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大正と小説に関するtimetrainのブックマーク (2)

  • 明治・大正・昭和初期の時代感がある小説30選 - 読書する日々と備忘録

    このブログに検索でやってくる方は非常に多いんですが、最近ずっとトップだった中華風ファンタジーよりも明治・大正あたりの小説を検索して来る方が非常に増えていることに気づきました。 とはいえ、上記の記事を作ったのは2020年で、あまり点数的にも選べていなかったこと、そこから新しい作品もたくさん出ていていますし、せっかくの知ってもらえる機会がもったいないので、大部分を刷新するくらいの気持ちで比較的最近のライト文芸を中心に文庫で30作品をセレクトしました。気になるがあったらこの機会にぜひ読んでみて下さい。 ※紹介作品のタイトルリンクは該当書籍のBookWalkerページに飛びます。 1.わたしの幸せな結婚 (富士見L文庫) わたしの幸せな結婚 posted with ヨメレバ 顎木 あくみ/月岡 月穂 KADOKAWA 2019年01月15日頃 楽天ブックス Amazon Kindle 7net

    明治・大正・昭和初期の時代感がある小説30選 - 読書する日々と備忘録
    timetrain
    timetrain 2023/05/12
    こんなにあるのか・・
  • 大正12年に書かれた「小説家番付」一位がまさかの人だったり人選がえらい面白い

    笹井 @swimin15 アリシマブラザーズが3人とも入ってるの凄いなって思うし、逆にカン先生は当時売れていたはずなのになんで入っていないんだろう?地属性vs水属性のキクチ対決に敗れて欄外になってしまったのだろうか… 笹井 @swimin15 これの全編はデジタルコレクションで見れます。 作家の他にも定番の長者番付から武将番付、名刀番付、ご飯番付、嘘番付とかなんでこれを番付にしようと思ったんだろ…ってのがたくさん載ってて時間泥棒でした。 dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid…

    大正12年に書かれた「小説家番付」一位がまさかの人だったり人選がえらい面白い
    timetrain
    timetrain 2018/05/29
    恥ずかしながら三役以上でも名前を知らない方が結構いる。菊池幽芳とか。人気作家が後世まで知られ続けるわけではないのは面白い。時期からして志賀直哉の番付低すぎないか??
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