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Synthesizerに関するtime4hopeのブックマーク (48)

  • FMシンセサイザー講座

    現在の閲覧者数: 1983年 ー それまでとは全く違う方式のデジタルシンセサイザーが登場した。その名は、「DX7」 用意された波形を選択するのでは無く、正弦波を元に自ら波形を無限に作り出す。 ノイズまでもが生成可能な圧倒的な自由度を誇り、ベロシティによるダイナミックな音色変化が可能。 30年の歳月を経過した今もなお、その素晴らしさは変わらない。 あなたも、FMシンセの音色づくりを体験してみませんか? 当サイトでは、YAMAHA DX7(KORG KRONOSのMOD-7でも互換性が有るらしいです)を対象にした、FMシンセ講座を開設しています。 基礎編と応用編が有ります。基礎編の内容を十分理解した上で応用編を見てください。 FMシンセ講座基礎編

  • シンセ音色研究所

    Software 作ったソフトウェアを公開しています。 INTEGRA-7 Sound Editor for Windows and macOSフリーソフト) ローランドの(今後お目に掛かれないかもしれない貴重な)ラックマウント型ハードウェアシンセサイザ INTEGRA-7 の音色エディターです。 64bit OS用VST3/AU対応ローランド公式プラグインエディタ が出ているので、 スタンドアローンで使いたい、32bitOSで使いたい、使用してるDAWが未対応の場合は、ウチのエディタを使ってください。 ■INTEGRA-7とは 3種類の音源が1つになった16マルチティンバー音源です。 Super Natural Synthesizerはバーチャルアナログモデリングシンセサイザー(何故かPCMも使えてJupiterシリーズより波形が多い) Super Natural Acoustic と

  • FM音源プログラム (8) -- オペレータ (1) - シンセ・アンプラグド

    順序が前後しましたが、FM音源のオペレータの話です。 ピッチに対応した周波数を出力する、位相変調可能な正弦波オシレータに、EG 等でコントロールされる出力レベル調整部を付けたものを「オペレータ」(operator) と呼び、これが基的なハードウェアの単位となっています。 を識別のための番号として、オペレータを形式的に式で示すと、 となります。 ここで、 が角周波数 が位相変調入力 が出力レベル設定 がフィードバック量 「フィードバック」は、オペレータ出力を、自分自身の位相変調入力に戻すものです。 アナログの処理とは違い、ディジタル処理ですから、リアルタイムでのフィードバックは不可能で、1サンプル前の出力値をフィードバックします。 全部のオペレータがフィードバック可能なわけではなく、フィードバック可能なオペレータは限られています。 オペレータを組み合わせて音を作り出すわけですが、出力がオー

    FM音源プログラム (8) -- オペレータ (1) - シンセ・アンプラグド
  • Page Not Found | Cycling '74

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • Mozzi

    Currently your Arduino can only beep like a microwave oven. Mozzi brings your Arduino to life by allowing it to produce much more complex and interesting growls, sweeps and chorusing atmospherics. These sounds can be quickly and easily constructed from familiar synthesis units like oscillators, delays, filters and envelopes. You can use Mozzi to generate algorithmic music for an installation or pe

    Mozzi
  • patchwork-synth.com

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    patchwork-synth.com
  • http://www.ninstrument.com/

    http://www.ninstrument.com/
  • GAMEBOYやNES、C64、ATARI2600をラックマウント化したモジュール「Ninstrument」

    GAMEBOYやNES、C64、ATARI2600をラックマウント化したモジュール「Ninstrument」 先ほど紹介した、初代GAMEBOY用オーディオ/MIDIインターフェース「SYNTHBOY+」。その開発者、クリス・ブラースカイ氏が以前から取り組んでいるのが、ラックマウント・モジュール「Ninstrument」です。 「Ninstrument」は、GAMEBOYをはじめ、NES(初代ファミコン)、Commodore 64、ATARI 2600といったオールド・マシンをラックマウント筐体に組み込んだ音源モジュール。GAMEBOYはArduinoboy/mGB、LSDJ、nanoloop、NESはChip Maestro、NTRQ、MidiNES、Commodore 64はMssiah、cynthcart、ATARI 2600はSynthcartといったソフトによって音源として利用で

    GAMEBOYやNES、C64、ATARI2600をラックマウント化したモジュール「Ninstrument」
  • illucia [Processing, MaxMSP]

    illucia is a OSC based codebending instrument by Chris Novello aka paperkettle. It is a USB device with physical jacks that correspond to software patch points, which can be connected and disconnected using patch cables. It is also a console for routing information between computer programs, and strives to create relationships across systems that don't usually interact. Chris has already designed

    illucia [Processing, MaxMSP]
  • 3Dオシロスコープ・シンセ、「HyperSpace 3D」がリリース

    以前、紹介したティーザー・ムービーの正体はコレでした。多数の音楽系AppをリリースしているThe Strange Agency LLCという会社から、「HyperSpace 3D」という非常にユニークなインターフェースを備えたシンセサイザーAppがリリースされました。 “3Dオシロスコープ・シンセサイザー”を標榜する「HyperSpace 3D」は、2基のウェーブテーブル・オシレーター、モジュレーター、エンベロープ・ジェネレーター、ローパス・フィルター、エコー・エフェクトといった内部構成を持つシンセサイザーApp。3ボイス仕様で、2基のオシレーターのウェーブテーブル波形は、指先で簡単に変形させることができます(サイン波や三角波といった標準的な波形のプリセットも用意されています)。 モジュレーター、エンベロープ・ジェネレーター、ローパス・フィルター、エコー・エフェクトには、それぞれに独立した

    3Dオシロスコープ・シンセ、「HyperSpace 3D」がリリース
  • TR-808やLinnDrum、Simmons…80年代ドラム音源30種を忠実に再現するSPARK|DTMステーション

    何かと話題になることが多い80年代のドラムマシン。RolandのTR-808やTR-909は定番ですが、Linn ElectronicsのLinnDrum、E-mu SystemsのDrumulator、ドラムマシンではないけれどエレドラとして当時一世風靡したSimmonsのSDS……、私もYMO世代ですから、高校・大学時代、こうした機材に憧れたものの、高くてなかなか手が出せなかった思い出があります。 ご存知のとおり、これら80年代に作られたドラム音源は今でもさまざまな音楽制作に用いられて、中古市場でも結構な高値で売買されています。ヤフオクあたりを見ていてもいい値段がついているし、そもそも数も限られていますしね。 80年代ビンテージドラム音源は今も大人気(シンセバーで撮影) でも個人的には、最近そんなドラム音源に触れる機会が何度かあって楽しんでいます。サウンドデザイナー/クリエイターで日

    TR-808やLinnDrum、Simmons…80年代ドラム音源30種を忠実に再現するSPARK|DTMステーション
  • YAMAHA DX7 FM音源講座

    現在の閲覧者数: 1983年 ー それまでとは全く違う方式のデジタルシンセサイザーが登場した。その名は、「DX7」 用意された波形を選択するのでは無く、正弦波を元に自ら波形を無限に作り出す。 ノイズまでもが生成可能な圧倒的な自由度を誇り、ベロシティによるダイナミックな音色変化が可能。 26年の歳月を経過した今もなお、その素晴らしさは変わらない。 あなたも、FM音源の音色づくりを体験してみませんか? 当サイトでは、YAMAHA DX7(KORG KRONOSのMOD-7でも互換性が有るらしいです)を対象にした、FM音源講座を開設しています。 基礎編と応用編が有ります。基礎編の内容を十分理解した上で応用編を見てください。 基礎編

  • FM音源の基礎知識

    「FM音源の基礎知識」 FM音源と聞いて、どのような印象を持つでしょう? 発表当時は一世を風靡し、つい最近のパソコンなどにも標準的に装備されていたFM音源ですが、しばらく形をひそめていた感がありました。しかし最近改めて実に身近な音源となってきました。 例えば携帯電話の着信メロディーの音源などです。 皆さんはこのFM音源についてどの程度ご存じでしょうか? というわけでここではFM音源についてお勉強してみようと思います。 1、FM音源の出現 FM音源と言えば、シンセ経験がる程度長い人ならば、1983年に発売されたヤマハのDX7というシンセを連想するかと思いますが、実際にFM音源が音源として実用されたのは1981年に発売された同社のGS1が最初と言えます。 自在に音作りが出来るDX7に体して対してGS1はFM音源で作られた音色がプリセットされているというタイプでした。 さて、FM音源の技術自体は

  • Gakken SX-150 Modifications

  • アタシの上を通り過ぎていった漢たちーー歴史の教科書に載っていない音楽ソフトを供養する - POP2*5

    私のストレンジな楽器偏愛話は、さらに続く。 立花ハジメがプラスチックス解散後、現代美術のイディオムを発揮していたソロ時代というのがあって、その中で特に私をいたく関心させたのは、アルプスシリーズという発明楽器群であった。アルプスという名前は確か、当時YENの所属アーティストの間で高山キャンプが流行していて、『アルプスの若大将』の加山雄三から取ったんだと記憶しているが、そもそも加山雄三自身が相当重病な楽器フェチである。彼のクルーザー「光進丸」の船中には、まだ日には数台しかなかったフェアライトCMIがあるという、まことしやかな伝説があった。『宝島』時代に私は、加山雄三の事務所に正式に取材をオファーして断られているから、それは逆説的に「真実だった」という裏付けになるだろう。最近出た、ランチャーズを現代に復活させた“ハイパー・ランチャーズ”はきっと、その時代からの加山雄三のテクノ愛の所産なのだと思

    アタシの上を通り過ぎていった漢たちーー歴史の教科書に載っていない音楽ソフトを供養する - POP2*5
  • http://www.dtm-free.com/softsynth/

  • 理屈にあわない楽しさを求めて 電子楽器をつくる人の哲学 (1/5)

    中からギークが集まる一大イベント「Make: Tokyo Meeting 05」(MTM05)が、5月22日~23日の両日に渡って開催された。電子系、機械系を問わず自作のユニークな作品を展示し、出展者自らデモするというスタイルで、あちこちで観客と出展者(イベント的には「Maker」と呼ぶ)が楽しそうに話し込んでいる姿が見られた。 主催はDIY誌「Make:」の日語版を刊行するオライリー・ジャパン。会場となった東京工業大学・大岡山キャンパスには出展者は200組超、2日間合わせて7200人の観客が集まった。回を重ねるたびに大規模化しているこのイベントだが、すでに定番メニュー化しているのはオリジナル楽器の数々だ。 奇天烈な電子楽器から、真面目に取り組んだアコースティック楽器まで、完成度は様々だがアイディアだけでも見ていて楽しい。また、そうした楽器を使ったライブイベントも組まれている。今回も

    理屈にあわない楽しさを求めて 電子楽器をつくる人の哲学 (1/5)
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  • TECHNO-WING510

    モノ作りの街。東京の大田区羽田よりお届けするモノ作り、車、音楽などのライブショー。