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学問と組体操に関するtimetrainのブックマーク (1)

  • 第46回入賞作品 小学校の部 秋山仁特別賞 | 自然科学観察コンクール(シゼコン)

    私はどこにしようかナ? ~人間ピラミッドにおける位置と重さの関係に関する考察~ 三重県鈴鹿市立河曲小学校 5年 河合 千晶 6月から運動会の組体操の練習が始まった。3段から始め、4段に挑戦。ここで問題が発生した。「だれが一番下の列をするか、どこが一番楽か……」。担当する場所を決めたり、くずれにくくするための法則や性質はないだろうか。人間ピラミッドを成功させるためにも、科学的な視点で、安全に、だれもが安心して、その上、かっこよく築くための研究に取り組みたい。 5段ピラミッドでは、4段目までに1+2+3+4=10人が乗っている。一番下の5人で10人分を支えるから、10÷5=2……。一番下の段の1人は2人分を支えればよいと、学校ではみんなが考えている。その一方では経験的に、端の方が楽だとも知っている。そこで、次のことを中心に調べる。 ・モデルを使い、人間ピラミッドのそれぞれの場所の支える重

    第46回入賞作品 小学校の部 秋山仁特別賞 | 自然科学観察コンクール(シゼコン)
    timetrain
    timetrain 2015/10/10
    学校現場でこのような基本的計算すらされていないという事実が、日本の教育システムの駄目さ
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