From the very beginning our practice was founded on a philosophy of innovation, sustainability and designFoster + Partners
![Foster + Partners](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/15bca04eeaec9fa7e6bc7e59b2650d02b8a183bc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcontent.fosterandpartners.com%2Fapi%2Fmedia%2FgetCroppedImage%3FimagePath%3D%2Fmedia%2Fp4hb0ngz%2F0686_fp205519.jpg%26width%3D1200%26height%3D630%26crop%3Dtrue)
筆者が試したところ、開発環境としてWebStormやVS Codeがとくに優れており、ツールチップにJSDocコメントの情報がすべて表示されました。 ちなみにReactやAngularなどのメジャーなJSライブラリにおいても、そのソースコードではJSDocコメントが使われています (例 : Angular、React)。APIが多岐に渡るJSライブラリを利用するとき、わざわざリファレンスをブラウザで開いたり解説書で調べることなく、コード上で関数の仕様を確認できます。 ▲描画ライブラリCreateJSのAPIを表示したもの JSDocコメントのメリット② APIリファレンスの生成 TypeDoc等のツールを使うことでコードのリファレンスドキュメントを作成できます。こういったJSライブラリのリファレンスはみなさんも一度は見たことがあるのではないでしょうか。 ウェブサイト案件のソースコードでAP
オフキャンバス メニューなどで最近よく見かける、アイコンをクリック・タップすると、別のアイコンにアニメーションで変形させる単体のスクリプトを紹介します。 実装も非常に簡単で、それぞれのアイコンとアニメーションを指定するだけでOK。 「zoomOut」「rubberBank」のアニメーション例 iconate.jsの使い方 Step 1: 外部ファイル 当スクリプトとスタイルシートを外部ファイルとして記述します。 <head> ... <link rel="stylesheet" href="iconate.min.css"> </head> <body> ... コンテンツ ... <script type="text/javascript" src="iconate.min.js"> </body> Step 2: HTML アイコンを配置します。 デモではFont Awesomeのアイ
先日、AWS CLI 1.6.8にアップグレードしたらエラーで使えなくなったという記事を書きましたが、確認したい事があったので、システムデフォルトのPythonを使うのをやめて pyenv でローカル環境にインストールして使うことにしました。 pyenvとは Pythonのバージョン管理ツールです。複数のバージョンをインストールしてプロジェクト毎に使い分けたりする事のできる、Rubyでいう rbenv と同じようなものです。 https://github.com/yyuu/pyenv pyenvのインストール Homebrewを使ってインストールします。Homebrewのインストールはコチラ $ brew install pyenv ==> Downloading https://github.com/yyuu/pyenv/archive/v20141211.tar.gz ########
JavaScriptのグラフライブラリを52種類も集めた「JavaScript Graphs」。グラフの種類や依存ライブラリ、価格などで絞り込み可能 数年前に自作のアプリケーションをJavaScriptで作ったときにグラフ機能を実装しようとして、いくつかのグラフ用のJavaScriptライブラリを探して試したことがありました。JavaScriptライブラリを探すのは、それなりに手間がかかるものでした。 もちろん当時からJavaScriptのグラフライブラリの情報をまとめたサイトはいくつかありましたが、最近登場した「JavaScript Graphs」は52種類ものライブラリを集めて、ビジュアルに一覧できるようにしたサイトです。 さまざまな条件で絞り込みができる便利な機能も備えており、条件としては折れ線グラフやドーナッツグラフに対応したものなどグラフの種類、無料や有料、非商用のものなどの価格
今では誰もが「Google検索」を使って知りたいことを調べられる時代。「ググる」という動詞の意味する動作が「検索する」ことではなくなる時代がやって来つつあります。Googleは人工知能の研究開発に莫大な資本を投じているとされており、Googleユーザーが知りたいことや実行したいことは人工知能アシスタントがこなしてくれる時代が来ても不思議ではありません。「ググる」が人工知能を利用することを指すようになる可能性を考慮しておいてもよいでしょう。 したがって、長期的に見れば、本記事のような検索の便利な「使い方」は不要となっていくでしょう。進化した人工知能は、人間の曖昧な要求に対して、的確に対応してくれるはずだからです。実際、Google検索では会話型検索機能が強化されてきています。 しかし、少なくとも当面のところ、Googleを使いこなすためにはユーザー自身の脳にある程度の使い方をインプットしてお
ここ数年で見かけることも多くなった動画をフルスクリーンで背景表示するのをJavaScript等は使用せずにCSSのみで実装する方法です。 古いIEなども対象ブラウザとなる場合は使用できませんが、モダンブラウザであればCSSのみで簡単に実装できます。 実装にはHTMLとCSSをそれぞれ下記のように記述します。 <body> <video autoplay loop poster="img.jpg"> <source src="movie.mp4" type="video/mp4"> </video> </body> body { margin: 0; padding: 0; background: url(img.jpg) center center fixed no-repeat; } video { position: fixed; top: 0; left: 0; min-width:
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く