![【西川和久の不定期コラム】 税別9万円台からでdGPU搭載の15.6型ノート「マウス m-Book Kシリーズ」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8f2bbe47b4542921c220f780d0edecf7debfd4d4/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fpcw%2Flist%2F1212%2F988%2FH00.jpg)
マウスコンピューターから登場した「LuvPad WN1100」は、フルHD表示に対応した11.6型IPS液晶ディスプレイを搭載するWindows 8タブレットだ。CPUにAMDのZ-60(開発コード名:Hondo)を採用し、64ビット版のWindows 8をプリインストールして5万9850円と、Windows 8タブレットとしてはきわめてリーズナブルな価格を実現している。評価機を入手したので性能や使い勝手を検証していこう。 ボディのサイズは、296.32(幅)×191.18(奥行き)×10(高さ)ミリで、重量は約810グラムだ。11.6型の液晶ディスプレイを搭載するタブレットとしては、ASUSTeKの「VivoTab TF801C」が294.2(幅)×188.8(奥行き)×8.7(高さ)ミリ/約675グラム、日本HPの「HP ENVY x2 11-g005TU」が303(幅)×193(奥行
マウスコンピューターが満を持して投入した「LuvBook X」は、アルミ外装のやや重いUltrabookが主流となるなか、3面カーボンファイバーを採用することで985グラムの軽量ボディを実現した注目の製品だ。製品担当者に開発の経緯やモバイルPCへの想いを聞いた。 6月15日から販売が始まったマウスコンピューターの11.6型ノートPC「LuvBook X」は、ボディ3面にカーボンファイバーを採用し、重量約985グラムを実現したUltrabookだ。同社初のUltrabookとしてその後発らしい“尖った”仕様に注目している人も多いだろう。LuvBook Xの製品企画を担当したマウスコンピューター開発本部製品企画部の平井部長に話を聞いた。 なお、すでにPC USERでは(正式発表前の試作機ながら)レビューを掲載しているので、製品の詳細はそちらを参照してほしい(関連記事:求めたのは圧倒的な軽さ――
求めたのは圧倒的な軽さ――重さ1キロを切る11.6型Ultrabook「LuvBook X」:3面カーボンファイバー!!(1/3 ページ) マウスコンピューターがUltrabookに参入するという情報をキャッチ。ボディの3面にカーボンファイバーを採用することで、985グラムの重量を実現したという。正式公開前の製品だが、試作機を入手したので紹介しよう。 マウスコンピューターが満を持して投入する「LuvBook X」シリーズは、11.6型液晶ディスプレイを搭載する同社初のUltrabookだ。正式な製品発表は未定とのことだが、いち早く試作機を入手したので早速見ていこう。 LuvBook Xの特徴は何と言ってもその軽さにある。携帯性が求められるモバイルノートPCでは、強度と耐久性に優れ、かつ軽量なカーボン素材を採用した例はそれほど珍しくないが(最近ではデルの「XPS 13」がカーボン素材を採用し
マウスコンピューターの「LUV MACHINES Lm-i735X-P23S」。Core i7-2600+GeForce GTX 550 Ti搭載デスクトップに23型フルHD液晶がついて……この価格だと!? 直販系PCメーカーのデスクトップPCは、たいていの場合ディスプレイは別売りであり、標準構成には含まれていない。量販店に並ぶ大手メーカー製のデスクトップPCは、液晶一体型や液晶セットモデルが大半だが、すでにディスプレイを持っているのであれば、直販系PCメーカーで本体のみを購入することにより、ディスプレイ分の予算を節約したり、マシンスペックの底上げに投資できるのが利点だ。 ただし、ディスプレイもあわせてそろえる場合は、BTOメニューで追加するか、別途購入する必要がある。当然、予算にはPC本体の価格にディスプレイの価格を足して購入を検討しなければならない。「何をいまさら」という気もするが、こ
“ハイスペPC”をできるだけ安く手に入れたい? それなら「LUV MACHINES Lm-i731X2」はどうだろう:8万円台のプレミアムモデル(1/2 ページ) PC向けのオンラインゲームといえば、RO(ラグナロクオンライン)やAION、FFシリーズといったMMORPG系のオンラインゲームや、Alliance of Valiant Arms(AVA)、Counter-Strike(CS)、サドンアタック(SA)などのFPSが挙げられる。また、PCの用途として最近盛り上がりを見せているのが、Ustreamやニコニコ生放送といったユーザー自身によるライブ配信サービスだ。PC内蔵のWebカメラや外付けのWebカメラを接続するだけで手軽に始められるのが魅力となっている。 こうしたゲームやサービスは、少々古いスペックのPCでも動作するように、ゲームなら「プレイ時の解像度を落とし画面効果を無効にする
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