Gtb @gtb_jk ヨハネスブルグのポンテタワー。 かつては高級住宅だったが荒廃、ギャングが住み着き「世界一高いスラム」「入ったら15秒で死ぬ」等と言われていたとか。 今は治安が改善され普通に住民が暮らしてる模様。 今回はAirbnbでタワーの52階に泊まることが出来たので、以下滞在に関してポスト。 pic.x.com/xkdpw6holy
(CNN) 南アフリカの新興企業レナジェンが、同国フリーステート州バージニア近郊にある草地のガス生産権と採掘権を購入したとき、創業者らは近くの採掘場に電力が供給できるほどの小規模な天然ガス埋蔵量が見つかることを期待していた。 レナジェンのステファノ・マラニ最高経営責任者(CEO)によると、同社は2013年に1ドル(現在のレートで約148円)で生産権と採掘権を購入し、何年も前に鉱物探査用に設置された2本のさびたドリルパイプから流れるガスの組成テストを行った。そこで発見されたのは、標準よりもはるかに高濃度なヘリウムだった。 パーティー用の風船を膨らませる以外にも、ヘリウムにはさまざまな商業的用途がある。凝縮して液化させたヘリウムは、マイクロチップの製造やMRI(磁気共鳴断層撮影)のスキャン技術に不可欠な冷却成分として使用される。だが、世界のヘリウム価格と供給は不安定で、ヘリウムの生産を行う国は
電線が盗まれ、電車が来なくなった駅のホーム。地元の若者が談笑していた=南アフリカ・ヨハネスブルクで2020年10月26日午前11時32分、平野光芳撮影 新型コロナウイルス対策のロックダウン(都市封鎖)で3~6月に営業を見合わせた南アフリカの都市近郊電車路線で、電線やケーブルなど設備の略奪・破壊が相次いでいる。電車が走らなくなり、警備が手薄になったところを狙われた。約2200キロある路線の大半で運転が再開できていない深刻な状態が続いている。 【略奪で荒らされたクリップタウン駅の駅舎】 枕木の間から生えた雑草がひざ丈ほどまで伸び、黄色いかれんな花を咲かせていた。南アの最大都市・ヨハネスブルク南西部にあるソウェト地区。半年以上電車が通っていないという線路の上を歩くと、略奪の痕跡が至るところで目についた。頭上にあったはずの架線はほとんどなく、絶縁器具だけがゆらゆらとぶら下がる。線路脇には長い溝が掘
治安の悪さで知られる南アフリカのヨハネスブルク。平日の午後10時過ぎ、支局で原稿を書き終え、車で帰路についた。赤信号で止まると、対向車線にパトカーが見えた。この街では、道路で停車中に強盗に襲われる危険があり、安堵(あんど)していると、車を降りてきた警官に、「アルコール検査だ」と威圧的に言われた。 酒は飲んでいない。路上で検査に応じ、自信満々に息を吹きかけると、機械に「100%」との表示が出た。警官は、驚く私の車に乗り込み、「飲酒運転でお前を逮捕する」と宣告。警察署に連行すると言う。 理由がわからず動転していたところ、警官が「本当にいいのか?」と意味深長に尋ねてきた。狙いは賄賂だと気づき、「警察署に行こう」と言い返した。すると警官はいきなり車を降り、今度は隣に止まったアジア系の運転手に向かって行った。 検査機自体、偽物だろう。「… ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中
「有名な物言いがある。これはマリファナ(Marijuana)じゃない。マリアージュ(Mariage、結婚)だ」 【画像】自警団のパトロールに同行 叫ぶ乱用者… 笑いどころがいまいちわからない冗談を口にしながら、その男は乾燥大麻(マリファナ)を巻紙の上に敷いていく。手付きは実にこなれていた。やがてポケットから小袋を取り出し、巻紙の上の大麻にベージュ色の粉をふりかけ始める。 「これがニャオペだ。このあたりの奴らはみんなやってる。これは俺たちに『力』をくれる」 ニャオペ。一袋20~30ランド(約160~240円)ほどで売り買いされる。ウンガという別名もある。大麻とともに紙に巻いて吸引する方法が一般的だが、粉末を水に溶かし、静脈に注射をするケースもある(撮影/小神野真弘) ここは南アフリカ共和国最大の都市・ヨハネスブルク西部に位置する「ソウェト」というタウンシップ。タウンシップとは1994年まで続
絶滅の危険性が指摘されるライオンを飼育して、スポーツハンティングの獲物にすることは許されるのか――。南アフリカで、その是非が論争となっている。業者側は「ハンティングはアフリカの文化」と主張するが、自然保護団体は「娯楽のために動物の命を奪うな」と批判する。 南ア北部ベラベラ近郊。敷地面積約6千ヘクタールの広大な私有地の一角に、電気柵に囲まれた巨大なおりがあった。飼育されているのはハンティング用のライオンだ。その数、約220頭。生まれた子は生後4カ月で親から引き離される。繁殖に向かなくなったライオンは約500キロ離れた別の私有地に送られ、ハンティングの獲物にされる。 南アでは国立公園でのハンティングは原則禁止だが、私有地では認められている。客はガイドを雇い、銃やボーガンでハンティングに臨む。 匿名を条件に取材に応じた業者(51)のパンフレットには、仕留める動物ごとに料金が設定されていた。シマウ
8月18日の南アフリカ紙に衝撃的な記事が掲載された。ケープタウンの小学校で、子供たちが「鬼ごっこ」ならぬ「レイプごっこ」で遊んでいることが発覚したという。 ゲームのルールは鬼ごっこをベースとしており、男子が女子を追いかけるというもの。鬼ごっこならば捕まえればそこで終わるが、レイプごっこの場合は捕まえた女子の上に男子が乗り10~20秒ほど腰を振るというのだ。すべての女子が捕まり、この行為をされればゲームが終わる。女子たちはレイプの恐ろしさを知らず、喜んでこのゲームに参加している。ルールは学校によって多少異なるそうだ。 ケープタウンのミチェルズプレイン(Mitchells Plain)にある学校理事会協会では、当然のことながら今回の件を深刻に受けとめている。ミチェルズプレイン教育フォーラム議長は、「児童の親はもっと積極的に子供と関わる必要がある。子供たちが見聞きしたものに対して、正しいことか
著者プロフィール:伊吹太歩 出版社勤務後、世界のカルチャーから政治、エンタメまで幅広く取材、夕刊紙を中心に週刊誌「週刊現代」「週刊ポスト」「アサヒ芸能」などで活躍するライター。翻訳・編集にも携わる。世界を旅して現地人との親睦を深めた経験から、世界的なニュースで生の声を直接拾いながら読者に伝えることを信条としている。 2013年12月5日に95歳で死去した南アフリカのネルソン・マンデラ元大統領。その5日後には、ヨハネスブルグ近郊のスタジアムで追悼式が開催された。マンデラ氏の偉業を称え、世界中から数多くの要人やセレブが出席したが、追悼式はいくつかの興味深い話題を提供してくれた。 スピーチする首脳らの横に立ち、でたらめな手話をもっともらしく行っていた手話通訳者については、日本メディアでも格好のネタになった。とんでもない話だが、当の本人が「スタジアムに天使が降りてきた」などと言いだしてから、なんだ
手話通訳「でたらめ」=マンデラ氏追悼式−南ア 【ヨハネスブルク時事】南アフリカのメディアは11日、マンデラ元大統領の追悼式で手話通訳を務めた男性が、オバマ米大統領ら各国首脳の脇で手話として全く意味を成さないでたらめの通訳を続けていたと報じた。 南ア紙シチズン(電子版)などによると、ケープタウンにある手話教育団体幹部は、男性について「完全なペテン師だ」と指摘し、「世界中の聴覚障害者社会が激怒している。彼はもし命が惜しいなら、白状すべきだ」と述べた。 追悼式は各国の首脳級約100人が出席。オバマ米大統領らが演説した式典の模様は全世界で中継、報道され、男性がその内容を手話で伝えることになっていた。 男性は南アの手話関連団体の間で全く知られておらず、なぜ起用されたかは不明。現在行方が分からないという。式典を主催した南ア政府は、経緯について「調査しているが(マンデラ氏追悼関連の)行事の準備で忙
このニューズレターは著者デーヴィッド・アイクの承認を得て翻訳されたものであり、著作権は著者に帰属します。英語原文に興味がある方は、David Ickeのサイトから購読できます。 デーヴィッド・アイク、ニューズレター 2008年12月7日号 問題なのは“肌の色”ではない …“意識”が問題なのだ みなさん、こんにちは 私は南アフリカ共和国でこれを書いている。この10年間何度もここに来ている。14年前のネルソン・マンデラの大統領当選に続いた大いなる希望と夢は、ほとんどの人にとって久しい過去の話である。そう言っていい。彼の「虹の国家」という構想は、かつて存在したとしても、もはや影も形もない。 この国とこの大陸には深刻な諸問題がある。その非はすべて植民地支配と多国籍企業による搾取にあるというわけではない。多くの問題はそうだ。しかし、すべてと言うには程遠い。 私は長年、詳細にアフリカがどのようにイルミ
「ズマ大統領、あなたとあなたの政府は、私の代表ではない。あなたは自分の利益を代表しているだけだ」。ツツ元大主教は4日、南アフリカのケープタウンで行われた記者会見で、ダライ・ラマ14世にビザを発給しなかった南アの現政権を激しい口調で非難した(AP) チベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世(76)は4日、南アフリカ政府からビザ(査証)が発給されなかったため、6日から予定していた南ア訪問を断念した、との声明を出した。南ア国内では、経済関係を深めている中国の圧力に屈した、として政府に対する激しい反発が起きている。 ダライ・ラマは、7日に80歳の誕生日を迎える南アのノーベル平和賞受賞者、デズモンド・ツツ元大主教(79)の招きで6日から14日まで現地を訪問する予定だった。ダライ・ラマ事務所の声明は、8月末にビザを申請したが、「南ア政府がビザ発給に不都合があるようなので、訪問を中断することにした」と説
W杯とともに平和も去った…南アで凶悪事件再び多発 サッカーのワールドカップ(W杯)南アフリカ大会が終了して11日で1カ月。国家の威信をかけて治安対策に取り組み、大過なく大会を乗り切った南アだが、高揚感が薄れるとともに、強盗や殺人などの凶悪事件が再び多発している。市民からは「元の南アに逆戻りした」とあきらめの声も聞かれる。 「平和は一時的なものだった」。ヨハネスブルクの貧困地区アレクサンドラに暮らす給油所店員レボ・ガディシさん(30)がため息をついた。 南ア政府はW杯のため、警察官約4万4千人を新規採用。大会期間中は、外国人の多い繁華街や各地の旧黒人居住区で警戒に当たる警官の姿が頻繁に目撃された。しかし大会後、目にする機会は激減したという。 さまざまな報道を総合すると、ヨハネスブルク近郊で4日、窃盗犯の車を見た住民が、南ア大会の象徴となった応援グッズの民族楽器ブブゼラを使って援軍を要請
TOP > !2chまとめ! > 海外サッカー > アフリカ , ワールドカップ , 事件クラス > W杯期間中の犯罪994件、警察相「素晴らしい」...治安対策が奏功したとの見解 1 Panzerfaustφ ★ 2010/07/16(金) 22:31:32 ID:???0 BE:10484227-PLT(12000) 【ヨハネスブルク=中西賢司】サッカー・ワールドカップ(W杯)が開催された南アフリカの警察当局は15日、競技場の内外で観戦客から届け出があった犯罪被害は994件だった、と発表した。 延べ308万人の観戦客の0・03%にあたるとして、ムテトゥワ警察相は「この数字は素晴らしいものだ」と述べ、治安対策が奏功したとの見解を示した。犯罪の大半は窃盗で、殺人はなかった。手持ち品紛失など事件扱いしなかった届け出もあるという。当局は447人を逮捕、事件の約6割が解決済みとしている。 1日平
レソト・マセル(Maseru)でサッカーの試合に出場する少年(2010年5月25日撮影)。(c)AFP/PABALLO THEKISO 【6月8日 AFP】アフリカの小国、レソト王国の首都マセル(Maseru)郊外。埃っぽい空き地では、アマチュアサッカーチームのレソト・スターズ(Lesotho Stars)とノーティ・ボーイズFC(Naughty Boys FC)の選手らが、誰かの携帯電話から流れる音楽に乗せて試合直前のウオーミングアップをしている。 靴を片方しか履いていない選手もいれば、はだしの選手もいる。ある選手のユニホームは、どうやらポロシャツと下着のパンツという組み合わせのようだ。 リピート再生でかけられているのは、2010年サッカーW杯南アフリカ大会(2010 World Cup)の非公式応援ソング。しかし、この一大イベントを語る選手たちの表情には、喜びと落胆が入り交じっている。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く