タグ

2023年12月1日のブックマーク (4件)

  • 俺が欲しい物: 書いた条件の人物が全員消されるデスノート

    ノートに条件を書くとその条件に合致する人物は消される。 例えば「中国人」とか「東京都民のうち、俺に与える害が益を上回る人物」とか。 消された人物は死ぬのではなく、人間が十分居住可能な惑星へ生きた状態で飛ばされる。 さらにその惑星へ飛ばされた人間は監視システムによりYoutubeへ様子がライブ配信される。 しかもノートへ条件を書くことによる自分のデメリットは無し。 で、俺がどんな条件を書くか。 中国韓国人朝鮮人東京都民軍事産業で働く人軍人マフィア・暴力団員カルト宗教に属する人インフルエンサーアメリカ人のうち、俺に対して益より害を与える人あたりだな。 と、こうやって思考実験してみれば俺もまだまだ差別主義者であることがわかる。お前もどんな条件を書くか想像してみ?

    俺が欲しい物: 書いた条件の人物が全員消されるデスノート
    tianbale-battle
    tianbale-battle 2023/12/01
    惑星へ飛ばされたらむしろ喜んで、飛んだ先の惑星が繁栄してそうだ(笑)
  • 社内に巣食う「粗探し大好きマン」への対処について

    長い社会人生活で、そこに自分の道を見出してしまったのか、「粗探し大好きマン」として、他者の失敗をあげつらうのを生きがいとする人間は、どこの組織にも多かれ少なかれいる。 原因は人それぞれだろうが、このタイプに共通しているのは ・批判はするけれど対案は出さない ・「チェック」と称してとりあえず無意味な意見を出す ・相手にダメ出しをして自分が優位に立ちたい そして、根拠のあるなしに関わらず自分を優秀だと思い込んでいることである。 社内で「口だけ」とのコンセンサスが持たれている場合は、単に不快なだけで済むが、組織によってはそんな人間がうっかり出世したり、高い職位にのさばっていたりすることが往々にしてある。 こうなると「粗探し大好きマン」は、不愉快な存在というだけでは済まなくなる。 相手の職位によって対応は変わってくる 現場で頑張っている時に外野からノイズを投げかけられることほど嫌なことはない。 真

    社内に巣食う「粗探し大好きマン」への対処について
    tianbale-battle
    tianbale-battle 2023/12/01
    客でこれいるから問題。
  • だからお前らは本当にアンガーマネジメントのことがわかってないな

    アンガーマネジメントのことを 「まず6秒間我慢する。そうすれば怒りが収まるので、その後冷静に対応すること」 みたいな感じで理解してて、 「6秒我慢しても怒りなんか収まらねえよ」 とか言ってるバカが世の中に多すぎる。 あのな、アンガーマネジメントにおいて「怒り」とは「二次感情」と定義されるんだよ。 二次ってことは一次感情があって、「悲しい」、「不安」、「苦しい」、「後悔」、「困惑」、「恐怖」……こうした一次感情が積み重なって怒りという感情が発露される。 アンガーマネジメントとは、誰か・何かに怒りをぶつけてしまいそうになった時に、6秒間自分を落ち着かせて、そしてちょっとだけ冷静になった頭で怒りという二次感情の原因となった一次感情は何なんだと自己分析しろということ。 ※6秒ってのも目安であって別に多くても少なくてもいい ※我慢するのと自分を落ち着かせるのとは当たり前に違う 例えば、仕事において部

    だからお前らは本当にアンガーマネジメントのことがわかってないな
  • この本がスゴい!2023

    「あとで読む」と思ったが、後で読まれた試しがない。 今度の週末・連休にと、積まれたは崩されない。次の盆休み・年末年始に繰り越され、山脈を成し床が消える。 読書事になぞらえて、「血肉化」と表現するならば、私がやっていることは、メニューを眺めて片っ端から注文しているくせに、いんすた映えを気にしながら撮るくせに、まともに咀嚼して嚥下して消化してない状態だ。 そのくせ、「積読も読書のうち」と開き直ったり、溜まったこそ私の証などと屁理屈こね回す。読まないに「負債」のような後ろめたさを感じつつ、新刊を探しだす。新しいはそれだけで価値があると盲信し、かくして積読リストは延びてゆく。 もう一つ、恐ろしい予感がある。感受性の劣化だ。 あれほど楽しみに「取っておいた」が、まるで面白くなくなっている。いや、そのの「面白さ」が何であるかは理解できる。だが、それを面白いと感じなくなっているのだ。

    この本がスゴい!2023