新宿駅はめちゃくちゃである。 記憶に残る限りずっと改築中だし、生き物のように通路や出口が変わる。ものすごく新しいビルができたと思えば、昔からかわらない景色もある。 めちゃくちゃでおもしろい。 新宿通を自負するふたりで新宿駅周辺のどうしてこうなったという場所を堪能してきた。
新宿駅はめちゃくちゃである。 記憶に残る限りずっと改築中だし、生き物のように通路や出口が変わる。ものすごく新しいビルができたと思えば、昔からかわらない景色もある。 めちゃくちゃでおもしろい。 新宿通を自負するふたりで新宿駅周辺のどうしてこうなったという場所を堪能してきた。
水に高濃度の水素を含ませた「水素水」の売れ行きが好調だ。飲むだけで体内の毒を取り除くデトックス効果が得られることから「奇跡の水」として注目を集めており、ブームはますます拡大する勢いを見せている。 水素水には、水に水素ガスを充填させて水素濃度を高めた充填型や、水を電気分解して生成した電解型など製法に差はあるが、その共通する機能は活性酸素の中和と除去だ。いずれの水素水も血流に乗った水素が体内の悪玉活性酸素と結合することで、病気の治療や予防につながるとうたっており、具体的な健康効果として、疲労回復、新陳代謝促進、ダイエット、口臭予防、がん好転などを挙げている。また、活性酸素はシミやしわの原因とされていることから、美容効果も期待できるという。 このような多岐にわたる健康効果から、水素水は「奇跡の水」として健康食品業界が取り扱っていたが、近年大手飲料メーカーが水素水事業に参入したことでさらに広く浸透
初めましてっ! こんにちはっ! 都内で元気いっぱい働くOL、名前はモンゴルナイフだよ〜! わ~い! 季節は初夏。気温がぬるくって気持ちいい〜よねっ❤️ でもでも! 気温の上昇と比例して変態がたくさん溢れ出してくる時期でもあるよねぇ?! この前、通勤の電車の窓に 「すっごく、かわいい子が映ってる」と思ったら自分だったのっ! 自分の良さに改めて、気付いちゃったんだけれど、それと同時に もしも、この美貌に変態たちも気付いたら私の身が危ないんじゃ? という不安が押し寄せて来て、変質者の類には一度も遭ったことはないけれど、 も~気が気じゃないんだよぉ! それからというもの、 夜道を歩くときは、3歩進んで2回確認しなきゃ 家路につけないくらい怖くなっちゃったの・・・(;_:) でもでも、逃げるだけの生活続けるのはもう嫌なのっ! だから変態と戦う通勤武装アイテムを夜なべして作ることにしたよ❤ ・・・・・
結婚して3か月経つ旦那とうまくコミュニケーションがとれない。 なにを考えているのか、なにに怒るのか、どうしてほしいのかまるで分からない。怖い。 先日、お風呂上りに「熱い、熱い」とイライラしていた。5月なのにもう扇風機とクーラーをつけ吠えながら怒っている。水をいるかと聞いてもいらないと怒っている。わたしはかなり寒かったが、そこまで熱さに我慢できないひとをまえにじぶんが我慢することにした。 そのあとも20分ほど「熱い、熱い」をイライラしつづけ、ついにわたしに怒鳴りはじめた。どうしろというのか。あまりの恐怖にわたしは泣いてしまい黙ってしまった。意味がわからない。じぶんが分からないことで相手が怒っているのが怖くて泣いたのだ。 するとそのあと、「怒っていたのは、きみがレンジの掃除をしなかったからだ」と言い始めた。 なんでそれをこのタイミングで??ということはもちろんだが、旦那は、その言葉すらも「怒っ
Photo by : 加藤節 成蹊大学名誉教授 〔茨城キリスト教大学 看護学科 [http://www.icc.ac.jp/nyushi/subject_nur/130928_report.html]〕 安倍首相に対する批判や罵詈雑言は数々ある。 私も安倍批判においては言いたい放題、書きたい放題だ。 しかし、これほど厳しく、なおかつ、的確な安倍批判は、後にも先にもないだろう。 そう私が思う、いわば「日本一の安倍批判」を見つけたので紹介したい。 まず黙って次の文章をお読みいただきたい。 「安倍さんは、ずるい政治家です。政治の世界では、人を欺いたり、裏切ったり、ずる賢く立ち回ったりというのはありますが、それは政治家同士の権力争いで行われること。政策決定が国民の生活なり人生設計に影響がある場面で、そういうズルをやっちゃいけないんです・・・安倍さんを表現するとき、私は、二つの『ムチ』に集約できると
房総半島の中央にある人口約1万人の千葉県大多喜町。返礼品は町で使える金券で、ふるさと納税をする富裕層には有名な自治体だ。2014年12月に金券を贈り始め、15年度の寄付額は前年度の40倍近い約18億円に急増した。4月下旬、ネット上で高級ブランド品販売をうたい、金券の使用先として富裕層に人気の「店」を訪ねた。 建物の2階に「大多喜百貨店」の看板。入り口がわからず、1階の飲食店で尋ねると「鍵を預かっています」。案内されたアパートの一室には千円のサングラスやしゃもじが並ぶ。案内してくれた女性は「普段は誰もいません。専らネット通販の会社だそうです」という。 「店」はなぜ人気か。 例えば、給与年収1億円の男性が昨年、町に400万円をふるさと納税したとする。自己負担は2千円で、399万8千円は男性の所得税と住民税から減額される。町からは寄付額の7割、280万円分の金券が贈られ、2千円を引いた279万8
何年もコツコツとお金を貯めた末に、筆者は先日、家を買いました。それが友人たちには意外だったようです。「『持ち家派』ではないと思っていた」のだとか。筆者が賃貸住宅の良さは過小評価されているとつねづね主張しているために、そう思ったのだそうです。 自分の家を持つようになった今でも、賃貸の良さが正しく理解されているとは思っていません。でも、だからといって、家を買うのが誤った決断だとも思いません。「持ち家か、賃貸か」という議論は概して無意味です。その2つの選択肢のあいだには、誰も目を向けない、どっちつかずのグレーゾーンが存在しているのです。 「持ち家」か「賃貸」かに、唯一の正解はない 家を買うことはこれまでずっと、経済的成功の指標とされてきました。けれども、リーマン・ショックを引き起こした「サブプライム住宅ローン危機」がその考え方を覆し、家を購入することが必ずしも賢い選択ではないのだと気づく人が増え
年収100億円でも税率10%、日本もタックスヘイブンだった? 大企業と富裕層に優しい安倍政権の税制のカラクリ タックスヘイブン(租税回避地)のダミー会社やオフショア口座を通じて、所得や資産を隠し、税金を逃れる租税回避行為の存在が「パナマ文書」をきっかけにクローズアップされた。 だが、富裕層や大企業のみが得をするという歪な構造は、タックスヘイブンの問題だけではない。いま日本では、安倍政権によって、まさに富裕層優遇、庶民無視の“格差助長税制”が推し進められており、その実態がまたひとつ公的な資料から明らかになったのだ。 まず、一般的に富裕層ほど税負担率が上がる(累進性がある)と思われている所得税。だが驚くことに、年100億円超の富裕層の所得税負担率は、たったの「11.1%」だというのだ。 この数値は、財務省から公表された「申告納税者の所得税負担率(平成25年分)」に記載されている事実である。民進
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