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2023年2月21日のブックマーク (6件)

  • 群馬大医学部が「アカハラ大量留年」問題に救済措置 担当教授の「教員としては困難」“釈明音声”入手 | 文春オンライン

    「うちは必修科目を1つでも落とすと即留年決定で、しかも翌年は次の学年の授業を取ることができない。落とした科目の単位を取るためだけに1年間大学に通う羽目になるんですが、服部教授の授業は評価の基準がよく分からない。医療と関係なさそうな映像を見て感想を書いたり、即興演劇をしたりするだけで、試験もレポートもなしでいきなり成績が決まるんです」 別の学生が続ける。 「服部教授は授業で学生に発言を求めますが自ら手を挙げる人はいません。変に目をつけらて留年させられることにおびえているからです。当てられやすい席とそうでない席があるので、学生たちは授業中に詰められることを恐れて、授業の前は1限目が始まる前から席取りをしています。活発な議論なんてありません」 また、服部氏の授業を巡ってはこんなトラブルも。 「2016~21年度にかけて服部教授が担当する必修科目の単位を一度も認められず、重度PTSDの診断を受けて

    群馬大医学部が「アカハラ大量留年」問題に救済措置 担当教授の「教員としては困難」“釈明音声”入手 | 文春オンライン
    theatrical
    theatrical 2023/02/21
    教授の講義で2016〜2021年度まで単位認定がなかった学生がいるらしく、その点に関して大学は18年度にアカハラ認定をした。注目すべきはアカハラ認定後の3年間でも単位認定がなく、かつ大学から救済が無さそうという点。
  • 7年間「道路の凍結を防ぎ続ける」新しいアスファルト添加剤 - ナゾロジー

    運転手たちは冬季の路面凍結に悩まされます。 融雪剤の散布は路面凍結を防ぐのに役立ちますが、散布する手間や効果時間が短いこと、また自動車が錆たり環境への悪影響が問題になっています。 そこで中国・河北科技大学(HEBUST)化学薬品工学部に所属するシャオマン・チュウ氏ら研究チームは、路面凍結を防ぐ新しいアスファルト添加剤を開発しました。 塩化物を使用していないので、環境や自動車に優しく、効果も7~8年継続すると言われています。 研究の詳細は、2023年1月23日付の科学誌『ACS Omega』に掲載されました。 Keeping drivers safe with a road that can melt snow, ice on its own https://www.acs.org/pressroom/presspacs/2023/february/keeping-drivers-safe-

    7年間「道路の凍結を防ぎ続ける」新しいアスファルト添加剤 - ナゾロジー
    theatrical
    theatrical 2023/02/21
    アスファルトに混ぜて作るなら、7年ごとにアスファルト作り直さなきゃいけないんだよな。現状のものだと1〜3年なんだから飛躍ではあるものの。でも元々アスファルトは数年おきに作り変えるとかなら欠点と言えないか。
  • 「二重国籍」認めない判決 1審に続き訴え退ける 東京高裁 | NHK

    外国の国籍を取得し日国籍を失った人などが、国籍法の規定によって二重国籍が認められないのは憲法違反だと訴えた裁判で、東京高等裁判所は「弊害が生じるおそれがある二重国籍をできるかぎり防ぐという法律の目的は合理的だ」として1審に続いて憲法に違反しないと判断し、二重国籍を持つことを認めませんでした。 日の国籍法は外国の国籍をみずからの希望で取得すると日国籍を失うと規定し、複数の国籍を持つことを認めていません。 これについてスイスやリヒテンシュタインに住み現地の国籍を取得して日国籍を失った人など8人は「意思に反して国籍を奪う法律の規定は個人の尊重を定めた憲法に違反し、無効だ」と主張して、国に対し、日国籍があることの確認と賠償を求めていました。 21日の2審の判決で、東京高等裁判所の岩井伸晃裁判長は「複数の国籍を認めると、どの国が個人を保護するかをめぐって国家間の摩擦が生じたり、納税や兵役な

    「二重国籍」認めない判決 1審に続き訴え退ける 東京高裁 | NHK
    theatrical
    theatrical 2023/02/21
    日本国憲法は22条で国籍の離脱の自由を謳ってはいるが、特に離脱しなければならないとは書いていないので、国籍法改定させて二重国籍を認める形にはできそう。なので、法改正を求める動きなら可能性はありそう。
  • 赤、青、黄、“白”の4色信号機、米国の研究者が提案 交差点に自動運転車が多いと点灯 その意味は?

    Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。Twitter: @shiropen2 米ノースカロライナ州立大学に所属する研究者らが発表した論文「White Phase Intersection Control Through Distributed Coordination: A Mobile Controller Paradigm in a Mixed Traffic Stream」は、交差点内に多くの自動運転車が入ってくると白色が点灯する新しいコンセプトの信号機システムを提案した研究報告である。 従来の信号機システム(青、黄、赤)に加えて、4つ目に白色を配置する。白色が点灯すると、非自動運転車の運転者は、青、黄、赤の交通ルールでは

    赤、青、黄、“白”の4色信号機、米国の研究者が提案 交差点に自動運転車が多いと点灯 その意味は?
    theatrical
    theatrical 2023/02/21
    自動運転車を装った攻撃者が信号に情報を送ることで常時白にするとか、色々クラックできそう
  • 昆虫食が話題だけど、代表食材のコオロギはあくまで「味ランク中の下」でもっと上がいるんです→コストよりも優先すべきことがある

    朗(たけもとあきら) 「野ハンター茸朗ch」公開中!! @tetsuto_w 昆虫が色んな意味で話題ですが、野ハンター的には「コオロギという『味ランク中の下』の虫が代表材になってる限りは昆虫推進には関わりづらい」ってのが音。 日人は美味しいものならちゃんとべる国民なんだから、美味しい昆虫の美味しいべ方を紹介していきたい。SDGsなんてその後の後 茸 朗(たけもとあきら) 「野ハンター茸朗ch」公開中!! @tetsuto_w 「野ハンターの七転八倒日記(平凡社)」「野のススメ(星海社新書)」「僕は君を太らせたい!(ビッグコミックス)」発売中 ほしいものリスト→onl.sc/P1MCYKH YouTube【野ハンター茸朗ch】 youtube.com/@hunter.takemo… outdoorfoodgathering.jp

    昆虫食が話題だけど、代表食材のコオロギはあくまで「味ランク中の下」でもっと上がいるんです→コストよりも優先すべきことがある
    theatrical
    theatrical 2023/02/21
    コオロギがまずいのは餌のせいとコメントもあるので、問題提起した人が食べたコオロギが餌を調整した個体なのかわからないと中の下発言を信じて良いのかわからないな。一般の人が食べるのは餌調整した個体だろうし。
  • 「昆虫食」市場急拡大も...根強い拒否反応 なぜ受け入れられない?識者に聞いた理由と打開策

    糧問題の解決策として世界的な注目を集める「昆虫」。先進的な取り組みとしてマスメディアなどでしばしば取り上げられるものの、世間からの風当たりはまだまだ強い。外市場の調査・研究機関「ホットペッパーグルメ外総研」の調査によれば、回答者のうち約9割が昆虫を避けると回答したという。 昆虫が世間から受け入れられるためにはどのようなきっかけが必要になるのか。J-CASTニュースは、昆虫に関する情報発信などを行う用昆虫科学研究会に詳しい話を聞いた。 国内の昆虫に対する注目は2020年辺りが転換点 ホットペッパーグルメ外総研は2023年1月19日、「『避ける』と思われている品・技術」についてアンケート調査した結果を発表した。全国20~60代男女を調査対象にしており、有効回答数は男性517件・女性518件の合計1035件。調査期間は昨年11月18~20日。 調査結果によれば、さまざま

    「昆虫食」市場急拡大も...根強い拒否反応 なぜ受け入れられない?識者に聞いた理由と打開策
    theatrical
    theatrical 2023/02/21
    タイとかだと昆虫食は食べられるようにする手間をペイするためのコストが高い為、高級食材扱いらしいので、人類が昆虫を食わなかったのは、コストに対するカロリーの収支が悪いからでは。