タグ

ブックマーク / namaniku206.hatenadiary.org (2)

  • 「デッドライジング2」 今日も娘のためにスタコラサッサ - 生肉さんが暇潰し

    ロメロ爺サイドからケチをつけられちゃったとか何とかで、続編の制作がアホほど遅くなってしまった作。「あー、ようやっとできたのね!」っと、喜んでいたのですが・・・。 ヌルい。ヌルいぞ!!そして陶しいぞ!!! ZOMBREXが陶しい 主人公チャックさんの娘は、ゾンビ菌に感染してしまっているため24時間毎にZOMBREXというゾンビ化を押さえるクスリを打たなくてはならない。これが非常に陶しい。しかも、ZOMBREXは簡単には手に入らない。「サイレン」のアーカイブやら有名国産RPGのコインのように「え?そこにあんの?」という場所に落ちていたり、アホほど高い値段(後半は金余りまくりなので気にならないが)で買うしかない。しかも、一度ZOMBREXの入手場所を覚えてしまえば、2週目からは当に陶しいイベントでしかないという始末。 サイコがヌルイ 単純にヌルい。「人間が一番怖い」という発想の元に、

    「デッドライジング2」 今日も娘のためにスタコラサッサ - 生肉さんが暇潰し
    tianbale-battle
    tianbale-battle 2010/10/10
    「やらされること」が多すぎるんですよねえ・・・。
  • 『96時間』(aka.Taken) - 生肉さんが暇潰し

    (処女ということしかウリがない)娘に会えるまで、殺って、殺って、殺りまくったる! 全然期待しないで観に行ったら、あまりに古風な直球勧善懲悪映画で面白かった。 最近のアクション・サスペンス映画は、悪役の事情に迫りすぎて”悪人にも事情があるんだ”という味付けに傷気味。 要は、”金持ちにも悩みはあるんだ!” 見たいなもんで 「いや、あんたら悩んでいても、金、もってんでしょ?じゃぁ、いいじゃん」 っと 「いくら事情があっても悪人なんでしょ?じゃあ死ね」 っと。 というわけで、この映画は、 「悪人?しらねぇーよ。娘に手出したヤツは片っ端から殺したる!」 という一品。簡潔で素晴らしい。 (美術館巡りとか言いながら、実はU2のおっかけをしに)フランス旅行に出かけた、娘が(フランスが移民政策をミスったせいで、流入してきた民度の低いアルバニア人の人身売買組織)誘拐されてしまいましたと。 この娘が、17歳な

    『96時間』(aka.Taken) - 生肉さんが暇潰し
  • 1