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ブックマーク / thedigestweb.com (2)

  • タイソンは銃を突きつけられても動じず。米イベントでの暴漢撃退が話題に「ひとりだけ恐ろしく冷静だった」

    リングの内外で修羅場を生きてきたタイソン。彼がイベントで見せた振る舞いに米メディアも驚嘆している。(C)Getty Images 数多の修羅場をくぐり抜けてきた猛者は、やはりただ者ではない。元ボクシング世界ヘビー級統一王者のマイク・タイソンが見せた振る舞いが話題となっている。 【動画】拳銃にも一切動じず。マイク・タイソンが見せた驚異の振る舞いをチェック 発端となったのは、現地時間3月22日にカリフォルニア州ハリウッドで行なわれたコメディーショーでの一幕だ。ショーの途中にゲストとして観覧していたタイソンのもとに、ひとりの男性が近づき、何気なく声をかけた。 無論、イベント主催者は、男性にその場から退くように求める。すると、興奮して怒りだした男性は、懐から拳銃を取り出して会場を威嚇。しかし、一切動じずに睨みをきかせたタイソンは、しばらくして銃を収めた男性を呼び寄せると、ギュッと抱きしめたのだ。

    タイソンは銃を突きつけられても動じず。米イベントでの暴漢撃退が話題に「ひとりだけ恐ろしく冷静だった」
  • スペイン選手が灼熱のハードコートに耐えれずリタイア。地獄のようなコンディションに海外記者も苦言【東京五輪】

    連日厳しい酷暑の中で行なわれている東京オリンピックのテニス競技(7月24日~8月1日/東京:有明/ハードコート)だが、28日の女子シングルス準々決勝では熱中症で棄権する選手も見られた。 第4コートの第2試合、マルケタ・ボンドルソワ(ロシア/世界ランク42位)とポーラ・バドサ(スペイン/同29位)の試合では、第1セットをボンドルソワが6-3で先取した後のセット間で、あまりの暑さでバドサに熱中症の症状が。 歩くこともままならない様子でプレーを続けることができず、車いすでコートを去ることになった。この試合の後にはパブロ・カレノブスタ(スペイン)と組んだ混合ダブルスも予定されていたが、こちらももちろん棄権に。 前日は台風影響もあって雲がさす時間帯が多く、比較的戦いやすいコンディションだったが、この日は朝から厳しい日射しが照りつけ、熱を持ちやすいハードコートはまさしく灼熱地獄。 このような状況を懸念

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