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ブックマーク / bylines.news.yahoo.co.jp (8)

  • 『エアインタビュー疑惑』という捏造記事について(岩本義弘) - 個人 - Yahoo!ニュース

    『フットボール批評』(株式会社カンゼン発行)及び『Yahoo!ニュース』の原稿にて、ノンフィクション作家の田崎健太氏が指摘している『ワールドサッカーキング』(株式会社フロムワン発行)の選手インタビュー記事における「エアインタビュー疑惑」についてであるが、まずはこの場を借りて、改めて全くの事実無根であると断言させてもらう。 株式会社フロムワンとしては、『フットボール批評』の当該号が発売された 2016年7月6日にすでに会社のHP にて、下記内容をアップしている。 2016年7月6日に発売されました『フットボール批評』(株式会社カンゼン発行)に、『ワールドサッカーキング』(弊社発行)のインタビュー記事に関する原稿が掲載されました。 その中には読者の皆様に誤解を与えかねない内容が含まれておりますが、「捏造記事」、「エアインタビュー」といった表現や内容は事実無根です。弊誌では現地記者を通じ、然るべ

    『エアインタビュー疑惑』という捏造記事について(岩本義弘) - 個人 - Yahoo!ニュース
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    tianbale-battle 2016/09/21
    登場人物多すぎてよくわからない文章に。ホセ、マルカ、メッシ
  • 「世界で一番派遣会社パソナが活躍しやすい国」へ竹中平蔵氏肝いり派遣法改悪-若者は貧しさをエンジョイ?(井上伸) - 個人 - Yahoo!ニュース

    昨日(10/28)、衆院会議で労働者派遣法改悪法案が審議入りしました。この派遣法改悪は、上の表にあるように、今でも世界最悪の日の派遣労働をさらに改悪して、生涯不安定・低賃金・正社員雇用は不要にするものです。 この派遣法改悪法案に対して、民主党、共産党、生活の党、社民党は、「派遣労働を固定化し、格差の拡大につながる」として廃案に追い込むことをめざしています。 これに対し、自民・公明与党、野党の次世代の党は、労働者派遣法「改正」案が「派遣労働者のキャリアアップを図るなど、女性の活躍にも資する改革」だとして、今国会での成立を急いでいます。また、維新の党は橋下代表が賛成を表明、与党法案を補う均等待遇の理念法を独自で提出し、反対とは言わなくなっています。 政府与党が、臨時国会での法案成立に、こだわる理由のひとつには、竹中平蔵氏が会長をつとめるパソナなど派遣業界の意向があります。派遣業界は、来年4

    「世界で一番派遣会社パソナが活躍しやすい国」へ竹中平蔵氏肝いり派遣法改悪-若者は貧しさをエンジョイ?(井上伸) - 個人 - Yahoo!ニュース
    tianbale-battle
    tianbale-battle 2015/02/01
    ひでー
  • 「たかの友梨」はブラック企業なのか?(今野晴貴) - 個人 - Yahoo!ニュース

    2014年8月5日、「たかの友梨ビューティクリニック」を運営する不二ビューティに対して、労働基準監督署による労基法違反の是正勧告が行われた。それに対して、高野友梨社長は、労基署への申告を行ったりユニオンに加盟して会社と交渉したりしていた同社の女性を、精神的に圧迫するという行為に出たことが判明した。 <たかの友梨>通報者に精神的圧迫 女性社員が保護申告(毎日新聞) こうした行為は、これまで過酷な労働が話題になってきた、すき家、ワタミ、ユニクロなどと多くの共通点をもつ。ここではそれらの共通の特徴をあげていこう。 すき家のワンオペと類似 「トイレにも行けない」たかの友梨で起きていた労働基準法違反は数多いが、その中でも特徴的なものの一つが、休憩時間だ。労基法上8時間以上働いたら休憩時間は一斉に1時間以上とらせなくてはいけないのだが、たかの友梨では5分、10分のパック時間が「休憩」とされていたという

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  • 安倍官邸とNHKを倒す事になる週刊フライデーのスクープ記事(天木 直人) - 個人 - Yahoo!ニュース

    きょう(7月11日)発売の週刊フライデー7月25日号に「安倍官邸がNHKを土下座させた」という見出しの、大スクープ記事が掲載されている。 その要旨はおよそ次の通りだ。 すなわち7月3日に生放送されたNHKの「クローズアップ現代」に、菅義偉官房長官が出演して集団的自衛権行使容認の閣議決定につい て宣伝しようとしたところ、国谷裕子(くにやひろこ)キャスターが、「他国の戦争に巻き込まれるのではないか」、「憲法の解釈を変えていいのか」と質問した。それに対して、番組が終わった後で、「誰が中心になってこんな番組をつくったのか」、「誰が国谷にこんな質問をさせたのか」、と安倍官邸が恫喝し、犯人さがしをしたと言うのだ。 安倍官邸の恫喝には驚かされるが、もっと驚いたのはNHKの対応である。 籾井会長以下、上層部は平身低頭し、国谷キャスターは「すみません」と泣き出したという。 こんな恥ずべき恫喝をまだ安倍官邸は

    安倍官邸とNHKを倒す事になる週刊フライデーのスクープ記事(天木 直人) - 個人 - Yahoo!ニュース
    tianbale-battle
    tianbale-battle 2014/07/11
    いつもなら「フライデー(笑)」の一言で終わるのに、妙に納得してしまう不思議。
  • IOC総会で「健康問題は『将来も』まったく問題ない」と言い切った安倍首相(武田 砂鉄) - 個人 - Yahoo!ニュース

    小学生は「宿題は明日やる」と言うが、安倍首相は「そもそも宿題はありません」と言ったのだ。猪瀬直樹東京都知事は、東京五輪開催が決定した後のインタビューで「これで希望を作ることができる」と紅潮した顔で答えた。招致におけるメインスローガンは、「今、ニッポンにはこの夢の力が必要だ」だった。 必要とされていた夢がこうして手に入り、これで希望が作れるのだと言う。あまりにも浮ついてはいないか。投票直前の安倍首相のスピーチも含めた上で皮肉めいた言い方をすれば、欲しかった希望は、「国民の希望」ではなく「原発に対する希望的観測」だったのではないか。 投票が始まる直前に新聞受けに差し込まれた朝刊を引っこ抜いて、日に五輪を行なう資格などないのではと根から疑った。進む投票を横目で見つつ、IOC総会での最後のプレゼン&質疑応答で放たれた安倍首相の発言要旨にうなだれた。 福島第一原発での汚染水漏れに対して、「状況はコ

  • 松木安太郎を考える。(武田 砂鉄) - 個人 - Yahoo!ニュース

    コンフェデレーションズカップの日本代表に足りなかったものは色々とあるだろうが、その分析はサッカー評論家の皆さんに任せるとして、コンフェデレーションズカップの「テレビ中継」に足りなかったものの話をしたい。そう、松木安太郎だ。彼の解説が足りなかった。代表の決定力不足も重大な問題だが、ここでは松木不在の重大さについて考えてみたい。 松木不在の重大さを感じたコンフェデ杯日時間の早朝に繰り返されたコンフェデ杯の実況中継、解説・清水秀彦のくぐもった低い声は、せっかく朝っぱら頑張って起きた寝ぼけ眼を再度閉じさせ夢の中へ追いやるテンションの低さだった。あいまいなプレイを前にして、「いや、ここではもっとはっきりしたプレイを」という類いの発言をしているのだが、何よりもその声がはっきりとしていないのだった。今日のメキシコ戦、前田の強烈なシュートが惜しくもサイドネット、その瞬間、画面に映り込んだ限りでは入ったよ

  • 本田以外は世界から遠ざかった(金子 達仁) - 個人 - Yahoo!ニュース

    たった1人の男が、すべてを変えた。救った。積み上げてきたものすべてが木っ端微塵(こっぱみじん)になりそうな危機を、歓喜の宴(うたげ)へと転生させてみせた。 多くの日人が、いまもジョホールバルにおける岡野のVゴールを忘れずにいるように、この国のサッカーが続く限り、田のPKを語り継いでいくことだろう。助走を前にした2度の深呼吸と、意を決して放たれたど真ん中へのインステップキックを。 破滅の波は、ほぼ完全に日を呑(の)み込もうとしていた。後半、香川を左サイドに張り出させたことで日はリズムをつかみつつあった。ベンチが右サイドからもチャンスをつくりたいと考えたのは当然のことだ。一見、ギョッとさせられた前田から栗原への交代は、おそらく、3バックにして内田を攻撃に参加させるためのものだったのだろう。だが、超満員のスタンドを絶句させたオアーの得点は、まさにベンチが手を加えた右サイドから生まれた。生

  • スマートフォンからガラパゴス携帯に替えたら正気にかえり、生活が改善した(ココロ社) - 個人 - Yahoo!ニュース

    こんにちは。ココロ社と申します。 スマートフォンを使うようになってから、もとからのネット中毒に拍車がかかって、通勤電車、昼休みなどのちょっとした時間はネットを見たり、しょうもない発言をしたりするようになっておりました。Twitterを5分おきにチェックしながら、「全然発言がなくて退屈……みんなもっとがんばってよ!」などとボヤきながら、何度も読んだ過去のツイートを読み返したりする有様。冷静に考えてみて、5分おきという頻度で見ているから発言がないように感じられるだけであって、たとえば、5時間おきや、1日1回という頻度であれば、多すぎて読みきれないほど未読のツイートがたまるはずなのです。スマートフォンは、一見するとテキストを読んでいるように見えますが、実際は作業をしている時間が長い。画面をタップしたり、更新を確認するためスクロールさせたり、「いいね!」しようかどうか迷ったり、一度読んだはずのテキ

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