/12/20
    全然知らなかった。アフリカの経済について情報収集を怠っていたよ。アフリカの経済危機は相当深刻なんだと再認識した。インフレの加速と物資不足が予想されガーナ国民は相当きつい状態になるだろう。同情する。
  • ウクライナ戦争の教訓を何も理解できない人々 - 爽風上々のブログ

    表題のような、そういった連中が政権の座に就き、アメリカの意思通りに動いているという話です。 ただし、彼らは「教訓を理解できていない」のですが「それを上手く利用する」術には非常に長けており、まんまと国民に防衛費増額が必要と信じ込ませてしまいました。 ウクライナ戦争の教訓とは、それほど難しい話ではありません。 「日はミサイル戦争はできない」ということです。 そんなことは明らかなのですが。 ウクライナにもともとどの程度のミサイル迎撃システムが備えられていたのか分かりませんが、戦争初期には全土にミサイル着弾があり多くの被害が出ました。 その後、アメリカやヨーロッパ各国から兵器の供与を受け迎撃ミサイルも備えられてきたはずです。 しかし現在でも飛来するミサイルを完全に防御することは不可能です。 ロシアはすでにかなりのミサイルを消費しており同時に発射されるミサイルはさほどではないのでしょうが、それでも

    ウクライナ戦争の教訓を何も理解できない人々 - 爽風上々のブログ
    the_sun_also_rises
    the_sun_also_rises 2022/12/20
    自分と意見を異なる一般人を蒙昧と蔑むサヨク仕草満開な投稿(笑)日米中の軍事費推移(https://bit.ly/3PGFhQi)を見ればわかるけど中国は米国を追いかける。軍拡競争?もう20年前に始まった。この人国際情勢みてるのかね?