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Web2.0に関するtigertissueのブックマーク (37)

  • Japan.internet.com デイリーリサーチ - 「お気に入り」からサイトチェック9割以上、RSS リーダー派は0.6%

  • ウェブ2.0最大欠陥は 理念がないことだオウケイウェイヴ兼元謙任社長に聞く

    教えて?に答えるQ&Aサイト運営で、「ウェブ2.0」ビジネスの代表企業として注目を集めるオウケイウェイヴ。6月に名証セントレックスに株式上場したばかり。J-CASTニュースでは、兼元謙任社長に「ウェブ2.0」の次にやってくる情報ビジネスの将来について聞いた。 ――膨大な情報を選択・閲覧する従来のWebスタイルから、Web 2.0では、その情報を組み合わせ新しいコンテンツやツールを生み出す形になりました。兼元さんは2.0の問題点も指摘しています。 「ウェブ2.0が進化して、将来的に3.0とか呼ばれるかわかりませんが(笑い)。僕は現在の2.0に足りないことが3つあると思っています。 一つは“理念”が無いことです。たとえば、“戦争をなくしたい”など、世の中をどんな方向に導きたいか、何を変えたいのか、という理念が見当たらないのです。今は単純に楽しいとか、便利だとか、ウェブがあって良かったね、という

    ウェブ2.0最大欠陥は 理念がないことだオウケイウェイヴ兼元謙任社長に聞く
  • antipop - mixi ミュージック、あるいは Web2.0 のレッスン

    mixi ミュージック、すごくいいよね!!! もうずっと前から Last.fm をずっと使っていたので、正直なところ「いまさら mixi ミュージックなんて、どうなの?」とか思ってたりもしてたんだけど、まったくの思い違いでした! 聴いている曲を公開・集計する機能はもちろん、mixi ならではのコミュニティとの連携、好きな曲やアーティストによるユーザ同士の新たなつながりの発見、また、アーティスト情報をユーザが拡充できるようにしている点もステキ!!今後ますます盛り上がっていけば、それこそ日のミュージックシーンに大きな影響をもたらし得るコミュニティになり得るのではないでしょうかっっ!!! さて、いかにもとってつけたかのような前置きはさっさと切り上げて、以下、題。いや、mixi ミュージックの今後にはほんとに期待しているのだけどw もうかなりと前の話になるけど、mixi ミュージックのプレミア

    antipop - mixi ミュージック、あるいは Web2.0 のレッスン
  • mixiはWEB2.0なのか否か? | チミンモラスイ?

    話題としてはちょっと前のものなのですが… [ITmedia +D Blog]にて 「Mobile2.0 / Web2.0とモバイルの境目について講演します」2006.5.2 それがWeb2.0になってから、モバイルの世界にもWeb2.0的な切り口でサービス展開を図ってくる会社が増えて来ました。 たとえば「はてなRSSリーダー」や「mixi」、そしてもちろん「Google」などです。 というエントリに対して、 異論反論がトラックバックでちょっとした物議をかもしていて… 「mixiはweb2.0なんだって!」2006.5.6 「mixi って Web 2.0 的なのか?」2006.5.3 「Re: mixiってWeb 2.0的なのか?」2006.5.6 ”それは違うんじゃないの?mixiはWEB2.0の要素を満たしていないよ。” という見方が多いようです。 その後、ご自身のブログで 「mixi

    mixiはWEB2.0なのか否か? | チミンモラスイ?
  • 既存のウェブサイトをAJAX化する意味が本当にあるのか?:中島聡・ネット時代のデジタルライフスタイル - CNET Japan

    既存のウェブサイトをAJAX化する意味が当にあるのか? 公開日時: 2006/06/24 09:52 著者: 中島聡 木曜日に、Java World Day 2006 でAJAXに関する講演をしてきたのだが、そこでこんな質問が出た。「エンタープライズ系やe-commerce系のウェブサイトをAJAXする意義が当にあるのか?」という質問である。 とても良い質問である。新しいテクノロジーやトレンドが注目を浴びるたびに、「これからはAJAXだ!」、「Web2.0の時代だ!」と大騒ぎをするマスコミに煽られて、あっちにフラフラ、こっちにフラフラしていては自分を見失ってしまう。 心の底には「AJAXって当に必要なの?」と疑いの気持ちを持ちつつ、「皆があれだけAJAX、AJAXと騒ぐのだから、たぶん私だけが勘違いしているに違いない」とAJAXの勉強を始める人がいると、それを横から見ていた

  • 抽象的なWeb2.0を具体例で説明してみよう〜第1回 Web2.0で広告業界の構図が変わる / デジタルARENA

    Web2.0をできるだけ分かりやすく説明しようと、以前に「話題の次世代Webサービス『Web2.0』っていったい何だ?」という記事を書いた。が、これを読めばみなさんWeb2.0が分かりますと断言できるかというと、なかなかそうはいかない。IT関連の専門家である「ITpro」の記者さんですら「いったいネットで何が起こっているんだ?」という記事で「こりゃ“記者1.0”には理解できない“2.0の世界”が来てしまったか」と嘆いていた。そこで、今回はもっと具体的にWeb2.0を取り上げてみたい。(佐藤信正)

  • mixi って Web 2.0 的なのか? - つれづれ

    それがWeb2.0になってから、モバイルの世界にもWeb2.0的な切り口でサービス展開を図ってくる会社が増えて来ました。 たとえば「はてなRSSリーダー」や「mixi」、そしてもちろん「Google」などです。 mixi のどのあたりが Web 2.0 的なんだろうか。そういう意識でなされる講演はちょっと微妙な感じがする。

    mixi って Web 2.0 的なのか? - つれづれ
  • アメリカの大学生より日本の高校生の方が実はかなり衝撃的:CSSを使いこなす

    前提として、私は30代前半の男である。ホームページ制作・メンテナンスを主に生計を立てている。 で、正直、アメリカの大学生ってどんな感じなのか知らないが、私にとっては日の高校生の方が驚異だ。その方が身近だし。 My Life Between Silicon Valley and Japan - アメリカの大学生のネットワーキングの凄さ アメリカの若者たちのワーキング・スタイルというのは、実はかなり衝撃的だということに気づく。これから、人ひとりの能力、仕事をする能力って、いったいどういう定義になっていくのだろうと思う。 とにかく若者のほとんどが厖大なネットワークを持った状態でキャリア構築を行う時代だということである。これは明らかに、我々の時代と全く違う。 そして皆、プライベートな情報の開示も含めて、旧世代には理解できないほどものすごくオープン。そして、おそろしいスピードで厖大な量の情報を皆が

  • 全文配信アンテナ・RSSは「恥ずかしい」ものか? - TERRAZINE

    http://i-know.jp/iteb/allというアンテナ(?)を発見して驚きました。それは対象のウェブサイトに新たに加えられた記事を丸ごとコピーした上に記事に含まれる外部へのハイパーリンクまで複製しており、結果そこにあるものは記事の無断転載となんら変わりません。(中略)他所様の最新の記事を機械的に丸ごとコピーして勝手に公開するなどという恥ずかしいことは私にはできません。失礼な言い方かもしれないが、もはや鎌田さんのような感覚は「Web2.0」の今となっては時代遅れだと思う。文章を読むことにおいて、主導権は受け手側にある。配信されたものをどう読もうが勝手で、送り手が制限することはできない。送り手側の都合で「俺の文章を読みたければ、俺のサイトまで読みに来い」というのはわがままとされ、「公開中止」になったときなどは、無断転載しているページが重宝され、送り手側は「勝手に消した」とされるのが今

    全文配信アンテナ・RSSは「恥ずかしい」ものか? - TERRAZINE
  • asahi.com:「ウェブ進化論」著者、梅田望夫さん(45)に聞く(上) - デジタル

    「ウェブ進化論」著者、梅田望夫さん(45)に聞く(上) チープ革命が総表現社会を実現する 2006年02月19日 パソコンや携帯電話、値段はほとんど変わらないのに機能はどんどん上がり続ける。ブロードバンドも電話代程度、ブログをやるのもタダ。そんな「チープ革命」の果てに「総表現社会」が訪れる。無数の人々が「知」を持ち寄り、「検索エンジン」がそれを巨大な情報のインフラに組み上げていく――ウェブの世界に起きつつあるこの動きは、私たちに何をもたらすのか。近著『ウェブ進化論――当の大変化はこれから始まる』でネットの地殻変動を読み解いた米シリコンバレーのコンサルティング会社「ミューズ・アソシエイツ」社長、ブロガーとしても知られる梅田望夫さん(45)に話を聞いた。 (asahi.com編集部  平 和博) ――日では、活発なシリコンバレーの印象は2000年のインターネットバブルの崩壊で途切れているよ

  • 第3回:「ホームページ」→「ブログ」に見るWebの進化

    ここ数年で、私たちにとってのWebのあり方が大きく変わったと実感できる現象のひとつに、「個人ホームページ」に代わる「ブログ」の登場があります。2年ほどの間に500万ものユーザーに普及したブログは、単に普及しただけではなく、実はWebのいろんなことを変えているのです。 今回は、従来の「ホームページ」と「ブログ」との比較を通して、これからのWebがどう変わるのかを見ていきましょう。 ■「参加のアーキテクチャ」としてのブログ 2003年以前に「ホームページ作りたいんだけど」といわれれば、ホームページ作成ソフトを買うか、HTMLを勉強するか、どっちかを選ぶようにアドバイスするのが基でした。その後もソフトの使い方やHTMLを覚えたり、面倒な制作作業も必要で、実際にホームページを開設するまでは長い道のりでした。 でも今では、ブログを作るようにすすめればOKです。ブログサービスのほとんどは無料で、しか

  • Web1.0懐古バナー集 - Engadget Japanese

    How to watch NASA's first Boeing Starliner crewed flight launch today (scrubbed)

  • arclamp.jp アークランプ: それってWeb2.0なんですか?

    arclamp.jp アークランプ ITアーキテクトが、ビジネス書とかデザインとか建築とかからシステム開発を妄想するブログ 正直、しばらくエントリできなかったのは、このネタがずっともやもやしていたからなのですが、まとまった気がするのでエントリ。 ブランドをハイジャックさせよ まず、ブランド・ハイジャックというを読みました。このはマーケティングのです。ブランドを消費者にハイジャックさせることで新たな価値を"共創"せよみたいな感じ。 co-create hijack = 共創型ハイジャック。ブランドのイデオロギーや使い方、ペルソナ(個性)などを生み出すようサブカルチャー層を取り込み、そうすることで大衆市場への道のりを整備すること。 ここで重要なのはインターネットの存在です。口コミで成功した「ブレアウィッチプロジェクト」はWebサイトで火がつきました。でも実はその裏に巧妙に仕掛けられたも

  • ITmediaニュース:「Web2.0よりユーザーの声を」――mixi笠原社長

    「Web 2.0」という言葉が注目を浴びており、SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)も「Web2.0的」と言われている。しかし、日最大のSNS「mixi」を運営するミクシィの笠原健治社長は「Web2.0をあまり意識しないでいたい」と話す。 笠原社長は、「Web2.0の議論には注目しているし、そういったサービスが生まれているのは面白いとは思っている」とし、Web2.0の要素のうちいくつかはmixiにもあてはまるとする。 例えば、mixi日記で情報が双方向に流れたり、コミュニティー内でユーザーが知恵を出し合って価値のあるものを作っていく過程はWeb2.0的ととらえており、「mixiは結果的には、Web2.0的だったと言えるかもしれない」と分析する。 しかし「mixiにWeb2.0的なサービスをどんどん入れていく、というのもどうかと思う」と考えている。新サービス開発の判断基準の第一はユ

    ITmediaニュース:「Web2.0よりユーザーの声を」――mixi笠原社長
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  • Matthew Thomas � Blog Archive � How to tell the difference between Web 1.0 and Web 2.0

    [Originally posted 11th November, 2003, back when I was working at an Internet café, and when Firefox was called Firebird.] A woman came in last Friday to check her e-mail, but soon stopped to ask for help because “this box keeps coming up all the time”. “This box” was an Internet Explorer security alert warning that the Webmail site’s “security certificate was issued by a company you have not cho

  • シリコンバレーからの手紙 - 善・清・可能性を信じる「Web 2.0」の考え方

    「日社会には、若い世代の創造性や果敢な行動を刺激する『オプティミズム(楽天主義)に支えられたビジョン』みたいなものが決定的に欠けているのではないか。 (中略)シリコンバレーで私は、人生の先輩たちが示すおっちょこちょいで楽天的なビジョンと明るい励ましに、どれだけ助けられ、救われてきたことだろう」 前回の欄で私はこう書いた。いま話題の「Web 2.0」という新語を巡って、もう少しこのことについて考えてみたい。 インターネット時代が到来して十年が経過したが、十年も経てばその意味もずいぶん変わってくる。ならばそこを峻別し、これまでの世界を「Web 1.0」、これからの世界を「Web 2.0」と呼ぼう。シリコンバレーにそんな気運が高まったのが今年の春頃で、今もこの新語の定義を巡る議論が続いている。 「Web 2.0」とは、「ネット上の不特定多数無限大の人々を、受動的なサービス享受者ではなく