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政治とはやぶさに関するtimetrainのブックマーク (3)

  • はやぶさ2にむけて:最後の障壁は身内にあり…か - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    はやぶさ2にむけて:最後の障壁は身内にあり…か - 松浦晋也のL/D
    timetrain
    timetrain 2010/06/18
    うーん、事実とすれば悲しい。続報待ち。
  • 「はやぶさ」人気で宇宙予算再検討 仕分け軌道修正 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    7年間の宇宙の旅を経て13日に帰還した小惑星探査機「はやぶさ」について、蓮舫行政刷新担当相は15日の記者会見で、はやぶさ後継機を含む宇宙開発予算の削減を求めた昨年11月の事業仕分け判定を再検討する考えを示した。あまりの“はやぶさ人気”に配慮した形だが、蓮舫行政刷新相は仕分け人として知られる。識者からは「成果だけをみて見直しとは…」と、科学技術全般への姿勢を問う声が上がっている。 蓮舫行政刷新相は会見で、宇宙開発予算の仕分けについて、「何が何でも守るべきものではない。いま一度、議論の流れを確認している」と述べた。 はやぶさの後継機となる「はやぶさ2(仮称)」の開発は、文部科学省が平成22年度予算で約17億円を概算要求したが、民主党への政権交代に伴う歳出見直しで5000万円に減額。さらに、昨年11月の事業仕分けで3000万円にまで縮減された。 しかし、はやぶさが幾多のトラブルを乗り越え、帰還の

    timetrain
    timetrain 2010/06/16
    膨大な失敗の積み重ねの上に成功があることすらわかっていない者が科学技術を仕分けるなど身の程を知れ。
  • 蓮舫行刷相 はやぶさ帰還を絶賛 「仕分け結果、何が何でもではない」 - MSN産経ニュース

    蓮舫行政刷新担当相は15日午前の記者会見で、小惑星探査機「はやぶさ」の帰還を「偉業は国民全員が誇るべきものだ。世界に向かって大きな発信をした」と高く評価した。 また、昨年11月の事業仕分けで、後継機開発など衛星関連予算を削減と判定した仕分け結果について「宇宙開発は私は直接担当しておらず、今一度流れを確認している」と釈明。「仕分け結果を何が何でも守るべきだということではない。国民のさまざまな声やご判断は次期予算編成に当然反映されるべきだ」と語った。

    timetrain
    timetrain 2010/06/15
    すさまじい手のひらの返しっぷりだが、彼らをこう言わせたのは今後にとって無駄ではない。バカなところの予算を削って科学技術予算の増額をひたすら望む。
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