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天文と月に関するtimetrainのブックマーク (4)

  • Tardigrades may have survived spacecraft crashing on moon

    The tardigrade has the ability to shrivel into a seed-like pod and survive conditions that would normally be fatal Photograph: Science Picture Co/Getty Images/Collection Mix: Subjects RM The tardigrade has the ability to shrivel into a seed-like pod and survive conditions that would normally be fatal Photograph: Science Picture Co/Getty Images/Collection Mix: Subjects RM

    Tardigrades may have survived spacecraft crashing on moon
    timetrain
    timetrain 2019/08/08
    クマムシが、月面に放たれた……だと?これやべーやつでは
  • 47NEWS(よんななニュース)

    【ウェブ限定】朝ドラ「あんぱん」ヒロインの今田美桜さん「暢さんは天真らんまん。自然とやなせさんを引っ張っていたのでは」 記者会見で「ドキンちゃんポーズ」も

    47NEWS(よんななニュース)
    timetrain
    timetrain 2012/10/29
    むしろ地球と衝突した説で。潮汐力で割れたってことはないか。
  • 月はかつて2つあった? (ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト) - Yahoo!ニュース

    かつて地球には月が2つ存在したが、一方は他方にゆっくりと衝突して消滅し、その結果、現在の月には起伏の激しい側と平坦な側が生まれたという新たな説が登場した。 月には、常に地球のほうを向いている“表側”と、地球からは見えない“裏側”があるが、両半球に違いがあることは、長らく天文学者の間で謎となっている。表側の地形は比較的高度が低くて平坦なのに対し、裏側は高くて山が多く、地殻がはるかに厚い。 新たなコンピューターモデルによると、この違いは、月より小さな“随伴衛星”が、初期のころに月の裏側に衝突したと考えることで説明がつくという。そのような衝突が起こると、非常に硬い岩石物質が月の裏側に飛び散る結果となり、それが現在、月の高地を形成しているというのだ。 この説が事実なら、小さいほうの月は、大きいほうの月に時速約7100キロでぶつかった計算になる。 「質量の大きい2つの物体が互いの重力に引かれ

    timetrain
    timetrain 2011/08/04
    納得いかんなー。裏に降り注いだのなら、どうして表側の方がいつも地球を向いている=表側の方が重い、という現在の状態になるんだ?
  • 世界中で観測された「スーパームーン」、満月が18年間で一番地球に近づいた日の美麗な写真いろいろ

    2011年3月19日の満月は、なんだかいつもより大きく明るく見えた気がした人も多いのではないでしょうか?それは気のせいではなく、小さいときと比べると実際に30%明るく、直径が14%大きく見えていたそうです。 これは、月が楕円(だえん)軌道上で地球に一番近づく近点に来る日と満月が重なった「スーパームーン」と呼ばれる現象で、ここまで大きな月が見られたのは1993年3月以来、実に18年ぶりとのこと。この「スーパームーン」の美しい写真が世界各地で撮影されています。 写真は以下から。Super moon: Amazing pictures of the lunar planet... the nearest it has been to Earth for 20 years | Mail Online ロンドンの街を見下ろす月。 こちらはマンチェスター空港で撮影。 イギリス・サマセットの丘グラストン

    世界中で観測された「スーパームーン」、満月が18年間で一番地球に近づいた日の美麗な写真いろいろ
    timetrain
    timetrain 2011/03/20
    いつもより綺麗だなと思ったら……。写真撮ればよかった……
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