このブログに検索でやってくる方は非常に多いんですが、最近ずっとトップだった中華風ファンタジーよりも明治・大正あたりの小説を検索して来る方が非常に増えていることに気づきました。 とはいえ、上記の記事を作ったのは2020年で、あまり点数的にも選べていなかったこと、そこから新しい作品もたくさん出ていていますし、せっかくの知ってもらえる機会がもったいないので、大部分を刷新するくらいの気持ちで比較的最近のライト文芸を中心に文庫で30作品をセレクトしました。気になる本があったらこの機会にぜひ読んでみて下さい。 ※紹介作品のタイトルリンクは該当書籍のBookWalkerページに飛びます。 1.わたしの幸せな結婚 (富士見L文庫) わたしの幸せな結婚 posted with ヨメレバ 顎木 あくみ/月岡 月穂 KADOKAWA 2019年01月15日頃 楽天ブックス Amazon Kindle 7net
![明治・大正・昭和初期の時代感がある小説30選 - 読書する日々と備忘録](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/50ecc0d74adda715e10cd8cd1fbd684205fc975d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fbook%2Fcabinet%2F0196%2F9784040730196.jpg%3F_ex%3D200x200)