今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験 57度目(生活全般@2ちゃんねる)より 浮気をして良心の呵責に耐えられず、パートナーに告白する… といったパターンとよく似た話。 告白した人は一瞬気持ちが軽くなるんだろうけど、たいていはその後に地獄が待っている。 浮気にしろ、いじめにしろ、やっぱり自分がやったことには責任を持たなくちゃだめだよな〜と教えてくれる。 256 :1/3 :2009/06/06(土) 20:38:45 id:z0jcrAeX 中学の時、隣のクラスに凄く体の弱い女の子Aがいた。 難病で(病名は覚えてない)、基本は入院しつつたまに登校してくるらしい。 2年の時に数回見たけど、3年の時は一回しか見なかった。 で、その子が3年の3学期に亡くなった。 同い年の子が亡くなるという事はそれはそれで衝撃だったけど、その後が。 その子が2年の時に同じクラスだったBと言う男子が居たんだけど、 そ
どう感想をまとめていいのかわからなかった。 こうの史代の長編「この世界の片隅に」の下巻が発売された。「夕凪の街 桜の国」以来の衝撃を与えてくれたと思う。すでに名うてのコミック評論家たちの熱すぎる評があちこちでアップされている。私も瞼が赤くなるほど泣いた。 http://www1.odn.ne.jp/kamiya-ta/konosekaino-katasumini2.html(こうの史代『この世界の片隅に』下巻 紙屋研究所) http://mandanatsusin.cocolog-nifty.com/blog/2009/05/post-6b07.html(オールタイムベスト『この世界の片隅に』: 漫棚通信ブログ版) http://d.hatena.ne.jp/kaien/20090507/p1(すべての漫画好きよ、『この世界の片隅に』を読むべし。 Something Orange) 物語自
2002年の11月から2008年の年末まで、私は「読売ウィークリー」という週刊誌で、6年間にわたってテレビ批評コラムを連載していた。 というよりも、当コーナー自体、「読売ウィークリー」の休刊を機に始まったもので、この仕事に取り組む以前、私は、毎週、テレビについてなにごとかを書いていたのである。 仕事場を変えて以来半年、私は、ウソみたいにテレビを見なくなった。 なるほど。 もともと、たいして好きだったわけでもないのだな。 別の言い方で言えば、私は、去年までの6年間、もっぱら難癖をつけるためにテレビを見ていたわけで、そう思ってみると、あの連載が終わったのは、正解だったのかもしれない。 好きでもないものの欠点をあげつらう仕事を6年も続けることは、健康に良くない。 仮に私が、テレビ現場に関係のある人間で、テレビについて改革の意欲なりプランなりを持っていたのなら、批判を繰り返す意味も若干はあったと思
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