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ブックマーク / www.gizmodo.jp (5)

  • 中国の「信用されざる者」。飛行機や電車に乗れない人が数千万いる

    中国の「信用されざる者」。飛行機や電車に乗れない人が数千万いる2019.03.12 08:0536,981 Tom McKay [原文] ( mayumine ) 中国では、犬の散歩の仕方ですら間違えると、自分の信用情報に傷がつき、飛行機に乗れなくなるかもしれない…。 ディストピア先進国である中国の悪名高き「社会信用システム」は、すでに国民の活動の多くを制限していますが、すでに何千万件という単位で飛行機や電車のチケットの購入できない事例が発生していることが、先日のガーディアン紙の報道で明らかになりました。 国立信用情報機関が発表した情報によると、これまで1750万件の飛行機のチケットと、550万の電車のチケットの購入が制限され、「一度制限がかかると、その制限はどこでも適用される」とのことです。 ガーディアン紙によると、 社会的信用システムは、ペナルティと報酬によって「信用される価値のある行

    中国の「信用されざる者」。飛行機や電車に乗れない人が数千万いる
    the_sun_also_rises
    the_sun_also_rises 2019/03/12
    うわぁ。こんな記事でも「何が何でも日本が悪い」コメがあってそれに☆が集まってるよ(笑) はてブらしいっちゃらしいけど気持ち悪るぅ。
  • スノーデン「シリア全土のネットを遮断したのはNSA。盗聴のはずみでうっかり」

    スノーデン「シリア全土のネットを遮断したのはNSA。盗聴のはずみでうっかり」2014.08.15 11:30 satomi 疑ってごめんよ、シリア。 2年近く前にシリア全土でインターネットが遮断された件。国内のネット状況から、シリア政府がこの事件を引き起こしたと思われたのですが、実は米国家安全保障局(NSA)の仕業だったと、メガリーカーのエドワード・スノーデンがWired最新インタヴューで話してます。 NSAは内戦のシリア情勢に探りを入れるため、シリア国内最大(かつ事実上唯一)のISPにバックドアをこしらえようと企んでいたようです。「このバックドアさえ設定すればシリア国内のデジタル通信はほぼ全部アメリカに筒抜けという、未曾有の情報アクセスが掌握できる。アメリカは諜報で圧倒的な優位を得るはずだった」(TIMEのWiredの記事要約より) ところがプラン通りに事は進みませんでした。どこをどう間

    the_sun_also_rises
    the_sun_also_rises 2014/08/15
    たった1個のルーターのブリックでシリア全土がネット遮断されるんだ。ふーん(棒)。まあ何かやっていたのを否定するつもりもないしネットの世界じゃ米以外にもやりそうなハッキングだけどね。
  • 日本が世界最速ピッチでドローン配備

    戦後の平和憲法で戦争放棄した日が先月、集団的自衛権行使容認を柱とする閣議決定を行って、まずやったのが…ドローン調達です。 1機や2機じゃありませんよ。半端ない数のドローンを買うんです。 なんだかんだ言って日は軍事力ありますけど、同盟国の援護ができるようになった途端、無人機をしこたま買い込むなんて興味深いですね。 軍事情報大手IHSジェーンズが明らかにしたところによると、日は向こう10年間でドローン(UAV)航空隊プログラムへの投資を300%増やし、30億円投じる予定とのことです。それが当なら、日は今や世界最速成長中のUAVプログラム保有国ということになります。 IHSジェーンズの軍事アナリストは匿名でQuartzにこう語っています。 「われわれの予想では、北朝鮮の核攻撃および中国の軍事力増強の脅威に備え、彼ら(日)は2014-2023年の間に、ミサイル探知用UAV複数と無人偵察

    the_sun_also_rises
    the_sun_also_rises 2014/07/27
    たった30億円ですごい数調達できるのだったらとても安い買い物じゃないか?(笑)/100機ぐらい調達するのかと思って期待してしまったよ。既報の焼き直しでしょうもない記事。無人機で尖閣守れるならいいんじゃね?
  • 中国とアメリカを結ぶ高速鉄道が計画中? しかも世界最長の海底トンネルつき

    中国アメリカを結ぶ高速鉄道が計画中? しかも世界最長の海底トンネルつき2014.05.12 21:008,370 mayumine 北京タイムズ紙によると、中国政府は中国ロシア、カナダ、そしてアメリカを結ぶ約1万3,000km以上の巨大鉄道建設を計画しているそうです。その中にはロシアとアラスカ間にあるベイリング海峡に敷かれる海中トンネルも含まれるんだとか。その距離約200km。 中国工程院の鉄道のエキスパートである王梦恕(Wang Mengshu)氏によれば、中国はこの計画について既にロシアと協議しているそうです。 どうやらこの疑惑のプロジェクト中国の研究チームが時速2,900kmの速度を出すHyperloop-styleトレインのプロトタイプを開発した話と関連しているようです。現実味にかける海中トンネル鉄道構想ですが、Hyperloop-styleトレインなら中国の北東部からシベリ

    the_sun_also_rises
    the_sun_also_rises 2014/05/13
    音速は時速1225kmだからこれはマッハ2.3で地上をかっ飛ばすという壮絶なプラン(笑)日本では某似非グルメ漫画のデマで騒ぎになってるけど同じデマでもこちらの方が壮大で他意がないのでずっといい。一笑いして終わり。
  • ペンタゴンをも震え上がらせた、どんな船でも戦艦に変えられる巡航ミサイルキット!(動画あり)

    ペンタゴンをも震え上がらせた、どんな船でも戦艦に変えられる巡航ミサイルキット!(動画あり)2010.05.23 20:005,772 世界の戦争の常識まで変える可能性も... マレーシアはクアラルンプールで開催されたミリタリー系の展示会「Defence Services Asia」におきまして、あっと世界を驚かせる巡航ミサイルシステムが登場し、慌てた米国などが一斉にロシアのミサイルメーカーへと猛抗議する展開になってますよ。そりゃね、もうわざわざ高いお金を払って軍艦とか装備しなくっても、普通のコンテナ船で十分に戦闘能力を高められるという代物ですからね。こんなものがバカスカと世界に出回ったら、どんな空母もたまったもんじゃないでしょう! 一見するだけでは普通のコンテナが軍事大国もタジタジの高性能巡航ミサイル発射システムと化す「Club-K」の脅威のすべてを、動画解説なんかも交えながら続きにて掲載

    ペンタゴンをも震え上がらせた、どんな船でも戦艦に変えられる巡航ミサイルキット!(動画あり)
    the_sun_also_rises
    the_sun_also_rises 2010/05/23
    この兵器は脅威だと思う。なんといってもテロにとても最適。民間船を装い射程範囲まで近づいて発射する。これはどんな軍事大国でも防衛できないよ。輸出すべきものでない。ロシアの良識に期待するが各国も圧力が必要
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