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ブックマーク / www.shimotsuke.co.jp (2)

  • 万引き多発し中止に コロナ禍の無人販売 宇都宮の焼き鳥店|下野新聞 SOON

    新型コロナウイルス感染症の影響による売り上げ減をカバーしようと、宇都宮市内の飲店が始めた焼き鳥の無人販売が、万引被害のせいで営業中止に追い込まれた。非対面非接触で24時間購入できる点などが好評だったが、防犯対策の費用負担などから、無人販売は29日現在、再開できずにいる。事業を始めた菊地寿洋(きくちとしひろ)さん(42)は「汗だくになって焼いた商品。(万引被害は)とても悲しく、残念」と嘆いている。 無人販売店舗は、宇都宮市今泉町の焼き鳥・串揚げ店「ちkiちki(ちきちき)」が6月に開設した。菊地さんが社長を務める「スマイルダイニング」(同所)が経営する。 同店の店先に冷蔵庫を設置し、備長炭で焼き上げた焼き鳥を真空パックにして販売していた。メニューは「もも」「皮」「つくね」など焼き鳥の4入りパックのほか、サラダチキンなどの総菜があり、値段は全て一律500円。 販売方法は野菜の無人販売などと

    万引き多発し中止に コロナ禍の無人販売 宇都宮の焼き鳥店|下野新聞 SOON
    the_sun_also_rises
    the_sun_also_rises 2021/08/31
    野菜の無人販売は成り立つが焼き鳥はダメ。すぐ食べられるものにはモラルの低い人が集まりやすいのだろうね。冷凍餃子も無人販売が成り立つがやはり焼くという作業が必要だからね。被害者は気の毒だが興味深い事例。
  • 中国からの酪農研修受け入れ中止  那須烏山市、法改正で負担増懸念 |下野新聞「SOON」

    【那須烏山】市が25年間続けてきた中国・青海省からの酪農研修生の受け入れを年度限りで中止することが30日までに分かった。外国人研修・実習生制度では県内でも賃金不払い問題などが起きてきたが、研修生保護強化のための入国管理法改正に伴い、市や農家側の負担が増えるとして中止を決めた。酪農家や研修生から残念がる声も出ている。 市は、同省牧畜庁牧畜獣医学会と協定を締結し、1次機関として研修生を毎年7〜2人1年間受け入れ、研修生は2次受け入れ機関の酪農家で研修。年度は5人が3カ所で研修している。25年間では89人に上る。 研修生は朝夕の搾乳や給餌、畜舎の清掃などの作業にも当たり、酪農家は、研修生1人当たり月額5万円、費3万円のほか、電気代や電話代などを負担している。 しかしここ数年、各種協同組合が1次受け入れ機関となり、各組合加盟の企業や農家で外国人が研修・技能実習する「団体監理型」を中心に

    the_sun_also_rises
    the_sun_also_rises 2010/10/02
    研修制度は事実上の労働ビザであり更に過酷な労働環境を強いられることが多く人権上も問題ばかりだ。この制度を残すことは昨今のこの日中関係とは関係なく長い目でみた日中関係を損なうことになる。即刻廃止すべきだ
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