タグ

2018年3月24日のブックマーク (5件)

  • 低スペックは子供を作らないでほしい

    三人兄弟なんだけど、俺以外の二人は十代で自殺した。遺書によると低スペックすぎて人生が苦痛だったからみたいだ。 俺も、もうそろそろ二人の元に逝くと思う。二人目の兄弟が死んで、何か全てがどうでも良くなったのでこれを書いている。 貧困家庭、両親からの虐待、不細工、軽度の身体障碍、重度のアトピー性皮膚炎、アレルギー、喘息、発達障害、低知能、低身長、運動神経ゼロ、慢性的な。 こんなものを与えられても迷惑なだけだよ。バッドステータス付きすぎて生きるの疲れてきた。 ちなみに死んだ二人もこんな感じのスペックだ。両親は二人とも短気で暴力的で低能の基地外で自堕落で収入が低い屑。 兄弟全員、家にいるときはいつも両親にビクビクしてた。安心して勉強したり安らげるような家ではなかった。生きている間ずっと眠かったのを覚えている。 自己肯定感や自己効力感が全くなかったので努力する気力がゼロだった。今思うと精神的に病んで

    低スペックは子供を作らないでほしい
    theband
    theband 2018/03/24
    1位コメは間違ってるわけじゃないが、現状を度外視した理想論に「これぞ!!」と星塗りたくられる状況はかなりモヤるものがある。悪いとは言わないが、「誰が悪いか」の空虚な理屈(しかも責任分散)にそんなに星つけたい?
  • 岡村靖幸、日本の音楽シーンで輝き続ける“1965年生まれ”の異才(otoCoto) - Yahoo!ニュース

    音楽シーンに天才がひしめき合っていた80年代は、ある意味、“1965年生まれ”の時代でもあった。10代デビュー組の尾崎豊(83年デビュー)や吉川晃司(84年デビュー)は、20才になった1985年にはすでに大活躍を始めていた。 彼らと同じ65年生まれの岡村靖幸は、86年、シングル「OUT OF BLUE」でデビューを果たす。もっともソングライターとしては、渡辺美里に「Lazy Crazy Blueberry Pie」などを、すでに85年に提供していた。トップレベルのスタジオに出入りするようになった岡村は、そのユニークなキャラクターで、レーベルメイトだった大澤誉志幸らに可愛がられ、吉川晃司や尾崎豊と知り合っていく。 レーベルメイトとしては大澤以外にも、佐野元春、渡辺美里、鈴木雅之、TMネットワークらがいて、ともにEPICソニーの黄金時代を築いていく。一方、バンドシーンでは85年、レベッカの「フ

    岡村靖幸、日本の音楽シーンで輝き続ける“1965年生まれ”の異才(otoCoto) - Yahoo!ニュース
    theband
    theband 2018/03/24
    好きってより愛しちゃうアーティスト。時差20年もあるが青春だった。脈動する音楽には衝動と悪あがきと色気って大切。/文法的に奇妙な詞が、使った事ない脳の回路を開拓する感覚がある。最高に刺激的なイメージの連鎖
  • 岡村靖幸、日本の音楽シーンで輝き続ける“1965年生まれ”の異才(otoCoto) - Yahoo!ニュース

    ♪ねえ 髪の毛を洗ってあげようか♪という『DATE』収録の「いじわる」を最初に聴いたとき、正直、僕も引いた。ここまであからさまに性衝動を歌う日語の歌に出会ったことはなかった。歌っている岡村が真っ直ぐだからこそ、よけいにこちらが恥ずかしくなったのかもしれない。89年の武道館ライブで、岡村が「ねえ 髪の毛を洗ってあげようか」と歌い、女子オーディエンス全員が「キャー!」と叫んだとき、僕はのけぞってしまった。それでも岡村の歌の熱量は、こちらの気持ちをグイグイこじ開けようとした。それにやられて、やがて『靖幸』(89年)の「ダイスキ」や、『家庭教師』(90年)の「どぉなっちゃってんだよ」や「カルアミルク」を“名曲”として聴けるまでになっていった。 岡村は最新のサウンド・プロダクツを志向しながら、同時に歌詞も最新型を目指していた。学校の教室で話されている言葉で歌詞を書き、それをまるで話しかけるように歌

    岡村靖幸、日本の音楽シーンで輝き続ける“1965年生まれ”の異才(otoCoto) - Yahoo!ニュース
    theband
    theband 2018/03/24
    "恋人達が交わす愛の言葉のGroove~感情込めて秘密の言葉を歌うと~自然とDance Musicに~この手法はBlack Musicに多い~日本語詞で同じ効果を上げたのは清志郎しか/官能と直結した言葉が日本語の新しいGroove/最初に理解したのは女子"
  • 天皇制は必要ない

    最近ちきりんという人が天皇制は素晴らしいという記事を続けて書いていて、多少納得する点もあるけど、ここであえて反対の論陣を張ってみようと思う。 天皇制はいらないという理由は以下の通り。 身分制度の肯定まあこれは全ての君主制に言えるけど、 生まれた時から一部の人が何らかの特殊なステータスを持っているというのは 今の日の平等、民主主義、人権擁護の原則にそぐわないよねという話。 性差別的な継承制度歴史的に女性天皇がいたにも関わらず現在のルールでは女性は天皇になれないし、 女系がダメというのも歴史的文脈以外の合理的な理由づけはない。 女系と男系で君主としての資質に差が出るのか? 国の「象徴」が性差別的イデオロギーを生産し続けるのはどうなのと。 天皇制の非人道性皇族は各種基的人権を保障されていないため、言いたいことも言えず あまりにも責任の大きい仕事をしなくてはならない。 今の日の平等、民主主義

    天皇制は必要ない
    theband
    theband 2018/03/24
    id:gabillさんの http://b.hatena.ne.jp/entry/360899527/comment/gabill が面白いなと。すぐ同意も否定もできんが、現日本より衰退・混乱した未来を前提に考える必要はある。他の議論と並行し、他の衰退国の事例を研究する必要はあるかも
  • ブルーノ・マーズは「文化の盗用」? 黒人音楽を演る「カラオケ歌手」? ~アメリカで大炎上 - wezzy|ウェジー

    2018.03.22 19:00 ブルーノ・マーズは「文化の盗用」? 黒人音楽を演る「カラオケ歌手」? ~アメリカで大炎上 今月半ば、「非黒人のブルーノ・マーズが黒人音楽をやるのは文化の盗用!」「彼は才能のかたまりで、黒人音楽をリスペクトしているだけ!」という論争が巻き起こり、激しく炎上した。ブルーノ批判を始めた黒人女性活動家/ブロガーの Seren Sensei(以下、セレン) は、ブルーノがマイケル・ジャクソンやプリンスの曲も演奏することから「カラオケ歌手!」とまで貶めた。 しばらく続いたこの騒ぎも先日、大物ミュージシャンのスティーヴィー・ワンダーが「くだらないたわ言だ」「ブルーノは才能にあふれている」「彼は素晴らしいミュージシャンにインスパイアされたんだよ」と擁護、さらには「神は音楽をだれもが楽しめるものとして創造した」と発言したことで、一応の沈静化を見せた。 だが、スティーヴィー・

    ブルーノ・マーズは「文化の盗用」? 黒人音楽を演る「カラオケ歌手」? ~アメリカで大炎上 - wezzy|ウェジー
    theband
    theband 2018/03/24
    抑圧側の音楽は時に娯楽の域を超える/Soulは白人既得権に対抗するBlack Power勃興の象徴、Black MusicはBlack Communityと運命共同体で/"~盗用"が別個の問題を雑に纏め齟齬に/互いに敬意を持って丁寧に接し、時間かけて摩擦を消そう