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地方と滋賀に関するtimetrainのブックマーク (2)

  • 近江鉄道、いよいよ法定協議会へ「存続決まったはずでは…」まさかの知事発言 【近江鉄道線「血風録」⑩】地方ローカル線再生の軌跡、やっとこぎつけた法定協議会は「釈然としない」幕開け | JBpress (ジェイビープレス)

    (土井勉:一般社団法人グローカル交流推進機構 理事長) >>>近江鉄道線「血風録」シリーズの過去記事はこちら >>>近江鉄道・ローカル線のギャラリーページへ(11枚) 「存続」の方向性で次のステップへ 1.任意協議会から法定協議会までの道のり 「沿線自治体・住民・鉄道事業者が知恵を出し合って、近江鉄道線が地域に有用なものとする」「近江鉄道株式会社としては、現状を超える経費削減は困難なこと」「鉄道事業者に余力があるうちに事業構造の転換が必要」 2019年7月に開催された通算6回目(2019年度では3回目)の任意協議会(正式名称:近江鉄道線活性化再生協議会、地域公共交通活性化再生法で位置づけられていない会議なので任意協議会と略称)では、上で示した3項目など6項目の確認事項をとりまとめた。「存続」の方向性をもって任意協議会はその役割を終了し、次の段階に移行することになった。 次の段階は、沿線10

    近江鉄道、いよいよ法定協議会へ「存続決まったはずでは…」まさかの知事発言 【近江鉄道線「血風録」⑩】地方ローカル線再生の軌跡、やっとこぎつけた法定協議会は「釈然としない」幕開け | JBpress (ジェイビープレス)
    timetrain
    timetrain 2024/01/17
    琵琶湖東南側の幅をJRから広げてる鉄道というイメージ。無くなるというのはJR沿いへの圧縮になりそう
  • 滋賀県民の豆知識(追記あり)

    ・滋賀県民は琵琶湖でほとんど泳がない ・琵琶湖が見えない地域で住んでる人間も多い ・でも琵琶湖をアイデンティティとして生きている ・琵琶湖の西側で住んでると「湖西人」と言われバカにされる ・西川貴教を愛している ・西川貴教が県知事に立候補したら当選確実 ・田原総一郎も実は滋賀県出身 ・でもあまり知られていない ・ひこにゃんも県の誇り ・でもひこにゃん見たことがない県民がほとんど ・京都人や大阪人に「琵琶湖の水止めるぞ」と言うことはまれ ・なぜなら京都や大阪で働いてる人が多いため ・そもそも京都や大阪に負けている自覚がある ・だから滋賀県民であることを隠しがち ・鳥人間コンテストの開催地だけどあまり興味ない ・安土城が残ってたらよかったのにとふと思う ・世界遺産の延暦寺は住所が滋賀県なのに、京都のものにされてて悲しい ・明るい廃墟と言われたピエリ守山は今は賑わっており、温泉もある ・雄琴に有

    滋賀県民の豆知識(追記あり)
    timetrain
    timetrain 2023/03/23
    大阪と京都にも平和堂グループが拡大していて、その周辺は滋賀の飛び地みたいになってる。もちろんHOPカードも作っている。
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